2017年4月30日(日)

オフィシャルでも数えきれない品数⁈ お伊勢さん菓子博2017

レポートドライバー / グルメ

現在、三重県伊勢市の三重県営サンアリーナとその周辺では「お伊勢さん菓子博2017」が開催されています。

今回お話を伺うのは、この「お伊勢さん菓子博2017」をはじめ、お菓子や三重県・伊勢の魅力を伝えるべく一般公募より結成された「おまねき隊」の隊長を務める向原千草さん。

CBCラジオレポートドライバーの松本結花がお伝えします。

日本最大級のお菓子の祭典

そもそも菓子博とは「全国菓子大博覧会」というもので、100年以上続く歴史ある博覧会。
第一回が行われたのは明治44年で、4年に一度全国各地を回って開催されます。
27回目を迎える今回は、三重県での初の開催となります。
しかも東海地方での開催は1977年の静岡以来40年ぶりなんです。

そんな日本最大級のお菓子の祭典、とにかくたくさんの種類のお菓子が集まります。
気になる会場内すべてのお菓子の総数は「数え切れないほど」だそうです。

そして今回は「みる」「たべる」「かう」という3つのキーワードでお菓子を楽しむことができます。

その1 みる

まず「みる」では、今回の菓子博のシンボルともいえる巨大工芸菓子。
100人を超える三重県の和菓子職人が幅10m、奥行き5.5mの歌川広重の浮世絵「伊勢参宮 宮川の渡し」をモチーフにした巨大工芸菓子を作りだしました。

山はカステラ、アメでできた川。そして隠しキャラも…

また、菓子博史上最多174点の工芸菓子が展示される「お菓子の匠工芸館」や、日本全国を6ブロックの地域に分け、その土地ならではのお菓子や文化を紹介する「全国お菓子であい館」など、見どころたくさんです。

さらに菓子博史上初の試みとして、お菓子業界の未来を担う県内4校の高校生と3校の専門学校生が作った工芸菓子も展示されています。

その2 たべる

菓子博に足を運ぶ人の大半はこの「たべる」が目的でしょう。
なにしろ、話題の白あんで作った赤福をはじめ、この菓子博でしか食べられない限定商品が盛り沢山なのです。
そんな中、松本がいただいたパフェを紹介します。

老舗和菓子メーカーの赤福・神戸風月堂・俵屋吉富・つちや・花園饅頭・両口屋是清の6社で構成されている 「真菓会」が、この博覧会限定で共同開発した和パフェ「しんかパフェ」を販売。

それぞれの名店の美味しいお菓子が詰まったパフェなので、絶品としか言いようがありません。
老若男女問わず、誰の口にも合うパフェだと思います。

その3 かう

「全国お菓子夢の市」には北海道~沖縄までおよそ530社、1,800点を越えるお菓子が勢揃い。お菓子好きにとってはまさに「夢の市」です。
また三重県産の食材(あおさ・伊勢茶・かんきつ類)を使用した新作スイーツや、三重県内の高校生がレシピを考案したスイーツも販売されていますよ。

日本中のお菓子が集まる「お伊勢さん菓子博2017」。
お菓子がつなぐ「おもてなし」の世界へ足をお運びください。

なお5/6(土)のお昼12時20分からは「お伊勢さん菓子博2017」会場で『若狭敬一のスポ音』の公開生放送が行われます。


お伊勢さん菓子博2017
5/14(日)まで、三重県伊勢市 三重県営サンアリーナおよび周辺で開催中。
開催時間 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了予定)

なお開催中は混雑するため、公共交通機関をご利用ください。
最寄駅からシャトルバスも出ています。
詳しくは、「お伊勢さん菓子博2017」公式サイトをご覧ください。

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