『ハッピーターン』でおなじみの亀田製菓から登場した『贅を尽くした海老せんべい』。
7月3日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、清水藍がこの新商品をプレゼン。
果たしてエビ好きの河原崎を唸らせることはできるのでしょうか?
愛知県民をなぜか推す?清水
清水「リーズナブルなお値段なんですが、しっかりとした高級な味わい」
河原崎「リーズナブルなお値段なんですが、高級な味わい…?ハッピーターンですね」
『ハッピーターン』同様、幸せになれるお菓子なんだとか。
今回の商品の特性上、なぜか愛知県を推す清水。
清水「でも三重も食べてほしいなぁ。岐阜ももちろん」
今回清水が紹介するのは『贅を尽くした海老せんべい』。
清水「愛知県の方、海老せんべいにはうるさい…ですよね?」
河原崎「まあ、県の魚がクルマエビだからね」
三重県は言わずもがな、伊勢海老の産地。
ところが岐阜県にまつわるエビを思いつけない清水。
すかさず「いい川はある」とフォローする河原崎。
河原崎「リーズナブルなお値段なんですが、高級な味わい…?ハッピーターンですね」
『ハッピーターン』同様、幸せになれるお菓子なんだとか。
今回の商品の特性上、なぜか愛知県を推す清水。
清水「でも三重も食べてほしいなぁ。岐阜ももちろん」
今回清水が紹介するのは『贅を尽くした海老せんべい』。
清水「愛知県の方、海老せんべいにはうるさい…ですよね?」
河原崎「まあ、県の魚がクルマエビだからね」
三重県は言わずもがな、伊勢海老の産地。
ところが岐阜県にまつわるエビを思いつけない清水。
すかさず「いい川はある」とフォローする河原崎。
高級感ある仕上がりに!
河原崎「僕、エビ大好きなんですよ。目がないですね」
パッケージには堂々たる焼き海老がプリントされ、黒と赤を基調とした高級感と重厚感のあるデザイン。
清水「エビを使用した亀田製菓の商品の中でも、トップレベルのエビを使用してあり、たっぷり練り込んであります!」
噛むほどに広がるエビの旨味が楽しめると清水。
揚げたてのエビに醤油をササっと吹きかけることで、熱で水分が飛び、香ばしい味と香りが漂う一品になっているとのこと。
河原崎「うまそうだね、聞いてるだけで」
なお気になるエビの量は企業秘密で、食べればわかります、とのお答えでした。
開封してみる河原崎。
河原崎「うわっ、濃厚な海老の香りだ!」
サイズは少し小さめで、500円玉くらい。
サクサクッ、とひとくち頬張った河原崎は、アーという声とともに呟きます。
河原崎「これは高級感あるねぇ…」

パッケージには堂々たる焼き海老がプリントされ、黒と赤を基調とした高級感と重厚感のあるデザイン。
清水「エビを使用した亀田製菓の商品の中でも、トップレベルのエビを使用してあり、たっぷり練り込んであります!」
噛むほどに広がるエビの旨味が楽しめると清水。
揚げたてのエビに醤油をササっと吹きかけることで、熱で水分が飛び、香ばしい味と香りが漂う一品になっているとのこと。
河原崎「うまそうだね、聞いてるだけで」
なお気になるエビの量は企業秘密で、食べればわかります、とのお答えでした。
開封してみる河原崎。
河原崎「うわっ、濃厚な海老の香りだ!」

サイズは少し小さめで、500円玉くらい。
サクサクッ、とひとくち頬張った河原崎は、アーという声とともに呟きます。
河原崎「これは高級感あるねぇ…」
エビのせんべい味?
「全く軽くなく、老舗感・重厚感があり、しかも堅すぎない」とその味を表現する河原崎。
「食感がフワッとしながらも、食べ応えと味が本格派」と清水も声を揃えます。
ここで、『贅を尽くした海老せんべい』にまつわる格言を紹介する清水。
清水「”エビ味のせんべいではない、これはエビのせんべい味だ”」
河原崎「ちょっと何言ってるかわかりません」
エコーをかけて言い直しても、やはり河原崎には通じない様子。
”すごいこと言っている風”には聞こえるものの、ピンと来ないようです。
清水の格言が適格かはともかく、エビの旨味がそのまま堪能できる『贅を尽くした海老せんべい』。
高級感あるエビの風味に浸りたい方におすすめの一品です。
(nachtm)
「食感がフワッとしながらも、食べ応えと味が本格派」と清水も声を揃えます。
ここで、『贅を尽くした海老せんべい』にまつわる格言を紹介する清水。
清水「”エビ味のせんべいではない、これはエビのせんべい味だ”」
河原崎「ちょっと何言ってるかわかりません」
エコーをかけて言い直しても、やはり河原崎には通じない様子。
”すごいこと言っている風”には聞こえるものの、ピンと来ないようです。
清水の格言が適格かはともかく、エビの旨味がそのまま堪能できる『贅を尽くした海老せんべい』。
高級感あるエビの風味に浸りたい方におすすめの一品です。
(nachtm)
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