中島ヨシキのフブラジ

フブラジ@第160回放送後記 11/23

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今回は突然のヨシキ君の1人回!!
公録の感想をご紹介しつつ、公録「昼の部」でお届けしたエチュードパートのみ、
ヨシキ君の解説付きでお届けする新たな試みをお届けしました。

1本目にお届けしたのは、小松昌平クンが男性役、仲村宗悟クンが姫役。
引いたシチュエーションは、牢にぶち込まれた武士(MEN丸)・小松クンが、
お城の一人娘である宗悟姫に片思い。どうにか口説き落とすという設定でした。
ちょっと天然な姫の言動に振り回される武士・小松クン。
ところどころで差し込まれた野上クンのツッコミも秀逸でした。
ただし、エチュード内ではどうにもこうにも噛み合わず…強制終了となりました。
ここで生まれたパワーワードは「ざいにん…」ですね♪

2本目にお届けしたのは、野上翔クンが男性役、昌平クンが女性役。
引いたシチュエーションは、同じ鉄砲隊で一兵卒の翔クンと副隊長の昌平サン。
女性兵士である昌平サンに憧れる一兵卒が、どうやって口説くのか…。
冒頭から昌平サンに助けられた一兵卒・翔クン。
やられ役・ヨシキ君のアシストもあって物語は順調に進みます。
そして翔クン最高のアドリブ!!
一兵卒・翔クンが、敵役であるヨシキ君にとどめを刺すシーン…。
「昌平サンの前じゃ、弱いやつで通してんだ。大人しくしろよ…」
シビれました!!
その後の「僕の鉄砲(ド下ネタ)…じゃなかった」で、台無しだったような気も…。

さて次回、第161陣では、
公録「夜の部」のエチュードコーナーをヨシキ君の解説付きでお届けします!
お楽しみに!
 
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