中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第295回放送後記 6/25

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フブラジイベント前夜…ゲストは今週も広瀬裕也サンでした。
前半はお酒が大好きな広瀬サンのお酒にまつわる話や、
寂しがりだから家でも何が音楽を流してしまう話などで盛り上がりました(!?)。

そして後半はお待ちかねのアドリブ劇場!
舞台は「肝試しの最中」。
ヨシキ君が演じるのは「森の守り人」。
広瀬サンが演じるのは「着ぐるみに入っている人」。
肝試しでお化け役として待機していたスタッフ(CV:広瀬サン)。
そんなスタッフに声をかけた守り人(CV:中島ヨシキ)。
実はこの2人、兄弟で、弟は森を飛び出し人間界に。
兄は森に残って守り人をしていいましたが、
最近、森が肝試しスポットとして人気になったことで
環境がどんどん悪くなっていることに腹を立てていました。
その一端を担ってしまった弟。
責任を感じて森に戻ると言い出しましたが、
兄は「戻ってくる必要はない」と人間界に戻るよう促します。
兄の気持ちを聞いて人間界に戻って行った弟。
最後に森に置いて行った何かは森の守り人たちのご神体(?)に。
最後は急に10年後に飛んで「あれから10年…」的なエピソードが
数秒挟まれましたが、時間になって途中で終了!
中途半端な展開に、食い気味で不合格の鐘が鳴りました!


さて第296陣・第297陣は熊谷健太郎サンが登場!
お楽しみに!!

 
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