コンビニでも目にする大ブーム中のイタリア発祥のスイーツ”マリトッツォ”。
愛がテーマの”マリトッツォ”にちなみ、清水藍が腕を奮ってあるものを作ったようです。
清水の自信の一品、一体どんなものだったのでしょうか?
8月1日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』から。
“絶賛きてる中”のスイーツとは?
清水藍が河原崎辰也に最新スイーツを紹介する「清水藍のスイーツタイム」です。
清水「流行に敏感な女子の私がですね、河原崎さんに最新のスイーツを!」
河原崎「全然、“今感”がないんじゃないですか?」
最近は変わりダネなスイーツが多かった印象ですが、今回は流行に則ったスイーツの紹介のようです!その名も”マリトッツォ”。
清水「ご存知ですか?」
河原崎「も、もう一回言ってもらってもいいですか(苦笑)」
マリトッツォとは、”真ん中がパカッと空いた丸いパンに生クリームをたっぷりと挟んだイタリア発祥の伝統的なスイーツ”なんだそう。
河原崎「どっかで食べたこともあるわ!『マリトッツォ』って言うの!?」
名前を知らないだけで、食べたことのある人は案外多いかもしれません。
最近ではコンビニでも見かけるようになり、”スイーツの新星”と呼ばれるほど。
清水「うちの番組でもタピオカがきたぞとか、台湾カステラがきたぞとか言ってますが」
河原崎「きてから言ってるけどね」
清水「今はこれが“絶賛きてる中”でございます!」
”絶賛きてる中”の『マリトッツォ』、どんなものが登場するのでしょうか?
清水「流行に敏感な女子の私がですね、河原崎さんに最新のスイーツを!」
河原崎「全然、“今感”がないんじゃないですか?」
最近は変わりダネなスイーツが多かった印象ですが、今回は流行に則ったスイーツの紹介のようです!その名も”マリトッツォ”。
清水「ご存知ですか?」
河原崎「も、もう一回言ってもらってもいいですか(苦笑)」
マリトッツォとは、”真ん中がパカッと空いた丸いパンに生クリームをたっぷりと挟んだイタリア発祥の伝統的なスイーツ”なんだそう。
河原崎「どっかで食べたこともあるわ!『マリトッツォ』って言うの!?」
名前を知らないだけで、食べたことのある人は案外多いかもしれません。
最近ではコンビニでも見かけるようになり、”スイーツの新星”と呼ばれるほど。
清水「うちの番組でもタピオカがきたぞとか、台湾カステラがきたぞとか言ってますが」
河原崎「きてから言ってるけどね」
清水「今はこれが“絶賛きてる中”でございます!」
”絶賛きてる中”の『マリトッツォ』、どんなものが登場するのでしょうか?
清水藍より“愛”を込めて…
清水「今日はこの『マリトッツォ』の進化系をいろいろと紹介していきます」
河原崎「いいじゃないですか~」
まずは、名前の由来を説明する清水。
”マリート”とはイタリア語で”夫”のこと。
ある夫が妻に日頃の感謝を込めて買いに行ったのが、丸いパンにクリームが挟まっている甘いパンだったことからこの名がついたのだとか。
イタリアらしい微笑ましいエピソードですね。
清水「愛する気持ちがあれば『マリトッツォ』にどんどんなっていくのではないのかと」
“インスタ映え”など見た目も重視される昨今、 見た目も大事ですが、自宅で簡単に作れてしまうのが良い点だそうです。
清水「『マリトッツォ』作ってきました!」
河原崎「…それが食べたいわけじゃないですよ(笑)」
清水藍の“愛”がたっぷり込められた進化系・マリトッツォとはどんなものでしょうか?
河原崎「いいじゃないですか~」
まずは、名前の由来を説明する清水。
”マリート”とはイタリア語で”夫”のこと。
ある夫が妻に日頃の感謝を込めて買いに行ったのが、丸いパンにクリームが挟まっている甘いパンだったことからこの名がついたのだとか。
イタリアらしい微笑ましいエピソードですね。
清水「愛する気持ちがあれば『マリトッツォ』にどんどんなっていくのではないのかと」
“インスタ映え”など見た目も重視される昨今、 見た目も大事ですが、自宅で簡単に作れてしまうのが良い点だそうです。
清水「『マリトッツォ』作ってきました!」
河原崎「…それが食べたいわけじゃないですよ(笑)」
清水藍の“愛”がたっぷり込められた進化系・マリトッツォとはどんなものでしょうか?
どこかで食べたことのある味に?
歴史のあるマリトッツォには、単純にパンに生クリームが挟まった基本形のものから、フルーツを加えたものなど、様々なバリエーションが世に出ているそう。
清水「今日はコチラを持ってきました!『カラアゲッツォ』!」
河原崎「パンに挟んであると思ったんですよ、カラアゲが。違うんですね?」
パンも生クリームもない清水流・マリトッツォ。
どうみても”唐揚げおにぎり”のような見た目になっていますが…
河原崎「真ん中の生クリームを白米で表現し、パンの茶色をカラアゲで表現してるわけだ」
巧みにフォローする河原崎。
ちなみにカラアゲは清水が揚げたわけでもないようです。
見た目はマリトッツォさながらの”カラアゲッツォ”、いよいよ実食です。
「いただきます」の一言で頬張る河原崎。
河原崎「美味しいものは脂肪と糖で出来てる。抜群に美味いよ(笑)」
清水「やったー!」
清水の愛が届いたのか、既視感ならぬ“既食感”があっても、美味しい”カラアゲッツォ”だったようです。
白米とカラアゲの組み合わせとはいえ、相手を想って作られた一品だけに、一層美味しく感じられるものですよね。
あなたなりの”マリトッツォ”を愛する人に作ってみてはいかがですか?
(nachtm)

清水「今日はコチラを持ってきました!『カラアゲッツォ』!」
河原崎「パンに挟んであると思ったんですよ、カラアゲが。違うんですね?」
パンも生クリームもない清水流・マリトッツォ。
どうみても”唐揚げおにぎり”のような見た目になっていますが…
河原崎「真ん中の生クリームを白米で表現し、パンの茶色をカラアゲで表現してるわけだ」
巧みにフォローする河原崎。
ちなみにカラアゲは清水が揚げたわけでもないようです。
見た目はマリトッツォさながらの”カラアゲッツォ”、いよいよ実食です。
「いただきます」の一言で頬張る河原崎。
河原崎「美味しいものは脂肪と糖で出来てる。抜群に美味いよ(笑)」
清水「やったー!」
清水の愛が届いたのか、既視感ならぬ“既食感”があっても、美味しい”カラアゲッツォ”だったようです。
白米とカラアゲの組み合わせとはいえ、相手を想って作られた一品だけに、一層美味しく感じられるものですよね。
あなたなりの”マリトッツォ”を愛する人に作ってみてはいかがですか?
(nachtm)
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