中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第378回放送後記 2/3

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今回のゲストは、先週に引き続き、宮崎遊サン!

先週の一問一答で、好きな言葉は「嘘をつかない」と回答!
その理由は、最近先輩や奥様をはじめ、周りの役者さんたちに「宮崎サンのお芝居は嘘をつかない!」とよく言われるそう!演技が嘘をついてないとは、なんか深いです…そんな素敵な言葉をもらえる宮崎サンの演技に、ヨシキ君はじめ惹かれる人も多いはずですね!

そして、2度目のアドリブ劇場に挑戦!
舞台設定は「動物園の檻の中」
ヨシキ君の設定は「スライム」
宮崎サンの設定は「F1レーサーを夢見る少年」
目が覚めると、動物園の檻の中にいた少年。一緒に檻の中にいたのはスライム…と思いきや、突然人間の形になって喋り始めます。そんなスライムに「なぜ君が、好奇の目を晒されるこの檻の中に?」と聞かれます。「きっと、F1レーサーになりたいと夢見てしまったから檻の中に入れられてしまった…」と悲しむ少年。でも、どうしてもレーサーになりたい少年は「スライムの中に入ったら檻の外に出られるかも!」とひらめきます。人間からの形から元に戻ったスライムの中に入るも、大きさは少年の体のサイズのため、檻に引っかかって出られず…そこでスライムが「君の姿になって夢を叶えるね!」と颯爽と出て行ってしまいました…それって解決…?というところで終了!
結果は…不合格!「話は成立してたけど、笑いがなかったから」と辛口評価でした!

さて次回、第379、380陣は、山下誠一郎サンが登場です!
お楽しみに!!











 
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