2017年8月24日(木)

wacci橋口洋平は「男女の友情は成立する派」

ナガオカ×スクランブル / エンタメ

8月22日のゲストは、ポップロックバンド「wacci(ワッチ)」のボーカル・ギター担当、橋口洋平さんで、生出演されました。

8月16日に『感情百景』が発売され、インストアイベント終わりで出演していただきましたが、幅広い世代の方に来ていただき、うれしかったそうです。

男女間に友情は成立するか?問題

『感情百景』を聴いた永岡アナは、歌詞に共感できることが多かったと言い、「自分と同じで、橋口さんもモテずに皮肉を持って生きてきたのではないか?」と予想していましたが、橋口さんは「その通りで、小学6年生の頃から変わってない」と答えました。

また、自分が好意を持っている女友達に対しては、「相手の女性からは『いい友達』や『優しい人』と思われてしまう。男友達として付き合われてしまうが、『(恋愛感情を持たれていることに)気づけよ!』と思ってしまう」と明かしました。

しかし、橋口さんは「男女の友情は成立する派」なのだそうです。ただし、ちょっとでも恋に落ちそうなタイプの人とだったら成立しないと答えました。

さらに「男性側からは成立しにくい人が多いが、女性が『友だちだと思ってたのに、急に男を出してこられると困る』と言うのは許せない!」とヒートアップしました。

永岡アナは女性と2人で食事に行った場合は、最初から「男女間で友情は成立しないと思っている。だからわかるでしょ?」と明言し、狙っていることをハッキリさせると言います。

その考えに橋口さんは「永岡さん、モテないでしょ?重いもん。女の子とご飯もろくに行けないよ」とバッサリ。
番組冒頭では永岡アナに「モテるでしょ?」と言っていたのに……。

『感情百景』にある「男友達」という曲では、女性側が友だちと思っていても、男性側は恋愛感情を持っているという状況で、告白に失敗して会えなくなるよりは、友だちとして近くに居たいという複雑な感情が描かれています。

一方、この歌詞とは違い、男女間に友情は成立しない派の永岡アナは、名古屋に来て10年経つが、女性の友人はゼロと言います。

橋口さんは、「このテンションでこんな気さくに話せるのに友だちゼロって、深い闇を感じざるを得ない」とまとめました。

自信をもって書けたラブソング

そんな闇を持つ永岡アナは、『感情百景』が染みると言い、1曲目の「僕らの日々」から、プラスの明るい感情が出てくるのが気持ちよかったと言います。

橋口さんは「僕もプラスの部分を言い聞かせて前に進んでいこうと思うタイプで、根が暗いのかもしれない。だから反動で歌ができていく」と語ります。

また、永岡アナや番組に寄せられたメッセージなど、アルバムの中でも特に『感情』が好きという意見が寄せられています。

橋口さんは路上ライブでデビューしてから15年経つ中で、「いつかは自分が納得のいくラブソングを書きたかった」が、10代は「愛してる」とか「抱きしめたい」と書いても、借り物の言葉のようで、薄く感じたそうです。

30代となった今、『感情』で、やっと自分なりの「愛してる」や「好き」が書けたと語り、「相性よりも日々の積み重ねで、人は結ばれていく」という考えを歌詞に載せることができたそうです。

最後に橋口さんは、今回のアルバム『感情百景』を作りたかった理由について、「日常で歌えることがたくさんあるので、みんなと一緒に日々歩いて行けるアルバムを作りたかった」とまとめました。
(岡本)

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