河原崎辰也 いくしかないだろう!

おさつ感満載、ほくほく安納芋スイーツで秋を先取り!

現在はうだるような暑さの毎日が続く夏ですが、早くも秋の気配を感じるスイーツが登場しました。

8月16日放送『河原崎辰也のいくしかないだろう』の「清水藍のスイーツタイム」で紹介したのは、サツマイモを使ったお菓子、東ハトの『オールおさつ』。
メインパーソナリティの河原崎辰也にプレゼンするのは清水藍です。

[この番組の画像一覧を見る]

秋といえば…やっぱりお芋!

清水「早くも秋を感じさせる商品が続々とね、店頭に並び始めている」
河原崎「なるほどね~」

めざとく店頭をウォッチしている清水藍。
毎日の暑さをよそに、おやつ界ではすでに秋を感じさせるラインナップが登場しているとのこと。

今回ご紹介するのは『オールおさつ』。

河原崎「"おさつ"ってことはサツマイモ?」
清水「お芋でございます。しかも安納芋を使ったお菓子でございます」

食欲の秋の代表的なスイーツと言えばサツマイモ。
安納芋は、その中でも特に甘さを誇る品種です。



今回ご紹介の『オールおさつ』、実は東ハトの定番商品『オールレーズン』の季節限定商品として、2009年から発売をしているようです。

登場からすでに10年余になる、なかなかのロングセラー商品です。
そのため、『オールおさつ』は季節限定商品でありながらも、レギュラー商品にしてほしいとの声も挙がるほどだとか。
 

聞けば聞くほど早く食べたい!

清水「ジャケットから秋を感じるほっこりとした…」
河原崎「黄色というより山吹色、それこそ安納芋のお色を表しているでしょうけど」

ジャケットは秋一色と言っていいほど秋らしさ満載の見た目ですね。ほくほく感のある安納芋の写真が印象的です。
『オールレーズン』と同様に中身は個包装になっています。

清水「間に入っているのはレーズンではなく、焼き芋風味のサツマイモということで。また生地にも安納芋のペーストを練り込んであって」
河原崎「もう食べていいですか?」
清水「どうぞ!どうぞ!」



『オールレーズン』の特徴であるしっとり食感。
はたして、『オールおさつ』ではどのような食感、味わいになっているのでしょうか?
早速河原崎が実食です!
 

美味すぎてスタジオで花火が!

ジャケットを開ける河原崎。



河原崎「外ジャケ開けたら、中ジャケだね」
清水「外ジャケ(笑)中ジャケ(笑)個包装タイプですから」

中ジャケ(個包装)も開けると、おなじみの正方形の形をした『オールおさつ』の姿が…!
開けた瞬間から秋らしいお芋の香りにスタジオが包まれるよう。
食べる前からわかるほどの美味しい秋の香りにつられ、『オールおさつ』を口に運ぶ河原崎。

河原崎「お!サクサクいわないでしっとりしてます!」

もぐもぐと噛みしめる河原崎。

清水「めっちゃ食べるやん、めっちゃ食べてます」
河原崎「はい、文句なしです!出ました!うま辰(花火の効果音)」
清水「大きな花火が打ち上がりましたね!」
河原崎「うま辰っちゃんが夜空へ消えていったのかな?」

夏の夜といえば、やっぱり大空に舞い上がる花火。
そんな花火が打ち上がるほどのお芋のしっとり感が感じられたようです。

別の味わい方としては、バニラアイスを乗せてすこしリッチに味わうのもオススメだそうですよ。
『オールおさつ』を店頭でお見かけの際は是非お試し下さい!
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
この記事をで聴く

2020年08月16日16時43分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報