中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第416回放送後記 10/26

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今週も先週に引き続き、ヨシキ君の友達・浦尾岳大サン!

先週と同じく、オタクトークが止まりません!
何でも2人からオタクを取ったら、何もプライベートのことを話すことがないようで…
とりあえず、楽しいオタ活に全振りしている日々のようです!
このままだと、ヨシキ君が推しに認知される日も近いかもしれません。

さて、いよいよアドリブ劇場パート2、初のお届けです!
シチュエーションは
「とある絶叫系アトラクションに乗り込んだ2人。スタートしてまもなく、不思議な光に飲み込まれ、気づくと異世界に飛ばされているのであった。そして無事、世界の平和は保たれたのであった」
ヨシキ君の設定は「高校2年生男子」
浦尾サンの設定は「入社5年目のサラリーマン」
アトラクションに乗っていたはずの高2男子がたどり着いたのは、見たことがない世界。そこで出会ったのはちょっと疲れている男性。すると突然、空にはドラゴンが!どうしたら良いかパニックになっていると、男子の右腕から何かが出て攻撃できたっぽい様子。サラリーマンは男子に推してくれたら攻撃できると思い、コールを求めますが…というところで終了!
結果は不合格でした!

さて次回、第417、418陣は、3度目の登場となる汐谷文康サンが登場です!
お楽しみに!

改めてお知らせ!
番組も9年目に突入ということで、アドリブ劇場がパワーアップして、
「アドリブ劇場パート2」に!
募集する内容は「シチュエーション」と「物語の終わり方」です。
例えばシチュエーションが「デパートのトイレでたまたま一緒になった2人。急に目の前が真っ暗になり、目を開けたらエビだらけの世界だった!」
終わり方「どうにかして現実に帰ってきたのであった」
たくさん送ってください!





 
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