2017年8月1日(火)

津ぎょうざ×ジビエ=超美味しい

レポートドライバー / グルメ

三重県津市の中心部から車で1時間半。
津市美杉町の太郎生(たろう)という地域でいただけるのが、ジビエを使った津ぎょうざ。
CBCレポートドライバーの小林美鈴が観光案内・交流処「ようこそ」へお邪魔しました。

お店のスタッフさん達とパシャリ!

お話を伺ったのは「ようこそ」代表の山崎倫敬さん。

なぜこのようなお姿か?
それはこの記事の後半に…

「津ぎょうざ」というのは、15cmの皮に餡を包み込んだ、津市名物の揚げ餃子のこと。
その津ぎょうざの餡に、ジビエのシカ肉を入れたのが、このジビエの津ぎょうざです。

このジビエ、実はこの美杉町太郎生周辺に住んでいる鹿!
この地域には、鹿、さる、イノシシなどがたくさん住んでいます
なんと太郎生地域の人口(826人)よりもいるそうです。

なぜ太郎生地区のジビエを使うのでしょう。

理由のひとつは獣害で困っているから。
実はここの地域、獣害で困っているそうなんです。
猟師のおかげで少しは減っているけれど、処理にも困る…

もうひとつは町おこし策になるから。
山崎さんは、美杉町太郎生の町おこしに一生懸命。

「有名な津ぎょうざでこの町のにぎわいを取り戻せないか」

ということで山崎さんと地域の方々が話し合い、津ぎょうざにジビエを入れよう!というアイデアが誕生し、現実のものとなったのです。

津ぎょうざ、食べました。
初ジビエ肉、初津ぎょうざの小林。
くさみもないし、寧ろとってもいいにおい!味は牛肉に近いです。
とーってもおいしかったー!!

お土産として道の駅「津かわげ」で購入することも可能です。
それからシカ肉を使ったカレーも販売しています。

これもおいしかったぞー!

パワフル山崎さん。
山崎さんは自営業をしながらまちおこしのために、本当にいろんなことをされています
地域の婚活イベントの企画、地元高校生とのコラボ…

ビジュアルでも地元のPRをと、小学校の給食から生まれた津ぎょうざということから、自ら体操服にランドセルというお姿に…(笑)

愛情と情熱とユニークアイデアでいっぱいのきらきら山崎さんでした。

店長さんもスタッフさんもとっても優しくて、美杉町太郎生のあたたかさにもふれることができた1日でした。

ようこそのマスコットキャラクター「たろうくん」もありがとねー!
(小林美鈴)


観光案内・交流処「ようこそ」
三重県津市美杉町太郎生1943-2

TEL:059-261-2600
営業:木土日曜日 10:00~15:00

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