今週は先週に引き続き、４回目の登場となる畠中祐サンが登場！
仲が良い2人ですが「お互いの尊敬するところは？」、というメールが。畠中サンは、ヨシキ君の「多才なところ！」と即答！！ヨシキ君は「確かにいろんなことをやっているけど、お金が欲しいから（笑）守銭奴」と照れ隠し！？な反応でしたが、「エンターテイナーだよ！」と尊敬が溢れる畠中サンでした。
一方でヨシキ君は、畠中サンの「お芝居に対して真っ直ぐなところ」と回答。ヨシキ君曰く、「日常生活がお芝居に浸食されている」ほど、真摯にお芝居に向き合っている畠中サン。今後、どんな表現を見せてくれるのか楽しみですね！！
さて、４回目となるアドリブ劇場に挑戦！
設定は「二段ベッドの上」
ヨシキ君の設定は「植木職人」
畠中サンの設定は「映画監督」
映画のセットの植木を見に来たはずなのに、なぜか映画監督の家の二段ベッドに案内されて戸惑う植木職人。監督は突如、「この作品は君が主役、君を撮っていた！僕が植木だ！」と言い始めます。そして監督という名の植木にハサミを入れる職人！監督の髪や服を次々とカットしていき…！というところで終了！結果は不合格！
興奮するほどのめり込んでくれた畠中サンですが、センブリ茶を飲んでもらいました。
さて次回、第３７３、３７４陣は、ヨシキ君１人回をお届けします！
お楽しみに！！
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