2017年8月22日(火)

名古屋出身のアニソンシンガー・亜咲花の趣味はマッスルウォッチング?

酒井直斗のラジノート / エンタメ

名古屋出身・在住のピン芸人、酒井直斗がお送りする『酒井直斗のラジノート』。
8/19の放送では、同じ名古屋出身・在住のアニメソング歌手、亜咲花(あさか)さんがゲストでいらっしゃいました。

亜咲花さんは17歳の現役高校3年生。今年24歳を迎える酒井とは6歳違いで、気の優しいお兄ちゃんを振り回す明るいおてんば娘の図式のような、楽しいトークとなりました。

JK気分を存分に味わいたい

「みなさん、こんにちはーっ!…こんばんは、ですね。こんばんはーっ!亜細亜に咲く花、アニソンシンガーの亜咲花でーす!よろしくお願いしまーす!」

夜9時台の登場なのに、のっけから挨拶を間違えた亜咲花さん。それもそのはず、このゲストコーナーは7月末のお昼に収録したもの。
お昼の挨拶をしてしまう気持ちもわかると、フォローする酒井。

「高校生に優しくしてくださいよぅ」と甘える亜咲花さん。
「あれ?それって、高校生という(アピール)部分に触れてほしいということですか?」と意地悪な返しをする酒井。
冒頭から打ち解けてるような雰囲気で始まります。

高2だった2016年10月、高校生アニソンシンガーという触れ込みでデビューした亜咲花さん。
酒井も実は、お笑い芸人を高1からやっており、地元ということだけでなく高校生デビューという点でもシンパシーを感じたことでしょう。

そんな亜咲花さん、もう夏休みに入っているというのに、高校の制服を着用して収録をしているとのこと。
本人いわく「もうあと半年しか着られないんで、卒業してコスプレになる前に、悔いのないように着尽くそうと思って…」

確かに、“なんちゃって高校生アニソンシンガー”では悲しくなっちゃいますからね。今のうちに青春を謳歌すべきでしょう。

「今日はそんな話をしに来たわけじゃないよね?」と、感傷に浸る亜咲花さんに釘を刺す酒井。
「違うんですよーっ!CDのお知らせをしに(笑)」

では、亜咲花さんの本意に沿って、アーティストらしいインタビューと参りましょう。

ちゃんとしたシンガーらしいお話

7/26にセカンドシングル『Edelweiss(エーデルワイス)』をリリースした亜咲花さん。この曲はアニメ『セントールの悩み』のエンディングテーマになっています。
亜咲花さんは最初、この曲のタイトルと歌詞をもらった時、「花なら他にいくらでもあるのに、何でエーデルワイスなんだろう?」と疑問を抱いたそうです。

しかし、エーデルワイスを調べてみたところ、ドイツ語で「高貴な白」という意味を持ち、花言葉には「大切な思い出」「勇気」などがあり、これらが歌詞とすごくリンクしていることがわかったと言います。
一見、意味が無いように思えるんだけど、実は深い意味があるのだとか。

そして、亜咲花さんの歌声を聞いた酒井はこう感想を話します。
「今、こうやってお話してる時の印象とはまた違うんですよ。一声目のインパクトがすごくて。英語の発音がメチャクチャ上手ですよね?」

実は亜咲花さん、幼少期の3歳より5年間、アメリカで過ごしていたのです。
英語の実力は本人いわく「『ペラペラペラペラ』の『ペラ』程度です。日常会話はOKだよみたいな」

そこで酒井は、自己紹介を英語で言ってもらうよう頼みます。ややムチャブリに応える亜咲花さん。

「I love to watch the muscles. 意味わかりますか?」

酒井「アイラブマスオ?私はマスオさんが好きですよ~?」

亜咲花さん「違います!『私は筋肉を見るのが好き』。マスオさんが好きって、どんな物好きですか!」

酒井「アハハハハハ!そんなことねーよ!マスオさん好きな人だっているよ!」

確かに、これはサザエさんが黙ってはいませんね。

お昼休みはムキムキウォッチング

いや、そんなことよりむしろ、「私は筋肉を見るのが好き」って、どんな自己紹介ですか!?

おそらく酒井は“亜細亜に咲く花、なんちゃらかんちゃら”という自己紹介を英訳してほしかったのでしょう。
しかし亜咲花さん、これも自己紹介、つまり本当に筋肉を見るのが好きなんだと主張します。
そして酒井の肉付きが意外とガッチリしていることに気付き、驚きの声を上げるのでした。

昔酒井がラグビーをしていたと聞き、再び興奮しまくる亜咲花さん。
「キターーーッ!ラグビーって、めっっっちゃイイ体型の方が多いんですよ!今日一番でテンション上がってます!」

ラグビー選手や、ボディービルダーのような、逆三角形のガッチリした体型が大好物なのだそう。
もう、曲の話はそっちのけで、筋肉ムキムキウォッチングに心を奪われる亜咲花さん。

これではまた脱線してしまうと感じた酒井。地元の先輩、高校生デビューの先輩として威厳を保つべく、CDリリースの話でテンションMAXにしようと、トークの軌道修正を図ります。

酒井「もう1回言っとこう!亜咲花、7/26にセカンドシングル『Edelweiss』リリースしましたアァァァーッ!」

亜咲花さん「イヤアァァァァァーッ!!筋肉ウゥゥゥゥッ!!」

酒井「筋肉は関係ないんだよぉっ!」

もう、2人ともすっかり脳筋状態となってしまいました。

大物になる予感

こんな(いい意味で)若気の至り爆発の亜咲花さん。10/7に18歳の誕生日を迎え、翌日8日(日)には東京でバースデーイベントを行うそうです。

「18歳と20歳って、人生のひとつの節目でもあるなと思ってて。18って、大人に見えて、まだやれることが全然少ないんですよ。大人の階段を上りつつ、まだ子どもみたいな。多分18にしか味わえないような時間というのがあると思うので」

そう語る亜咲花さんに、酒井がひとツッコミ。
「ちょっと待って。しゃべり口が26歳くらいの感じになってるけど大丈夫?18も20も越えてきたような言い方になってるけど」

(いい意味で)アホなことで騒いでると思ったら、急に大人びた話もする亜咲花さん。まさしく大人と子どもを行ったり来たりの、今だからこそ発揮できる魅力たっぷりの放送となりました。

ゲスト収録後、何か言い残したことや感想などをゲストに書いてもらうノート“ラジノート”に、亜咲花さんはこう書き記しました。
「酒井さんの筋肉最高ですね。次回は『酒井の筋肉番付』のコーナー、楽しみにしてますね」

新企画のムチャブリをしながら、番組スタッフも酒井も「次回ゲストに来る時までに考えよう」とその気にさせてしまう亜咲花さん。
大物になる要素タップリで、これからがますます楽しみですね。
(岡戸孝宏)

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