今週のゲストも先週に引き続き、児玉卓也サン!
前回の一問一答から、2人の学生時代の先生エピソードへ。
ちょっと理不尽なこともあったようですが、大人になった今思えば、生徒たちのことを考えてくれていたことばかり(なはず)。怒りをなぜかうまく回避できる人と、いつも怒られるタイミングにいる人って、確かにいますよね。
さて、児玉サンと、アドリブ劇場パートⅡに挑戦!
舞台設定は「空に浮かぶ雲が、何に見えるかで遊んでいた2人。遠くにある雲だと思っていたものがUFOだった」
結末は「悪の大王になって世界、そして銀河の王となった」
ヨシキ君の設定は「勇者」
児玉サンの設定は「仙人みたいなおじいさん」
世界を救って、もう空を見ることしかすることがない勇者と仙人みたいなおじいさん。ちなみにこのおじいさんは、基本的に「そうじゃな」としか喋りません。雲を観察していると、大きい雲が2人に接近!目の前で止まると、大きすぎるゾウが出てきました。驚いていると手招きをされ、そのまま乗り物に乗ってみたら、ヘルメットのようなものを被らされ……3年後、救った世界を破壊し、支配する側になっていた勇者とおじいさん。
というところで終了!結果は不合格でした。
さて次回、第435・436陣は千葉翔也サンが登場です!
お楽しみに!