冷たいアイスは夏の代名詞という認識はいまや昔…。
最近では、冬でもアイスは飛ぶように売れ、“冬アイス”という言葉もでき
冬に食べるアイスは一大ブームになっているんです!
ということで、
実際にアイスの専門家にお話を聞いてみましょう!🎤♪
年間に1000種類以上のアイスを食べる
アイスマン福留さんにインタビュー🍦💕
改めて、年間1000個って1日に3個ペース!?
すすごい…(笑)
お腹壊したりしないんですか?という質問に対しては
実は、普通の人よりもかなりお腹が弱くて…。
毎日トイレにかけこんでます!と苦笑い(笑)
それでもやめられないのが、
アイスを食べる習慣なんですね(笑)
では、そもそも福留さんがアイスにハマったきっかけは?
やっぱり子供のころからアイス好き?
もちろん、子どもの頃から大好きだそうで
近所の駄菓子屋で「バニラエイト」
「イタリアーノ」といったアイスをよく買ってもらっていたそう🍦
大人になり、
改めてコンビニでアイスを買って食べていたところ…
期間限定モノが多いことに気づき、
メーカー毎の特徴などを知り楽しくなりハマったんだとか!
また約10年前、
“コンビニのアイスを評論している人はまだいない”と気づき、
2010年からコンビニアイス評論家
“アイスマン福留”として活動を開始!
今では情報サイト運営のほか、
商品監修やイベントも行っています。
普段、食べたアイスのパッケージは
全てカッターなどを使って破らないように開封し、
年月日を書いて全て保存しているそう!✨
(す、すごい…!)
実際にアイスの専門家にお話を聞いてみましょう!🎤♪
年間に1000種類以上のアイスを食べる
アイスマン福留さんにインタビュー🍦💕
改めて、年間1000個って1日に3個ペース!?
すすごい…(笑)
お腹壊したりしないんですか?という質問に対しては
実は、普通の人よりもかなりお腹が弱くて…。
毎日トイレにかけこんでます!と苦笑い(笑)
それでもやめられないのが、
アイスを食べる習慣なんですね(笑)
では、そもそも福留さんがアイスにハマったきっかけは?
やっぱり子供のころからアイス好き?
もちろん、子どもの頃から大好きだそうで
近所の駄菓子屋で「バニラエイト」
「イタリアーノ」といったアイスをよく買ってもらっていたそう🍦
大人になり、
改めてコンビニでアイスを買って食べていたところ…
期間限定モノが多いことに気づき、
メーカー毎の特徴などを知り楽しくなりハマったんだとか!
また約10年前、
“コンビニのアイスを評論している人はまだいない”と気づき、
2010年からコンビニアイス評論家
“アイスマン福留”として活動を開始!
今では情報サイト運営のほか、
商品監修やイベントも行っています。
普段、食べたアイスのパッケージは
全てカッターなどを使って破らないように開封し、
年月日を書いて全て保存しているそう!✨
(す、すごい…!)
「冬アイス」って何?
そんなアイスのスペシャリスト福留さんからしても
冬にアイスは正解だそう!💡✨
「冬アイス」というワードは2~3年前から浸透し始め、
ここ数年大きな盛り上がりを見せています!
“冬に食べることを前提に作られたアイスクリーム”や、
“冬季に合わせて販売する限定商品やフレーバー”に加えて
寒い冬の時期にアイスを楽しむ行為そのものを指します★
もともと冬アイスは、
レディーボーデンがクリスマスケーキ代わりの
贅沢なデザートとして売り出したことに始まるそう!
その後、雪見だいふくが
“こたつで雪を見ながら食べるアイス”というイメージを生み出し、
ハーゲンダッツが子供のおやつから大人のご褒美へと昇格させて、
“大人のための冬アイス”が定着🍦✨
アイスマン福留さんが立ち上げた
「日本アイスマニア協会」も2016年から、
毎年11月15日を「冬アイスの日」に定めて
メーカーと一緒にPR活動を行うなど普及に努めています🔥
どうして、この日…??
11月は「立冬」を迎える月であり、
冬向けのアイスが続々登場しはじめる時期でもあります。
そして、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」にて
定められているアイスクリームの成分規格における
”乳固形分15.0%以上”という数字から15という数字(日にち)を選びました。
(”15”という数字か今度から違って見えそうな雑学です!✨)
では、夏に人気のアイスと「冬アイス」って違うの??
さっぱりとしたシャーベットなどの氷菓が人気を集める夏と比べ、
「冬アイス」は 夏だと溶けやすい乳脂肪分が高いクリームや
チョコレート、ラムレーズン・イチゴなど濃厚な味わいを売りにしたもの
大人向けの単価の高い 贅沢仕様のアイスが増えます!
ティラミスやシュークリームなど
他のスイーツと融合しているのも特徴です。
ここ数年は、ほうじ茶味やガトーショコラが人気なんだとか!
冬にアイスは正解だそう!💡✨
「冬アイス」というワードは2~3年前から浸透し始め、
ここ数年大きな盛り上がりを見せています!
“冬に食べることを前提に作られたアイスクリーム”や、
“冬季に合わせて販売する限定商品やフレーバー”に加えて
寒い冬の時期にアイスを楽しむ行為そのものを指します★
もともと冬アイスは、
レディーボーデンがクリスマスケーキ代わりの
贅沢なデザートとして売り出したことに始まるそう!
その後、雪見だいふくが
“こたつで雪を見ながら食べるアイス”というイメージを生み出し、
ハーゲンダッツが子供のおやつから大人のご褒美へと昇格させて、
“大人のための冬アイス”が定着🍦✨
アイスマン福留さんが立ち上げた
「日本アイスマニア協会」も2016年から、
毎年11月15日を「冬アイスの日」に定めて
メーカーと一緒にPR活動を行うなど普及に努めています🔥
どうして、この日…??
11月は「立冬」を迎える月であり、
冬向けのアイスが続々登場しはじめる時期でもあります。
そして、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」にて
定められているアイスクリームの成分規格における
”乳固形分15.0%以上”という数字から15という数字(日にち)を選びました。
(”15”という数字か今度から違って見えそうな雑学です!✨)
では、夏に人気のアイスと「冬アイス」って違うの??
さっぱりとしたシャーベットなどの氷菓が人気を集める夏と比べ、
「冬アイス」は 夏だと溶けやすい乳脂肪分が高いクリームや
チョコレート、ラムレーズン・イチゴなど濃厚な味わいを売りにしたもの
大人向けの単価の高い 贅沢仕様のアイスが増えます!
ティラミスやシュークリームなど
他のスイーツと融合しているのも特徴です。
ここ数年は、ほうじ茶味やガトーショコラが人気なんだとか!
この冬のイチオシ商品は?
様々なシチュエーションをあげ
アイスマン福留さんにオススメを聞いちゃいました!!
<こたつでぬくぬくしながら食べるなら?>
こだつでアイスといえば、やはり『雪見だいふく』
(今なら最新の「雪見だいふく ハートのいちご」がおすすめ💗)
・雪見だいふくの○○が進化している…!?
・当初、雪見だいふくは○○だった…!!?
など裏話も盛りだくさん✨
<家庭で居場所がなくなったお父さんが、ベランダで一人で食べるなら?>
ワンハンドで食べられる『チョコモナカジャンボ』
・実は河原崎も…!!
詳しくはradikoライムフリーで!📻

アイスマン福留さんにオススメを聞いちゃいました!!
<こたつでぬくぬくしながら食べるなら?>
こだつでアイスといえば、やはり『雪見だいふく』
(今なら最新の「雪見だいふく ハートのいちご」がおすすめ💗)
・雪見だいふくの○○が進化している…!?
・当初、雪見だいふくは○○だった…!!?
など裏話も盛りだくさん✨
<家庭で居場所がなくなったお父さんが、ベランダで一人で食べるなら?>
ワンハンドで食べられる『チョコモナカジャンボ』
・実は河原崎も…!!
詳しくはradikoライムフリーで!📻

改めて感じる、アイスの魅力は?
昔は冬の季節はなかなか食べてもらえなかったアイスが、
現在は通年食べられるデザートになりました✨
子供からお年寄りまで年齢関係なく楽しめるのが
アイスクリームの魅力!
歴史を振り返れば…、ティラミスやタピオカなど
その時代の食べ物の流行をいかにアイスに落とし込むか、
メーカーが試行錯誤していることがわかります!
そういった意味でも“アイスは時代映すスイーツの華”
「キング・オブ・スイーツ」だと思います👑
と、福留さん♪
今後も、みんなが笑顔になるアイスの魅力を一生伝え続けたい!
アイス博物館の設立が夢!
今後のアイス業界
そして、アイスマン福留さんの活躍に期待です✨
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