激辛スナック菓子として知られる『暴君ハバネロ』(東ハト)におかきタイプが登場しました。
通常の『暴君ハバネロ』辛さが抜群にパワーアップしたようで、河原崎も食べる前からタジタジに?
辛いもの好きの方は要チェックのお菓子です!
5月17日放送の『河原崎辰也のいくしかないだろう』から。
ウマ辛さがさらにパワーアップ!
清水の覇気のあるタイトルコールで始まった『清水藍のスイーツコーナー』。
開始早々からあまりの強気に、タイトルコール間違えたんじゃないかな、と河原崎。
清水「今日はですね、私の言葉も”強く”なるようなそんな商品なんですよ」
河原崎「ストロング?」
清水「ストロングです!」
「刺激が足らない」とつぶやく河原崎にピッタリの刺激をもたらしてくれる商品なのだとか。
日常生活に刺激をもたらすそんな商品は…『暴君ハバネロ・暴おかき』!
河原崎「放送大丈夫なのか?ってレベルのきたぞ…(苦笑)」
2003年に発売された『暴君ハバネロ』は、これまでに100を超えるシリーズ商品を展開しているとか。激辛唐辛子ハバネロを使用した刺激的なウマ辛さが特徴のお菓子です。
そんな同商品、今年の3月に味がリニューアルされ、ウマ辛さがさらにパワーアップしました。
清水「唐辛子エキス入りの醤油風味だれでコーティングした、激辛小粒おかきです」
開始早々からあまりの強気に、タイトルコール間違えたんじゃないかな、と河原崎。
清水「今日はですね、私の言葉も”強く”なるようなそんな商品なんですよ」
河原崎「ストロング?」
清水「ストロングです!」
「刺激が足らない」とつぶやく河原崎にピッタリの刺激をもたらしてくれる商品なのだとか。
日常生活に刺激をもたらすそんな商品は…『暴君ハバネロ・暴おかき』!
河原崎「放送大丈夫なのか?ってレベルのきたぞ…(苦笑)」
2003年に発売された『暴君ハバネロ』は、これまでに100を超えるシリーズ商品を展開しているとか。激辛唐辛子ハバネロを使用した刺激的なウマ辛さが特徴のお菓子です。
そんな同商品、今年の3月に味がリニューアルされ、ウマ辛さがさらにパワーアップしました。
清水「唐辛子エキス入りの醤油風味だれでコーティングした、激辛小粒おかきです」
ジャケットから溢れ出る辛さ!?
説明を聞けば聞くほど辛そうですが、果たしてパッケージはどんな感じなのでしょうか?
清水「どうでしょうか?まずジャケット!」
河原崎「いや~、ちょっと悪いじゃん。顔が。」
おなじみのハバネロのキャラクターがいつにも増して怒っているようです…。
黒と赤のコントラストからも中身が辛いこと間違いなし!の雰囲気が漂ってきます。
河原崎「インパクトもやっぱ強いですよね」
清水「ピキピキピキという頭のマークも気になります(笑)」
河原崎「辛さの目安って書いてあるけど、MAXですよ!?」
数値で表すと、通常の『暴君ハバネロ』の辛さの目安を5とした場合、今回の『暴君ハバネロ・暴おかき』はそれを上回る辛さ目安が6となっているようです!
河原崎「超えてきたわけだね…」
清水「超えてきましたね~」
清水「どうでしょうか?まずジャケット!」
河原崎「いや~、ちょっと悪いじゃん。顔が。」

おなじみのハバネロのキャラクターがいつにも増して怒っているようです…。
黒と赤のコントラストからも中身が辛いこと間違いなし!の雰囲気が漂ってきます。
河原崎「インパクトもやっぱ強いですよね」
清水「ピキピキピキという頭のマークも気になります(笑)」
河原崎「辛さの目安って書いてあるけど、MAXですよ!?」
数値で表すと、通常の『暴君ハバネロ』の辛さの目安を5とした場合、今回の『暴君ハバネロ・暴おかき』はそれを上回る辛さ目安が6となっているようです!
河原崎「超えてきたわけだね…」
清水「超えてきましたね~」
辛さとお味がどんどん気になります。
舌の上で暴れまわる辛さとウマさ!
いよいよ河原崎、実食です!
清水「さぁ!いってみましょうか!」
河原崎「いく?マジか…」
ガサガサと開けてみると、袋はパウチタイプのようで保存もできる仕様に。
さらにパウチを開けると一気にスタジオ内に辛い匂いが…!
匂いだけで鼻水が止まらないようで、思わず河原崎は「うぁー!辛い!匂いが辛い!」と叫びます。
刺激的な匂いのおかきをいざ口に一粒。
ザクザクと程よい硬さの咀嚼音がスタジオに響き渡ります。
河原崎「クリア」
清水「お!じゃあ手のひらにじゃじゃじゃじゃっと入れて、ガガガガっと口の中に!」
一粒なら耐えられる辛さのようで、今度は五粒ほど一気に口の中へ!
先程よりもさらにザクザク音が響くと・・・
河原崎「ハハハハー!あと一時間半お願いね(笑)」
さすがに一気に食べると辛さが跳ね上がるのか、笑いが止まらない河原崎。
食べてからも辛さが止むことなく、鼻や口唇を辛みで支配されていくそうです。
清水「どうですか?この辛さ」
河原崎「い、いいですよ?でもね、旨味がちゃんとあるよ」
一般的な辛味は味わううちにだんだん旨味を感じにくくなるのだとか。
ところが、河原崎の言うように本品は旨味も程よく感じられるベストなウマ辛さになっているそうです!
さすがに何粒も食べ過ぎたせいか水を口に含む河原崎でしたが、少しずつ食べられるようにパウチになっているのはありがたいですね!
ぜひこの刺激的なウマ辛さ、お試しください。
(nachtm)
清水「さぁ!いってみましょうか!」
河原崎「いく?マジか…」
ガサガサと開けてみると、袋はパウチタイプのようで保存もできる仕様に。

さらにパウチを開けると一気にスタジオ内に辛い匂いが…!
匂いだけで鼻水が止まらないようで、思わず河原崎は「うぁー!辛い!匂いが辛い!」と叫びます。
刺激的な匂いのおかきをいざ口に一粒。
ザクザクと程よい硬さの咀嚼音がスタジオに響き渡ります。
河原崎「クリア」
清水「お!じゃあ手のひらにじゃじゃじゃじゃっと入れて、ガガガガっと口の中に!」
一粒なら耐えられる辛さのようで、今度は五粒ほど一気に口の中へ!
先程よりもさらにザクザク音が響くと・・・
河原崎「ハハハハー!あと一時間半お願いね(笑)」
さすがに一気に食べると辛さが跳ね上がるのか、笑いが止まらない河原崎。
食べてからも辛さが止むことなく、鼻や口唇を辛みで支配されていくそうです。
清水「どうですか?この辛さ」
河原崎「い、いいですよ?でもね、旨味がちゃんとあるよ」
一般的な辛味は味わううちにだんだん旨味を感じにくくなるのだとか。
ところが、河原崎の言うように本品は旨味も程よく感じられるベストなウマ辛さになっているそうです!
さすがに何粒も食べ過ぎたせいか水を口に含む河原崎でしたが、少しずつ食べられるようにパウチになっているのはありがたいですね!
ぜひこの刺激的なウマ辛さ、お試しください。
(nachtm)
関連記事