中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第161回放送後記 11/30

[この番組の画像一覧を見る]

今回もヨシキ君の1人回!!
公録の感想をご紹介しつつ、公録「夜の部」でお届けしたエチュードパートのみ、
ヨシキ君の解説付きでお届けしました!

オープニングでは、ヨシキ君感涙のメッセージをご紹介させていただきました。
「フブラジ」が母娘の間を取り持つ日が来るなんて…。
今後も仲良し母娘でフブラジをよろしくお願いいたします!

そして公録のエチュード!
夜の部のエチュードは、昼の部の戦国時代とはうってかわって現代劇!
チャレンジャーは最後に『愛を叫ぶ』がキーワードになっていました。

1本目にお届けしたのは、チャレンジャー・中島ヨシキ。
引いたシチュエーションは、ヨシキ君が幼馴染の女性のことが好き…と告白したところ、
実は男全員、その女性のことが好きだった…という設定でした。
小松昌平クンが女性役で、野上翔クン、仲村宗悟クンが恋のライバル役。
ヨシキ君も動揺したと振り返っていましたが、
宗悟クンの「我、昌平子、愛す」で、すべての方向性が決まってしまいました!
クソオタク・翔クンもノリノリの悪ノリ!
動揺した末、ヨシキ君の絞りだした「普通に好きじゃダメなのかよ」から、
昌平子の「普通に好きが1番良い」でまさかの大円満!!

2本目にお届けしたのは、チャレンジャー・仲村宗悟クン。
引いたシチュエーションは、ハーレム大好きでモテモテな宗悟クンでしたが、
女性陣が痺れを切らして詰め寄ってくる…という全員参加型でした。
職業・イケメンの宗悟クンが、いろいろ言い訳をする中、ヨシキ君のアドリブが炸裂!
宗悟クンの良心(CV:中島ヨシキ)が登場!!
……からのまさかの展開!!宗悟クンが本当に好きだったのは、良心さん!?
宗悟クンと良心の掛け合いの末、スーパーナルシストだった宗悟クンが、
開始時の一言「俺は職業・イケメン」で素晴らしいオチが付きました。

さて1ヶ月に及ぶ公録満喫マンスリーも終わり、
次回、第162陣からは通常回に戻ります!
ゲストは、ランズベリー・アーサーさん!!お楽しみに!
 
関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報