河原崎辰也 いくしかないだろう!

お子様にもおすすめ、パピコで野菜チャージ!

暑い季節のお供、江崎グリコのロングセラー商品『パピコ』から新しいレパートリーが登場しました。
定番はやっぱりチョココーヒー味ですが、新しいフレーバーは野菜とフルーツの味を楽しめるそうです。

一体どんな味なのでしょうか?5月10日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』から。

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47年の歴史と100種類のレパートリー

実は日本の成人1日の野菜平均摂取量は、厚生労働省が推奨する350gに対しておよそ62g不足しているそうです。
毎日の食事だけでは十分に野菜が採れなかったり、中には野菜が苦手な方もいるのではないでしょうか?そこで…

清水「美味しく手軽に野菜をチャージ!」

そんな時の救世主ともいえるような商品の名は…『パピベジ』!
 

おなじみの氷菓『パピコ』と野菜、すなわち「ベジタブル」をかけた名前です。
これまでに発売された味はじつに100種類以上だとか。

バリエーションの多さに河原崎も「へぇ!?ウソだろぉ…」と驚きを隠せない様子。
今年で販売開始から47年、どの世代からも親しまれ愛されるロングセラー商品です。

清水「半分にポキッと割ってシェアしてみんなで食べるっていうのはね」
河原崎「あれはなかなかないもんね」

身近な存在の『パピコ』ですが、47年という長い歴史には驚きですね!
 

野菜とフルーツを摂ろう!

定番のカフェオレ味からホワイトサワーなどたくさんの味を展開する同商品。
河原崎に手渡されたのは2種類の『パピベジ』。

野菜に焦点を当てており、オレンジ色のパッケージがりんご&にんじん、緑色のパッケージがキウイ&グリーンだそうです。
それぞれ23種類と24種類の野菜とフルーツがふんだんに使用されているとか!

清水「不足している(野菜)62gを美味しく摂取しようということで、この『パピベジ』ができました!」
河原崎「摂取できるの?」
清水「そうなんです!」

『パピベジ』は通常の『パピコ』同様2本入りになっています。
なんと2本食べると不足分の野菜を摂取できるというのです!

清水「お手軽で身体にも嬉しい商品が登場したんです」
河原崎「おぉ~!ありがたい!」
清水「野菜も食べていただきつつ、足りない部分はこちらで補っていただくということで!」

不足分をデザートとして採れるのはとても嬉しいですね!
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まるで高級店のデザートのよう!

野菜嫌いの小さな子にもオススメできそうですが、気になるのはやはり味…。
新しいフローズンデザートのお味はどうなのでしょう?

清水のオススメはりんご&にんじんのようでガサガサと外袋を開封する河原崎。
とうとう待ちに待ったお味見タイム!

河原崎「開けてみると、完全に『パピコ』のオレンジ版ですね」
清水「気持ち小さめですね、いつもの『パピコ』に比べると!」

普段『パピコ』を食べるのと同様に少しほぐし、先端をパキッと開け、シャリシャリと口に運びます。

清水「高級店のジェラート食べているみたいじゃないですか?」
河原崎「フランス料理とか後のデザートが出てきた感じがするなぁ」

コース料理の締めのような高級感と爽やかな味だそう。
シャリシャリ食べながら感心する河原崎の口から…
 

河原崎「出ました!うま辰っちゃん!!」
清水「これはとっても美味しいという意味でございます」

「うま辰っちゃん」のフォローが回を増すごとに早くなっている清水。
河原崎は後ろで声高々に笑います。

河原崎「野菜って感じじゃないね」

もう一方のキウイ&グリーンの味も食べた河原崎は「グリーンうま辰っちゃん」とボソッと呟くのでした…。
 

野菜とフルーツの美味しさがあり、高級ジェラートのような爽やかな滑らかさも兼ね備えている『パピベジ』、ぜひお試しください。
(nachtm)
 
河原崎辰也 いくしかないだろう!
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2020年05月10日16時48分~抜粋

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