中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第366回放送後記 11/11

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今週も引き続き、1人ドラえもんができちゃう小林大紀サン!

冒頭から歴代ドラえもんのモノマネを披露してくれた小林サン!声優としての武器はやっぱりドラえもんのモノマネ…もひとつですが、何よりも高音が出るところ!一方で、時にはそんな特徴のある声がゆえ、自分の声を主張していいのか、周りと馴染む声を出すべきか悩んだりすることもあるそう。時と場合により、武器がコンプレックスに、コンプレックスが武器になる!ということでしょうか。
ですがずっと小林サンを見てきたヨシキ君は、小林サンの声は、戦隊モノの赤や少年マンガの主人公もできる!役を選ばない声!と言っておりました!

そして、小林サン3回目のアドリブ劇場!
舞台は「墓地」
ヨシキ君の設定は「絵に描いたような風紀委員」
小林サンの設定は「一発屋芸人」
墓地の風紀を保つためにパトロールしている風紀委員の目の前に、怪しげな音ともに現れたのは、師匠を亡くしてしまった一発屋芸人。風紀委員は、墓地の風紀を乱している芸人を帰そうとしますが、突如一発芸を披露し始めたり、嘆き始めたり…ようやく風紀委員の説得に納得した芸人は墓地を去っていきました…と、よく見たら足が無かった!!
ちゃんと締められたところで3分終了!
結果は、しっかりオチがついたので合格でした!!

さて第367、368陣は、仲村宗悟サンが2回目の登場です!

最後にお知らせ!
11月19日(日)に、フブラジイベントの実施が決定しました!
タイトルは「小田柿悠太とゆかいな仲間たち」
ゲストは小田柿悠太サン、西山宏太朗サン、榊原優希サン!
会場は愛知県CBCホール!
現在、一般チケットが発売中です!
詳細は番組公式Xや特設サイトをご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしています!





 
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