河原崎辰也 いくしかないだろう!

ついに出た「通常の3倍」!重量級ポテトチップスを実食

全国有数のポテトチップスメーカーであるカルビーから、新商品『ポテトデラックス マイルドソルト味』が登場しました。
「デラックス」の名に負けない、革命をもたらすポテトチップスです。
なんと厚さはこれまでの3倍(同社「ポテトチップス うすしお味」比)。

4月19日放送の『河原崎辰也 いくしかないだろう!』(CBCラジオ)では、アシスタントの清水藍が、重量感と高級感を兼ね備えたこの新作を河原崎辰也にプレゼンします。

[この番組の画像一覧を見る]

デラックスな厚さのポテチが登場!

もはやお菓子の定番といっても過言ではないポテトチップス。
塩やコンソメといった定番の味から、こんな味まで!?と驚くようなラインナップが近年増えています。そして今回ご紹介するのは…

清水「今までで一番厚いポテトチップスを作ってみようじゃないかという」
河原崎「どうしたの?どうしたの?」

ポテトチップスと聞くと、薄い見た目やパリッとサクッとした食感が浮かびます。
ところが、ポテトチップスの常識を覆し、今回「厚み」に変化をもたらしたというのです。

おおよその厚みは通常サイズに比べ、なんと3倍!カルビー史上最厚級のぶ厚さです。
もはやポテトチップスの姿になっているのかも開けてみないことにはわかりません。
中身が気になるところですが、まずはパッケージをじっくり観察する河原崎。
 

河原崎「デザインがシンプルで良いよね」
清水「最近こういうデザインにもこだわっていらっしゃる」
河原崎「青さが良いですね」

魅力あるパッケージには、見るからに分厚い!と言いたくなるほど、厚みを帯びたポテトチップスの写真が・・・。
シンプルながらも高級感もあるパッケージに、河原崎も「ジャケ(パッケージ)買いしちゃう」の一言。

手に取りたくなる気持ちが伝わります。
 

これはチップス?それともポテト?

清水「分厚さ!開けてみて、いただいてもいいですか?」

いざお待ちかねの開封。ガサガサと袋から出てきたポテトデラックス!

河原崎「うわー厚い厚い!」
清水「もはやポテチなのか!?」
河原崎「これはポテトだね。チップスじゃないね」

カルビー史上最厚、連呼するまでに厚いポテトチップスが姿を現わしました。
「触った感じ、500円玉を2枚重ねたような厚みに近い」と河原崎。

もう一度パッケージに目をやると”金貨のようなポテトチップス”というキャッチフレーズが!

清水「今までのポテトチップスのイメージを変えるような分厚さ、まん丸い金貨のようなデラックス加減!」

見た目通りの重量感もあり、持っただけで満足できる幸福感が伝わってくる様子。

河原崎「厚さで人の気持ちは変わらんだろうと思ったら、意外と変わるねぇ~」
 

噛めば噛むほどじゃがいもの姿が!

いざ実食タイム。
河原崎の「いただきます」の合図とともに、スタジオにカリッザクッとした音が響き渡ります。

ポテトチップスの音を消さないよう沈黙になる中で、河原崎の美味いの最上級ワード「うまたっちゃん!」が後を追うように静かに響きます。
さらに、もう一口味わったところで「うまたっちゃん」にエコーが!

清水「余計エコーの感じが虚しいんですけど(笑)」

初のエコー付きの「うまたっちゃん」が飛び出たポテトデラックス。
厚さがある分、焦げないように美味しく揚げる方法を模索した結果、企業秘密の「2度揚げ製法」によって厚みと美味しさが両立できたそうです。

河原崎「ずっと噛んでたらホントにお芋さんだね」

カリッとザクザク感を楽しめた後はホクホクとした食感に変わります。
まさに噛めば噛むほど楽しめるポテトチップス。
”マイルドソルト”の通り、じゃがいもの味を引き立てる塩加減も絶妙です。

河原崎「塩味が一番良いと思うわ」

河原崎にも大好評の当商品は50gで一人でも食べやすいサイズ。
ぜひお試しください。
(nachtm)
​​​​​​​
河原崎辰也 いくしかないだろう!
この記事をで聴く

2020年04月19日16時49分~抜粋

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報