河原崎辰也 いくしかないだろう!

レモン風味も!透明感が涼やかなヤマザキの『串わらびもち』

日本ならではの夏のスイーツのひとつ「わらびもち」を串に刺した『串わらびもち』がヤマザキパンから発売中です。
透明感溢れる見た目はそのままに、片手で食べられるわらびもちですが、これまでにないフレーバーもあるのだとか。
清水藍が河原崎辰也にプレゼンします。

5月22日放送のCBCラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう!』から。

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わらび餅が串に!?

清水「またまた登場致しました。わらびもちでございます!」

河原崎「推しすぎじゃない?」

最近も「クリームわらびもち」を取り上げたばかりの清水ですが、今回は見た目が違う一品なのだとか。
その名も…『串わらびもち』。

河原崎「え…串に刺さってるってこと?」

わらびもちといえば、容器からすくって食べるタイプのものが一般的。
きなこをかけたりしてブロックを崩すように食べるものが多い印象です。

河原崎「基本はそうだよね」

この『串わらびもち』は、ヤマザキパンの新商品。
串に刺さった状態だと食べやすくなり、これまでにない見た目になります。
より多くの人に手に取ってもらいやすくなるのでは、との思いから考案されたそうです。

インパクト大の透明感

いよいよ『串わらびもち』の登場です!

河原崎「この形はあの形じゃないですか?」

清水「よく三色団子とか、みたらし団子とか。串状の和菓子、出してらっしゃいますよね」

河原崎「レジ横にあるやつね」

開封すると、透明な串だんごが3本入っており、それぞれに4玉ずつ刺さっています。
パックを開けたらすぐに食べられる手軽さになっているとのこと。
見るからにひんやり感が伝わってきます!

清水「冷蔵庫で冷やしておりました!涼しさの感じられる透明感のある見た目が良いですよね~」

河原崎「見た目綺麗だね!」

見慣れた串団子だけに、その涼し気な透明感にはインパクトがあります。
早速、黒蜜、きなこの順にわらびもちにまぶしていく河原崎。

清水「透明な~わらびもちに~黒蜜がトローっとかかって…これはまた美味しそうですねぇ」
河原崎「テカリが生まれましたね!」

別添えのきなこは量がたっぷりと入っています。

清水「これで手に持ち、片手で食べられます!」
河原崎「取りやすいわ、やっぱり」

串団子になったことで、手軽に食べやすくなったことは大きいようです。

河原崎「もう本当に美味しいよ。普通のわらび餅より美味しい…」
清水「全然違いますよね!」

レモン味のわらびもちまで…

『串わらびもち』には、さらに味が2種類。黄色のレモン味まであります。

河原崎「黄色いのもできるんだ!?鮮やかな。色つけれるんだね、わらびもちって」
 

レモン果汁と刻みレモンが練り込まれているそうです。
こちらには爽やかな甘味と酸味が感じられる”はちみつレモンソース”をかけます。

清水「本格的なスイーツの味に仕上がっております!」
河原崎「もう香りがレモンです」

ひとくち味わうなり、驚きの声を上げる河原崎。

河原崎「爽やかだな~!こっちのが夏だな」
清水「普通のわらびもちでは味わえない本格的な爽やかさ」
河原崎「甘ったるくないからね、これいいぞ」

夏はプールから上がったらかき氷よりわらびもちを選びたい、と相当気に入った様子の河原崎。
さっぱりしたスイーツが好みの方には合っていそうです。

河原崎「これはヒットするんじゃないかな」
 

これからの夏にピッタリの『串わらびもち』は8月末までの期間限定とのことです。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2022年05月22日17時49分~抜粋

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