焼肉の醍醐味の一つ、タレと肉汁が白いご飯にしみ込んだあの味わいを、手軽に家庭で楽しめそうな商品が登場しました。
2015年のミラノ万博でもイタリア人の舌を唸らせたという美味いもの、行列のできるステーキ・ハンバーグ専門店などを経営するヤザワミート。
12月19日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』では、同社が展開する「焼肉矢澤」の白米に合う商品『元祖・炊きたてご飯にかける焼肉』を紹介します。
白米に乗せたくなる黒毛和牛がビン詰めに!?
念願の焼肉がついに…
今回、河原崎の食べてみたい商品がコチラ。
ヤザワミートのビン詰め『元祖・炊きたてご飯にかける焼肉』です。
清水「やったー!」
ヤザワミートは「焼肉矢澤」という焼肉店を展開。
名古屋のみならず、ベトナムやイタリア、アメリカのビバリーヒルズと焼肉の醍醐味を世界的に広げているそうです。
河原崎「黒毛和牛のプロフェッショナルのお店なんですよね!」
通販のみでしか購入できないこの商品。
「名前だけでワクワクします」と清水。
この商品をチョイスしたのは河原崎ですが、よく撮影で訪れる五反田にも焼肉矢澤があるそう。
毎回撮影が長引いてしまい、食べに行けていなかったとのこと。
河原崎「食べてみたいな~とずっと思ってたんですね!」
ヤザワミートのビン詰め『元祖・炊きたてご飯にかける焼肉』です。
清水「やったー!」
ヤザワミートは「焼肉矢澤」という焼肉店を展開。
名古屋のみならず、ベトナムやイタリア、アメリカのビバリーヒルズと焼肉の醍醐味を世界的に広げているそうです。
河原崎「黒毛和牛のプロフェッショナルのお店なんですよね!」
通販のみでしか購入できないこの商品。
「名前だけでワクワクします」と清水。
この商品をチョイスしたのは河原崎ですが、よく撮影で訪れる五反田にも焼肉矢澤があるそう。
毎回撮影が長引いてしまい、食べに行けていなかったとのこと。
河原崎「食べてみたいな~とずっと思ってたんですね!」
万博を賑わせた”逆輸入”品
河原崎「焼肉の醍醐味って言ったら、やっぱタレよね」
清水「バウンズですね」
河原崎「バウンズ!(笑)ワンバンツーバン、やらせますよ」
清水「はい」
河原崎「なので、それをご飯のお供として商品にしちゃいましょう!」
わざわざ焼肉屋に行ったり、お家でホットプレートを出す必要はありません。
焼肉のタレたっぷりのお肉が味わえるなんて、試さずにはいられません。
ちなみにこの商品は日本発ではなく、”イタリア発”なのだそう。
清水「ということはイタリアからの逆輸入?」
河原崎「そういうことですね!」
”食”をテーマに掲げた2015年のイタリア・ミラノ万博。
『元祖・炊きたてご飯にかける焼肉』の原型となる商品を出品した途端、たちまち話題を呼んだのだとか。
清水「イタリアでは大人気だった商品ですが、日本ではどうだったんですか?」
河原崎「最大4ヶ月待ち!」
日本で販売開始の2016年から2019年の4年間に、なんと1日約2000件の注文がされていたとのこと。
近年のお取り寄せブームもあり、さらに人気に拍車がかかっているようです。
清水「バウンズですね」
河原崎「バウンズ!(笑)ワンバンツーバン、やらせますよ」
清水「はい」
河原崎「なので、それをご飯のお供として商品にしちゃいましょう!」
わざわざ焼肉屋に行ったり、お家でホットプレートを出す必要はありません。
焼肉のタレたっぷりのお肉が味わえるなんて、試さずにはいられません。
ちなみにこの商品は日本発ではなく、”イタリア発”なのだそう。
清水「ということはイタリアからの逆輸入?」
河原崎「そういうことですね!」
”食”をテーマに掲げた2015年のイタリア・ミラノ万博。
『元祖・炊きたてご飯にかける焼肉』の原型となる商品を出品した途端、たちまち話題を呼んだのだとか。
清水「イタリアでは大人気だった商品ですが、日本ではどうだったんですか?」
河原崎「最大4ヶ月待ち!」
日本で販売開始の2016年から2019年の4年間に、なんと1日約2000件の注文がされていたとのこと。
近年のお取り寄せブームもあり、さらに人気に拍車がかかっているようです。
『秘伝のカリカリ』が良いアクセントに!
いよいよ実食ですが、その前にヤザワミートからのこだわりポイントをご紹介。
河原崎「まず使う黒毛和牛を熟練の職人さんがですね、手作業でひき肉にしてる」
清水「手作業でひき肉?」
国産の黒毛和牛を使用し、単なるビン詰め商品ではなく、ひとつの料理として捉えているのだとか。
今回はスタジオにも届けてもらうことに。
早速、蓋を開けてみると焼肉の香り、さらにゴロゴロのお肉が姿を見せます。
炊きたての白米に乗せて、同じくビン詰め商品の『元祖 秘伝のカリカリ』をお好みでかけるのがとてつもなく美味しいとのこと!
清水「ちょっと食べさせていただきますよ」
河原崎「どう?」
清水「うぅーまいっ!」
清水も大絶賛のお味のようです。
『秘伝のカリカリ』も相まって、油っこくなく、良いアクセントになっているのだとか。
まさに”料理”と表現するのも頷けるクオリティですね。
河原崎「”うま辰っちゃん”も出ないくらい美味い!」
小ビンに詰められた焼肉そのものの味わい。
生産性よりクオリティを重視したこの商品、伝わりましたでしょうか?
(nachtm)
河原崎「まず使う黒毛和牛を熟練の職人さんがですね、手作業でひき肉にしてる」
清水「手作業でひき肉?」
国産の黒毛和牛を使用し、単なるビン詰め商品ではなく、ひとつの料理として捉えているのだとか。
今回はスタジオにも届けてもらうことに。
早速、蓋を開けてみると焼肉の香り、さらにゴロゴロのお肉が姿を見せます。
炊きたての白米に乗せて、同じくビン詰め商品の『元祖 秘伝のカリカリ』をお好みでかけるのがとてつもなく美味しいとのこと!
清水「ちょっと食べさせていただきますよ」
河原崎「どう?」
清水「うぅーまいっ!」
清水も大絶賛のお味のようです。
『秘伝のカリカリ』も相まって、油っこくなく、良いアクセントになっているのだとか。
まさに”料理”と表現するのも頷けるクオリティですね。
河原崎「”うま辰っちゃん”も出ないくらい美味い!」
小ビンに詰められた焼肉そのものの味わい。
生産性よりクオリティを重視したこの商品、伝わりましたでしょうか?
(nachtm)
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