河原崎辰也 いくしかないだろう!

働く女性が考案!ポテトをギュッとスキマ時間につまめるお菓子

ポテトチップスなどでおなじみ湖池屋から一口サイズの『ハッシュドポテト』が発売されました。

働く女性のアイディアから生まれたというこの商品、"忙しい合間のひとときに手軽につまめるお菓子"になっているそうです。一体どんな味わいなのでしょうか?

5月31日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』から。

[この番組の画像一覧を見る]

『ハッシュドポテト』はスイーツ?

イチオシのスイーツをご紹介するコーナー「清水藍のスイーツタイム」。

開始早々、なにやらコーナーの名前で争いが…。

河原崎「うま辰っちゃんのコーナーにしましょう」
清水「さっきTwitterでも、”#うま辰っちゃん”なるものあげてる人がいらっしゃいましたが…(笑)『清水藍のスイーツタイム』でございますので!」 

コーナーを乗っ取られまいと早々と商品紹介を始める清水。

清水「今回ご紹介するのはこちらです!『ハッシュドポテト』!」
河原崎「ちょっ(笑)これを含めてねぇ…」

商品名を聞くやいなや、リスナーからのメッセージを紹介する河原崎。

「最近はスイーツタイムと謳っておきながら、おつまみや出汁が効いた飴が出てきますけど」

確かにそのような紹介も過去にはございましたが、今回もその疑惑が向けられることに!?

河原崎「ハッシュドポテトってスイーツなの?」
清水「文句言ってもいいんですか?発売してるところ湖池屋ですよ?」
河原崎「うわー!まずい!しまった!ファン歴長いんですよね~」

湖池屋のネームバリューで一気にマウントをとった様子の清水。
 

”働く女性”のためのスナック菓子

さて、気になるのはその中身です!

手始めにジャケットを拝見する河原崎。
見た目はまさにハッシュドポテトをお菓子にしたような感じですね。

河原崎「スタイリッシュだな~」
清水「そう!ジャケットがめちゃめちゃカッコイイですよね」
 

白の背景に金色のフォントで、シンプルかつ高級感も匂わせています。
見た目はさながらCDジャケットのようです!

この『ハッシュドポテト』は湖池屋の若手女性社員のアイディアから生まれた商品。
”働く女性がスキマ時間に手軽につまめる新しいスナック菓子”をコンセプトに開発されたそうですよ。

河原崎「食事も含めるから、ちょっとお腹ももつよね」
清水「しかもポテトチップスに比べるとカロリーもそんなに高くない」

一袋141キロカロリーということで、その点も女性向けに気が利いていますね。
 

まさに『ハッシュドポテト』そのもの

2年に渡り開発されたという本品、いよいよ実食です!

河原崎「じゃあ開けますよ」
清水「これめちゃめちゃ美味しいですよ!」

包装を開けると、細切りのポテトをギュッと詰め込んだような一口サイズのポテトが!

河原崎「香りがポテトチップスとは違うね」
 

ポテトチップスの香ばしい感じとは違って、食事感のあるような優しい味わいになっているようです。
早速河原崎が一粒手に取って口に含むと、サクサク…カリカリ…と良い音が!

河原崎「甘いなこれは…!ということは出るね」
清水「ん?何がですか?」

清水の返しを拾わず、さらに二口目を頬張る河原崎。
良い意味で口にまとわりつくようなジャガイモのしっとり感もあり、それはまさに”ハッシュドポテト”そのもののようです!

河原崎「最初、ポテトチップスじゃねーかと思ったけど全然違うね」
清水「控えめな塩加減なので、めっちゃ美味い!」
河原崎「めっちゃ美味いのをこの番組ではなんて言うんだっけ?」
清水「おいしー!(笑)」
 

清水とスタッフ総出で”うま辰っちゃん”を封じられてしまう河原崎。

お菓子なのに朝食や昼食のような食事感も味わえる『ハッシュドポテト』は、食事系スナックとして通年コンビニで購入可能だそうです。
ぜひ、小腹満たしに試してみてはいかがでしょうか?
(nachtm)

 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
この記事をで聴く

2020年05月31日16時44分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報