2017年9月2日(土)

22歳のSSW、あいみょんは豆苗と水ナスが好き。

ナガオカ×スクランブル / エンタメ

兵庫県出身の22歳、シンガーソングライターのあいみょんさんが8/31の『ナガオカ×スクランブル』に初登場しました。

あいみょんさんといえば「いっしょに歌お!CBCラジオ」の8月の曲「君はロックを聴かない」でおなじみ。

ギターを始めたきっかけや、好きな野菜の話、9/13にリリースされる1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」の話などで永岡歩アナと盛り上がりました。

22歳のSSW

「22歳のSSWですか?」という永岡からの謎のワードで始まった今回のインタビュー。

「いつからSSWなんですか?」という質問に「SSW境目はようわからないんですけど、やり始めたのは15歳なんで」
SSWが何か明かされないまま、2人の会話が続きます。

「みんなわかってきてるかな?ついて来れてるかなSSWに?」と急に不安になった永岡。
SSW=シンガーソングライター(Singer Song Writer)のことでした。

「勉強嫌いなんで、ギターのこと勉強するの嫌やったんですよ。それだったら自分でさっさと曲作り始めたほうが覚えられると思って。コードとか。見よう見まねで。全部独学でやりました」(あいみょん)

なんとも天才肌であることがうかがえます。

お父さんのギターを聴いて育った

元々憧れのアーティストがいたわけではなく「お父さんのマネがしたかった」と話すあいみょんさん。
あいみょんさんのお父さんはPA(音響)の仕事をしている上に、ドラムも叩けて、鍵盤やベース、ギターも弾けるんだそう。
中でもお父さんがアコースティックギターを弾くのをよく聴いていたんだとか。
まさに「門前の小僧習わぬ経を読む」といったところでしょうか。

当初からプロの歌手を目指していたわけではないけれども、やっていくうちにいつか音楽活動をできたらな、と思うようになったというあいみょんさん。
それでも「わりと現実を見る方で、一握りの世界やし」と、プロになるのは難しいだろうと思っていたそうですが、18歳の時に今の事務所に声をかけてもらってからプロでやりたいと思い始めたんだそう。

それでも、すぐにイケる!と思ったわけではない、と言うあいみょんさん。

「ホンマにひねくれもんやったんですね。『今、声かけられたって。どうせすぐポイやで』とか。そういう風に見てたので。今はこういう活動を続けさせてもらってるので。今は自信があるっちゃありますね、自分に」

豆苗で二毛作

唐突に「好きな野菜はなんですか?」と、質問する永岡。
そう、この日8/31は「や(8)さ(3)い(1)」の日ということで、メッセージテーマが『野菜王』。
リスナーの好きな野菜NO.1を決める日でした。

あいみょんさんの答えは意外にも…

「豆苗やと思いますね、やっぱり」

「あの無限に生えてくる?切れど切れど、あのスポンジ部分を水に浸けておいたらまた伸びてくる、あの?」と、これまた意外に詳しい永岡。

「栄養価めっちゃ高いですよ、ビタミンとか。あとはお手頃ですね98円とかで買えるわけですよ」

栄養と価格で推すあいみょんさん。
豆苗を2つ用意して、1つ食べている間にもう1つを育てるという、いわく「二毛作」を行っているんだとか。

現在一人暮らしだというあいみょんさん。
豆苗は豚肉に巻いたり、ベーコンと炒めたりするだけでもおいしい、と家庭的な一面ものぞかせてくれました。
「6人兄弟、9人家族くらいで過ごしてたので、料理はお父さんやお母さんに教わっていたんで」とのこと。
大家族で育ったというあいみょんさんです。

水ナスも好き

「豆苗か水ナスかなって。私の野菜王は」と、ここで急に京野菜の水ナスも追加されました。
「水ナス最強説あります」と、あれほど推していたはずの豆苗がかすみます。

「ど、ど、どういうところがいいの?水ナスは」水ナスに馴染みのない永岡は動揺気味。
「フルーツみたい。リンゴ食べてるみたい」と話すあいみょんさんに「じゃあリンゴでよくない?」と元も子もないことを言い出す永岡。
「違うんですよ。リンゴよりもしとっとしていて、蜜がめっちゃ多いリンゴみたいな感じ」この発言には永岡も興味津々。
水ナスは料理をしなくても、切るだけで生でお刺身のように食べられるんだとか。

「どっちか選んでもらえる?“王”だから」と詰め寄る永岡に「いろんな面でいうと豆苗かな」ということで、あいみょんさんからの一票は豆苗に入りました。

DISH//とジャニーズWEST

DISH//に「かっこいいというか、素敵な曲」と永岡が絶賛した「猫」という楽曲を提供しているあいみょんさん。

実は自らのデビューよりも、19歳の頃にジャニーズWESTに提供したシングルのカップリング曲「Time goes by」の歌詞の方が先だったんだそう。

「マジ?今日、桐山照史、誕生日だからね!僕の友達。Time goes by?いい曲じゃない!そうなの?」と、テンションがグググっと上がる永岡。
DISH//にジャニーズWESTと「僕の仲のいい人たちとのからみはすごい多かったんだ」と感激した様子。

「青春のエキサイトメント」

9/13(水)にメジャー1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』がリリースされます。
メジャーデビューシングルを含む全11曲が収録。

「自信作です。自分が今、一番いいと思ってる曲を入れたっていうのが一番かなと思います」と、あいみょんさん。

最後の「漂白」という曲は映画『恋愛奇譚集』の主題歌のための書き下ろし。

この曲とシングル3曲がアルバムに入ることは決まっていたので、200曲ほどあるというストックの中からでも、残りの7曲はわりと選びやすかったんだそう。
「(ライブなどで)ファンの皆さんがこの曲いいよと言ってくれていた曲も、優先して入れたいなと思って」と、ファンの意見も大切にしているそうです。

“僕”目線のこだわり

8月に発売された先行シングル「君はロックを聴かない」。
この曲の一人称は“僕”です。

「“僕”目線がいいな、とか何かあるんですか?」と尋ねる永岡に「男性のアーティストに憧れていたので、男目線っていうのもありがちなんですけど、“私”って歌ってしまうともうかなり女の子目線。“俺”やと男の子目線にしかならないんですけど、“僕”ってちょうどその中間を保ってくれてる気がするんですよ、私の中で。こういう曲に関しては僕っていう方が」(あいみょん)

9/15(金)名古屋パルコ西館1階 特設イベントスペースで、ミニライブ&サイン会が開催されます。
当日購入対象店舗でイベント参加券をゲットすると、サイン会に参加できます。

自信作が詰まっているアルバム同様、ぜひチェックしてみてください!
(minto)

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