2017年10月2日(月)

兵庫育ちの小高アナも知らなかった!「姫路おでん」とは?

つボイノリオの聞けば聞くほど / グルメ

『つボイノリオの聞けば聞くほど』には数多くのおたよりが寄せられますが、その中でも9/29は「ご当地おでん」についてスポットを当ててみます。

きっかけは、神戸在住のリスナーAさんから寄せられたおたよりに、「我が家のおでんは『姫路おでん』です」と書かれていたというもの。

小高直子アナはもともと兵庫県尼崎市で育ったのですが、「『静岡おでん』はよく聞きますけど、『姫路おでん』って特別なものがあるんですか?」と疑問を投げかけていました。

同じ兵庫でも東西で大違い!

つボイは「兵庫県の話題は、いつも(尼崎出身の)アンタに振っとんねん」と、姫路おでんについて説明してもらおうと思ったにもかかわらず、逆に質問されてしまったことに対してツッコミ。

小高アナは、「兵庫県は神戸を境にして、東西に分かれてますから」と、同じ兵庫でも文化の違いがあることを力説します。

つボイはさらに、「それに尼崎は、兵庫に入れてもらってない時もあるから」と被せました。
尼崎市は電話番号の市外局番が「06」で大阪市と同じこともあって、大阪寄りと思われがちです。

姫路おでんの特徴は?

姫路おでんの特徴は、一般的なおでんに付けるカラシではなく、しょうが醤油をかけたり付けたりして食べるというものです。

リスナーのAさんはさらに「好きな具材はタコの足・大根・ロールキャベツで、特にタコの足は口に入れると、とろけるほどで絶品です」と続けました。

おでんと言うと熱燗と一緒に頂きたいという人も多そうですが、こどもやお酒が飲めない大人が楽しめるようにとジンジャーラムネが開発されており、姫路の地元では一緒に飲むことを勧めています。

また、姫路出身のお笑い芸人・ぜんじろうさんが「姫路おでんの歌」という曲も作っています。

ここまで説明が続きましたが、それでも小高アナは「全然聞いたことがない!」と答えました。

他にもある!ご当地おでん

「姫路おでん、私も初めて聞きました。いろんな地域のおでんがあって楽しいですね。私が食べたいのは、カニの甲羅にカニの身をみっちり入れた『金沢おでん』です」(Bさん)

ちなみに「金沢おでん」は、特に定義があるわけではないそうですが、独特のおでん種が特徴で、バイ貝や車麩、ふかし(はんぺんとつみれの中間)などの具材があります。
お店によるそうですが、Bさんのおたよりにあったように「香箱ガニ」という小型のカニの殻に、身やミソなどを詰めて蒸した「カニ面」というおでん種もあるそうです。

つボイは「豪勢やけど、これでは、『お金がないから今日はおでんで済まそか』とはできなくなる」と語りましたが、「お金がないから、おでんにしたと思われないように、『今日は”金沢おでん”食べたな~』と言った方が良い」という見栄の張り方を提案しました。

一方、小高アナは「身をきちんと詰めておかないと、外に出ちゃいそうですね」と想像しました。
確かに、汁と一緒に身が散らばっていくような感じがしますね。

外に具が散らばって流れていくという点で思い出したのか、つボイは「(コンビニで)おでんを買う時、剥がれたちくわの皮を集めて、おでんの器に入れますからね」と、裏技という名のセコイ技を明かしました。

ここで、実際に姫路の方からのおたよりが届きました。

「生姜じょうゆのおでんは昔からあったのですが、『姫路おでん』と言い出したのは10年ほど前からで、街おこしの一環で名づけられたものです。(10年前にはすでに名古屋に居た)小高さんが知らないのはしょうがないです」(Cさん)

小田原、姫路、金沢。他にもいくつかご当地はあるそうです。これからのシーズン、旅行先で探してみても良さそうですね。
(岡本)

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