カルビーの定番スナック『じゃがりこ』に新商品が登場しました。
今までにない斬新な紫のパッケージでお目見えしたのは「ハニーバターチキン味」。
パーソナリティの河原崎辰也が「じゃがりこ史上最強」と称えるほどの美味さとは?
5月29日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』より。
”第4次韓流ブーム”にちなんだテイストに
番組の名物コーナー「清水藍のスイーツタイム」。
今回清水がプレゼンしたのはカルビーの新商品『じゃがりこ ハニーバターチキン味』。
河原崎「じゃがりこのハニーバターチキン味!?そりゃ美味いだろう!」
ところが、プレゼンの前に「いまは”第4次韓流ブーム”が来ている」と切り出す清水。
なぜここで韓国ブームに繋がるのか、まるで思いつかない様子の河原崎。
河原崎「ヨン様くらいから数えてんの?」
第1次ブームは2003年頃のドラマ『冬ソナ』に始まり、5年ほど飛んで2008年頃の第2次ブームは東方神起やKARA。
さらに飛んで、2016-17年頃のチーズダッカルビなどの韓国グルメが第3次ブームだとか。
そして、現在の第4次ブームは昨年話題になった『愛の不時着』やNiziU、ヤンニョムチキンなど。
韓国ドラマにたびたび登場したことで人気となったのが、このハニーバターチキンだそうです。
実は清水も、このことはカルビーの方から聞いた受け売りだとか。
河原崎「やっぱ食べ物なんだ…美味そうだなとは思ったんだよな」
話題となった韓国ドラマとの関係がわかり、河原崎も納得がいったようです。
今回清水がプレゼンしたのはカルビーの新商品『じゃがりこ ハニーバターチキン味』。
河原崎「じゃがりこのハニーバターチキン味!?そりゃ美味いだろう!」
ところが、プレゼンの前に「いまは”第4次韓流ブーム”が来ている」と切り出す清水。
なぜここで韓国ブームに繋がるのか、まるで思いつかない様子の河原崎。
河原崎「ヨン様くらいから数えてんの?」
第1次ブームは2003年頃のドラマ『冬ソナ』に始まり、5年ほど飛んで2008年頃の第2次ブームは東方神起やKARA。
さらに飛んで、2016-17年頃のチーズダッカルビなどの韓国グルメが第3次ブームだとか。
そして、現在の第4次ブームは昨年話題になった『愛の不時着』やNiziU、ヤンニョムチキンなど。
韓国ドラマにたびたび登場したことで人気となったのが、このハニーバターチキンだそうです。
実は清水も、このことはカルビーの方から聞いた受け売りだとか。
河原崎「やっぱ食べ物なんだ…美味そうだなとは思ったんだよな」
話題となった韓国ドラマとの関係がわかり、河原崎も納得がいったようです。
ポップなネオンが目印!

『じゃがりこ ハニーバターチキン味』のパッケージですが、これまでの商品とは雰囲気が全然違います。
紫色のふたに「若い女の子が好きそうな色」と表現する河原崎。
清水「ちょっとネオンのような」
河原崎「80年代カルチャーのような感じだよね」
ふたの部分は夜のネオンが輝く感じになっており、カラフルでポップに描かれています。
河原崎「韓国のイメージっていうより、どっちかっていうとアメリカって感じのイメージだよね」
もちろんアメリカではなく、韓国で人気のハニーバターチキンを再現した今回の『じゃがりこ』。
ふたを開けてみるとチキンの香りが漂ってきます。
清水「開けた瞬間から虜になる感じですが。ただ、じゃがいもですからね」
チキン味はしっかりジューシー

サクサク…とおなじみの咀嚼音がスタジオに響きます。
サラダ味やチーズ味など、シンプルな味付けで知られる『じゃがりこ』ですが…
清水「今回はどうでしょう?」
河原崎「僕は好きです…味が濃いです。これだけ濃くしてくれたら僕は嬉しいです」
味わいがずれてやってくる、と口を揃える二人。
清水によると、まずバターの香りがやってきて、噛めば噛むほどチキンの味がするそうです。
特にジューシーさが際立っているとか。
清水「繊維感まで感じる不思議さ。魔法にかかりませんか?」
河原崎「チキン、すごく感じますよ!?これポテトでしょ?」
よくあるチキン味と違う「しっかりしたチキン味」と河原崎。
清水「やっぱり、はちみつもバターも味が結構主張しますので。それに負けないしっかりしたチキンとなるとこれくらいになるかもしれませんね」

『じゃがりこ』にハズレはないけど今回も美味しい、と頷く清水。
河原崎「今までのじゃがりこでは一番好きかもしれない」
韓流ドラマが好きな方、ガッツリした濃い味の好きな方には特におすすめの『じゃがりこハニーバターチキン味』。
ネオンのパッケージをお見かけの際はぜひ手にとってみてください。
(nachtm)
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