2017年7月29日(土)

コンビニ商戦夏の陣。投入されたのは恵方巻⁉︎

多田しげおの気分爽快!! / グルメ

「朝PON」の木曜アシスタント桐生順子が、今どきのおもしろい情報を伝えるコーナー、7/27は「コンビニ各社で夏の恵方巻商戦が始まっている」という話。

「恵方巻」といえば、2月の節分に食べるものですが、どういうことでしょうか。
パーソナリティの多田しげおも興味津々。

コンビニの商魂の逞しさをみるとともに、案外利点もあるかもという話になります。あなたは夏に恵方巻を食べますか?

夏に恵方巻とは?

多田は「恵方巻といえば春ですよ。恵方の方向に向かって巻き寿司を丸かじる。あれを夏でも、はぁ?」と、驚きを隠せません。

実は、コンビニ各社、数年前から夏にも恵方巻を販売しているそう。桐生が昨日コンビニを見て回ったところ、確かに、恵方巻予約受付ののぼりが立っていたとか。今度は8月6日の節分むけだそうです。

多田は「なるほど、節分だ!」と思い至ったよう。

節分は年4回、恵方巻も年4回?

もともと節分とは、季節を分けるということで、年に4回あります。

春の節分が立春の前日。昔は立春が新年の始まりにも相当する大事な節目だったため、他の節分よりも重要視され、節分といえば立春の前日をさすようになりました。

ところが、元々「立夏、立秋、立冬」の前日も節分です。
恵方巻とは、節分に太巻きを一人一本、その年の恵方を向いて、願い事をしながら黙って食べるという風習です。

今度の8月6日は、立秋の前日の節分で「夏の恵方巻」となります。他に5月は「春の恵方巻」、11月に「秋の恵方巻」もあります。

2017年は「北北西」が恵方になります。

夏の恵方巻の利点

多田は思わず「商魂たくましいね」とあきれるやら、感心するやら。

「もともと春の節分のときの恵方巻も、大阪の海苔業者が始めて、あっという間に定着して、当たり前に食べられるようになった。夏の節分に太巻きを食べるのも当たり前になっていくのかねぇ」

桐生「最初、この時期に?と思いますが、夏はさっぱりとした酢飯を食べたいなと思うので、それはうれしい」
多田「これがいいのは、そうか節分は年4回あるんだ、と改めて勉強できること」

桐生も「お母さん方もとりあえず恵方巻を年に4回食卓に出せば、楽ができますね」と、2人で妙に納得しました。

土用の丑の日と重なる!

コーナーの後でリスナーからおたよりが寄せられました。

「今年は土用の丑の日が2回あって、8月6日は土用の丑の日でもあります。うなぎを食べるか、海苔巻きを食べるか、悩んでしまいますね。じゃあ、ウナギのかば焼きと海苔巻き両方食べよう!」(Aさん)

ちなみに、土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間を指します。夏の土用は、立秋前を指し、この期間中で十二支の丑にあたる日が「土用の丑」。
この日に「ウナギを食べれば夏バテしない」と言われ、この食習慣はすっかり定着しましたね。今年は7月25日と8月6日の2回あります。

Aさん、ウナギが入った恵方巻もあるようなので、検討してみてはいかがでしょうか。
(みず)

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