2017年10月22日(日)

南知多ビーチランドで「ペンギン障害物競走」を観戦。

CBCラジオインフォメーション / イベント

CBCラジオレポートドライバーの小林美鈴です。
愛知県知多郡美浜町の南知多ビーチランドでは毎年恒例の秋のイベント「ペンギンの障害物競走」が行われています!


ペンギン担当飼育員の佐々木夏希さんにお話を伺いながら、競走を観戦しました。

ペンギンの習性が見られる競走

50メートルのコースに障害物が3種類。ここをペンギンがてちてちと歩いていきます。

スタート地点がこちら。
よーい、どん!

ドドドドド…
ペンギンって走ると速いんだ…

飼育員さんが先頭に立ってこっちだよ~と誘導するのかと思いきや、飼育員さんはゴールと最後尾にだけ自ら進んでコースを進んでいきます。

どうして進むことができるのか?
それは、ゴールにあるエサを目指して進んでいるから!
ペンギンは棲みかから海までの道のりを覚えているんだそうです。

飼育員さんが1ヶ月前からエサがゴールにあることをペンギンに教える訓練をして、ペンギンの習性が見られる競走を作ったんですね。

フンボルトペンギンはすごいんだぞ

南知多ビーチランドには、ペンギンが3種類います。この中で競走に出場しているのがフンボルトペンギンです。

フンボルトペンギンは、他のペンギンに比べて棲み処から海の場所を覚える距離が長いです。
障害物競走が50メートルという長さでできるのも、フンボルトペンギンの記憶力あってこそなんです。

障害物(1)ハードル

では、コース上の3つの障害物を紹介します。

10センチと15センチのハードルが合計6個。これをジャンプして飛び越えるんです!

ペンギンはエサを取りに行く時に険しい道や崖をぴょんぴょん飛び越えていきます。
そういう習性が見られる障害物なんですね。
中にはハードルをくぐるペンギンもいるようで!

佐々木さん「一回くぐったらもうあとはジャンプして進みます。飛ぶ方が、楽なんでしょうね…」

障害物(2)トンネル

ペンギンが前かがみになって歩く姿が見られる!
左右の翼を閉じてくぐる姿も可愛いんです。
走る時は翼を広げて、ゆっくり進む時は翼を閉じて、バランスをとってるんですって!

障害物(3)30センチの細道

道が細いので1羽しか通れません。

エサを取る時は集団行動をするペンギン。
ここで強制的に1位を決めます。
優勝するペンギンは、食いしん坊さんが多いみたいですよ。

ゴール地点で休憩してからコースを通って飼育スペースに戻るので、2回も競走が見られます!

ペンギンの習性を活かした障害物競走を見て、癒されて勉強になりますね。

このイベントは11月26日(日)まで開催!
13時15分にスタート。一日一回だから見逃さないで!雨天決行です!

今日は特別に中継の時間に合わせて、2回目の競走をやってくださいました。
ペンギンちゃんたちも飼育員の皆さんもありがとうございましたー!!
(小林美鈴)


南知多ビーチランド
愛知県知多郡美浜町奥田428-1

facebook twitter hatebu line

CBCラジオインフォメーション

アーカイブス

同じカテゴリー

|
facebook twitter hatebu line