河原崎辰也 いくしかないだろう!

生クリームが秀逸!和と洋が絶妙に合わさったわらびもちが登場

昔から親しまれるわらび餅ですが、最近とろりとした食感に加え、プリンを思わせる可愛らしいパッケージの新しいわらびもちが人気です。

5月8日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』「清水藍のスイーツタイム」では、全国で展開する専門店「とろり天使のわらびもち」の「クリームわらびもち」を紹介しました。

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タッグを組んだわらびもち

河原崎「夏はこれだ、と」

清水「そうですね。ちょっと前からジワジワときております…わらびもち!今日持って参りましたよ」

河原崎「わらびもち!人気だね」

抹茶やきなこなどと組み合わさることが多い、夏の”定番和菓子”・わらびもち。
清水によると、今回紹介するわらびもちは驚くようなものと組み合わさっているのだとか。

河原崎「何と混ざり合うの?」

清水「今日紹介するのはコチラです!『クリームわらびもち』です!」

河原崎「へ?いや…あっあの、そんなに想像を飛び出なかったですけど(苦笑)」

清水「でも生クリームですよ?」

清水の言い分としては、”和と洋の組み合わせ”にもっと驚いてほしかったようです。
さらにトドメの一言を発する河原崎。

河原崎「和と洋を合わせたものなんて、もう溢れていますよ…」

「(コーナーの放送が)久々なので気持ちよくしゃべらせてほしい」という清水に手厳しい河原崎。

見た目はプリンのよう!

気を取り直して『クリームわらびもち』の登場です!

その姿を一目見た河原崎は「可愛い!」と見た目をまず絶賛します。

清水「手のひらサイズのプリン、とかが入っているような感じの見た目の器ですね」

壺のような形をした可愛らしい入れ物に入っている『クリームわらびもち』。
一見すると、わらびもちとは思えない風貌です。
下にわらびもちが入っており、上に生クリームが載っています。

この『クリームわらびもち』は3種類あり、プレーン・ほうじ茶・黒ゴマのラインナップになっているとか。
今回はその中でもオススメのプレーンを食すことに。
 

河原崎「食べる前なんだけど、美味いと思う」
清水「見た目がね!すでにね!」

この商品にはきなこも付いてくるとのことですが、まずはきなこをかけずに食べていくことに。
ひとくち入れた瞬間、「あ~美味しい」と予想通りの河原崎。

河原崎「生クリーム、めちゃめちゃ合うね!」

清水「生クリームが甘すぎず上品なので、わらびもちに寄り添ってくれる感じがありますね」

生クリームの甘さ加減が絶妙で、わらびもちとの相性が抜群のようです。

ひんやり加減が引き出す美味しさ

清水「せっかくなので、きなこもかけて食べていただきたいと思います」

すでにこのままでも美味しい『クリームわらびもち』ですが、きなこをかけると清水いわく「違った表情を見せてくれます」とのこと。

河原崎「うわ~!ちょっとね、夏きたね!」
清水「ですよね!」

先ほどに続いて、きなこがけも絶品の様子です。

実はもともと冷凍されていて、ひんやりとした『クリームわらびもち』。
食べる際は冷蔵庫で2時間(常温なら4時間)かけて解凍するようになっています。
このひんやり加減が美味しさを引き出す秘密のようです。

『クリームわらびもち』の店舗は名古屋周辺にも数店舗あり、お土産にもふさわしい一品。
天にも登るような美味しさで、これからの季節にピッタリ。
ぜひ一度は口にしてみたいスイーツですね。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2022年05月08日17時47分~抜粋

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