肉肉しさあふれる贅沢スナック!
清水「やっぱこれかなということで!今日はなんとローストビーフです!」
河原崎「うわー!キタぜ!」
スイーツを紹介するコーナーなだけに、本物のローストビーフではありませんが、手軽に高級料理を楽しめるという魅力的なお菓子だそうです。
そんな贅沢な商品の名は…『匠旨(たくうま)・ローストビーフ味』。
河原崎「た、匠旨?」
この『匠旨』シリーズは、"匠が作った旨いもの"をコンセプトにしたシリーズです。
今回はそのシリーズ第5弾、冬場のパーティーシーズンにかけてピッタリの料理ということでローストビーフが選ばれたようです。
思わず言葉をなくしてしまう二人
早速パッケージをチェックします。
清水「カップ麺ぽい見た目なんですよね」
河原崎「まじで間違えてお湯を注ぐよね。ローストビーフ麺か~みたいな(笑)」
ローストビーフ麺と聞いてもあまりピンときませんが、パッケージには濃厚なグレイビーソースのかかった美味しそうなローストビーフの写真が。
清水「木の上に(ローストビーフが)置いてあって。お洒落な、あの…木の!」
河原崎「ミ、ミートを置くやつですよ…(苦笑)」
見慣れない光景のためか、二人の語彙力のなさが露呈してしまいますが、わからなくもありません。
いかにもインスタ映えしそうな木製のお皿のようなものに置かれたパッケージ。
これだけでも食欲がとてもそそられますね!
そしてこの見た目通りの味が楽しめるというのが、この商品のウリなんだそう。
しかも、お肉だけの味だけではなくグレイビーソースとホースラディッシュの味わいもするのだとか。
河原崎「お肉の味だけじゃないの?」
清水「じゃないんですよ」
ローストビーフの味わいをそこまで再現することは可能なの?とますます疑心暗鬼になる河原崎。
清水のお色気ボイスとともに・・・?
いよいよ待ちに待った実食タイムです。
まずは上蓋を外す河原崎。たちまちスタジオ内はいっぱいのローストビーフの香りで包まれます。
河原崎「うぉ~、香りからもうお肉なんだけど」
中からはスティック状になった『匠旨・ローストビーフ味』の姿があらわに。
断面は"X"のようになっており、これも美味しくさせる工夫のひとつのようです。
「いただきます」の掛け声とともにザクザクと1本味わう河原崎。
河原崎「これはもういきなり出します!」
清水「はい」
河原崎「出ました!うま辰っち(効果音)」
決め台詞の"うま辰っちゃん"にセクシーな効果音「いやん」が食い気味に被さります。
清水「…河原崎さん、まだ4時ですよ」
河原崎「ただのディレクターの暴走じゃねーか」
スタッフのいたずら心で、やたらとセクシーな効果音を連発するスタジオ内。
この効果音はなんと3年前に別録りした清水の声なんだとか。
今回ご紹介の『匠旨・ローストビーフ味』は河原崎も「最高です」と大絶賛。
肉感とグレイビーソースの絶妙なバランスで本格的なローストビーフを再現した『匠旨・ローストビーフ味』。
お酒のお供にいかがでしょうか?
(nachtm)