2017年9月15日(金)

おせんべいで九九を学ぼう!食べて覚える「九九せんべい」

多田しげおの気分爽快!! / グルメ

小学校2年生で習う九九。
「いんいちがいち、いんにがに…」と、誰しも一生懸命暗唱した記憶があるのではないでしょうか。

地域の色々なお話を伺う「水曜日の看板娘」のコーナー。
9/13の放送では、山形県酒田市にある酒田米菓の話題の新商品「九九せんべい」を取り上げました。
「九九せんべい」とは一体どんなおせんべいなのでしょうか?
酒田米菓の佐々木恵子さんにお話を伺いました。

開けて楽しい「九九せんべい」

「九九せんべい」のおせんべいは、直径6センチ、厚さ3ミリ、軽い塩味の薄焼きせんべい。

おせんべいを包んでいる袋に「1×1=?」などのかけ算の式が書いてあり、袋を開けると中のおせんべいに答えの数字がプリントしてあるというものです。

すでにスタジオに「九九せんべい」が到着していました。
多田が手にしたのは「7×9=?」のおせんべい。
これに「みんな引っかかるあたりですね」と佐々木さん。
確かに小2当時、7の段はなかなか暗唱が難しいことで有名でした。

早速多田が袋をバリバリと破ると「間違っていたらどうしましょう」と佐々木さんは電話口でやや緊張気味。

おせんべいの真ん中に大きく描かれていた数字は「63」。
大丈夫、正解でした。

「これ、こどもにいいですね。これね、九九習ってる時のこどもが正解だったら食べていいよとかね、そういう風にすれば」

多田もこの「九九せんべい」のゲーム性に興味を持った様子。

袋詰めは九九を唱えながら

ここで多田が1つ気になることに気づきます。
「佐々木さんこれ、中に間違って入れたら大変ですね」

このおせんべいの袋詰めは、なんと担当者が脇に九九の表を貼り、さらに入れ間違えないように自ら九九を唱えながら、一枚ずつ手詰めしているんだそう。
とても手間のかかる作業なんだとか。

「今まで間違って入れたってことあります?」

多田のハラハラするような質問に「ないと信じております」と佐々木さん。
今のところ、そういうクレームは来ていないそうです。

歴史あるオランダせんべい

「九九せんべい」には、「1×1」から「9×9」までの81袋のおせんべいと、ご褒美として酒田米菓自慢の「オランダせんべい」が9袋、合計90袋のおせんべいが入っています。
缶の底には「よくできました」という修了書も入っているんだそう。

前述の「オランダせんべい」とは、昭和37年に発売されたロングセラー商品。
当時堅焼きのしょうゆせんべいが主流の中、世の中に薄焼きせんべいを発売した第一号と言われている歴史ある商品です。

止まらない多田の提案

「佐々木さん、今回九九作ったでしょ?」

多田からとある提案が飛び出します。

「例えば、英語せんべいとかね。袋に英語が書いてあって、何ていう意味かっていうのがおせんべいに描いてあるとか」

佐々木さんいわく、袋に「DOG」そしておせんべいに「犬の絵」、というような「英語せんべい」、または「漢字せんべい」などのアイディアもやはり出ていたんだそう。

多田の発想はまだまだ止まりません。

「あるいはね、有名な俳句の頭だけ袋に書いてあって、中を開けると後の方が描いてあるとか」

「いいですね。いろいろなことが考えられて」と佐々木さん。

佐々木さんによると、こどもだけではなく、ご年配の方の脳トレにもいいのではないかという話になっているそうです。

「いいですわこれ、ものすごくいいです!」

新商品開発に乗り出しそうなほど気に入った様子の多田でした。
(minto)

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