
フブラジ@第450回放送後記 6/21


今週のゲストも、先週に引き続き伊瀬結陸サン!
先週の一問一答で答えてくれた、「声優になったきっかけ」について掘り下げ。
きっかけは、友達に「芝居上手くね?」という一言をもらったことだそう。
中3の時に声優を目指していたという友達の前で、ノリでやった寸劇の演技を褒められたのだとか。
この出来事以降も、その友達の影響で声優の道へ進む背中を押されたそうで…
人との繋がりやタイミングって本当に運命です。
さて、伊瀬サンと、アドリブ劇場パートⅡに挑戦!
舞台設定は「中々開かないビンのフタを全力で開けようとしたところ…」
結末は「世界の均衡は、このフタによって保たれていると言っても過言ではない」
ヨシキ君の設定は「若手声優」
伊瀬サンの設定は「入社5年目のサラリーマン」
ジャムのフタのビンを開けようとしている様子のある青年。一生懸命開けようとしているのですが、その声が良すぎて、先輩である入社5年目のサラリーマンに突っ込まれます。
その青年は実は、若手声優さんでした。「うちの会社、副業禁止だよ?」という事実を突きつけられます。しかし、そのビンをいざ先輩が開けようとしてみると、青年よりさらにいい声が出てしまい、逆に「声優やってないですか!?」と疑われてしまいます。その先輩も声優さんのようでした…そこに突然社長がやってきて、2人ともクビになってしまいました!結果は…合格!
さて次回、第451・452陣はゲスト無しの“ふつおた”回!
梅雨だからこそ…皆から「スカッとした話」を大募集!
ヨシキ選曲のスカっと楽曲と共にお届けします。
お楽しみに!
ujm
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