河原崎辰也 いくしかないだろう!

モウたまらない!タルトの上に三河牛ローストビーフ!?

毎回清水藍がスイーツの新商品をプレゼンする『河原崎辰也 いくしかないだろう!』の「スイーツタイム」。
1月10日の放送は、新年1回目に相応しいスイーツが登場します。

タルト専門店Torte(トルテ)から販売されている、地元愛知の牛を使用した『三河牛ローストビーフタルト』のご紹介です。
最初から最後まで牛まみれな今回、絶品タルトの味に河原崎も唸ります。

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今年の干支にちなんだ商品が…

時折、スイーツなの?と思えるような商品も登場するこのコーナー。
今回は新年一発目ということもあってか、スイーツの王道ともいえる商品が登場です!

清水「なんと今日はタルトです!」
河原崎「いいねいいね~」

本日登場するのは、タルト専門店の商品なんだとか。



タルト専門店Torte(トルテ)の店内写真から期待大です。

清水「さて今回紹介するのはコチラです。『三河牛ローストビーフタルト』!」
河原崎「…もうやめよ」
清水「すごくないですか?タルト!?ローストビーフ!?」

2021年も安定のこの流れに、河原崎も肩透かしを食らった様子です。

河原崎「…牛ですよ?」
清水「今年は何年ですか?」
河原崎「…しまった!」

してやられた、といった感じの河原崎。そう、今年は丑年です。晴れやかな新年を飾るに相応しい商品です。
 

手のひらサイズのエアーズロック

さて、『三河牛ローストビーフタルト』は一体どんなスイーツなのでしょうか?
早速、河原崎の前にその姿を現します。

河原崎「うわ!すんごいな(笑)すっごいのが出てきたぞ!」
清水「エアーズロックみたいな感じのボリューム感がありますよね」
河原崎「俺のタルトの概念は崩れたね」

タルトの上には厚めのローストビーフがバラのような形に巻かれていて、とても存在感があります。
店内で発見した清水も「なんでこんなものが?」と不思議に思ったそう。

実は『三河牛ローストビーフタルト』の誕生にはこんな背景が。

「お惣菜のタルトがあっても良いんじゃないか?」とふとした疑問を抱いたという店長の高橋さん。
以前スペインのバルに勤めていた経験からタパスをイメージし、本品が生み出されたそうです。

河原崎「見ていると美味しそうに思えてくるんだけど」
清水「美味いに決まっているじゃないですか!」
 

効果音当てコーナーに早変わり

素材にもこだわり、愛知の三河牛を使ったローストビーフタルトになっています。
果たしてどんな味わいなのでしょうか?

清水「手でパクッと」
河原崎「エアーズロックをいただきます」



サクサクとタルトのしっとりした音がスタジオに響きます。

河原崎「クリームじゃなくてマッシュポテト?そりゃポテトと牛肉は合う合う!」
清水「パイもしっとりしてて良いでしょう?」

通常はクリームが入っているタルトですが、このタルトの中には自家製のマッシュポテトが。
さらにしっとりとしたタルト生地はパサつきもなく、見事にローストビーフとタルトがマッチしているようです。

河原崎「これは新年一発、ドドドンといきます。出ました!うま辰っちゃん!(効果音)」

「なんの音?」と啞然とする二人。
SF映画のような効果音ですが、わかりづらい音だったために効果音当てクイズのような展開に…。

清水「そういうコーナーじゃないんですけど」

どうやら正解はダーツでブルを決めた時の効果音だったようです。スタッフからの連絡は?

河原崎「ブルっていうのは英語で!?…・牛です!」

見事に牛(丑)まみれで始まった2021年最初の放送。
今年も「清水藍のスイーツタイム」は聴き逃がせない年になりそうです。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2021年01月10日16時44分~抜粋

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