2017年6月22日(木)

新生Flower、これからの活動は?

ナガオカ×スクランブル / エンタメ

女性6人組ダンス&ボーカルグループ『Flower』から、藤井萩花(ふじい・しゅうか)さん、中島美央(なかじま・みお)さん、重留真波(しげとめ・まなみ)さんにお越し頂きました。

先日発表されました新体制『E.G.family』が誕生したことにより、『E-girls』を辞め、それぞれの活動を始めていくことになった彼女たち。パーソナリティーの永岡歩アナウンサーとは、今年1月の公開収録以来です。

偶然が招いた悲劇

ゲスト収録の日に永岡が着ていたTシャツの色がオレンジだったのですが、それがFlowerのリーダー・重留さんのイメージカラーだったことから、「Flowerのイメージカラーを知っているなんてすごくない?」などと収録前に盛り上がったようです。

しかし実は単なる偶然だったと知り、いざ本番に入ってテンションだだ下がりの重留さん。

何とか気分を盛り上げようと永岡は「いやいや、俺Flower好きだし!色なんか分かるに決まってるでしょ!」とイキがり、他のメンバーの色当てをしようと「ピンク!無いよね。青!赤か!じゃないね。黄色だ!違うね。白?黒?」と次々と言うも、ことごとくハズレ。
(ちなみに正解は、藤井さんが紫、中島さんが黄緑です)

普通ならドツボにハマって微妙な空気になるところ。しかしお調子者すぎる永岡のペースに、Flowerもついつい釣られてくだけた感じになっていいます。

こんなプロモーションは稀です

「他の所でのプロモーションもこんな感じなんでしょ?」と軽口を叩く永岡。

「いやいや、こんなにカロリー消費しないですよ!」
「みんなマジメだったもんね」
「ここまで声出してるの、今日一番だよね」
「めっちゃ喉痛いもん、今」
と一斉に反論する藤井さんと重留さん。

「小っちゃくしゃべろう、みんな」
「でも永岡さんが声でかいから」
「永岡さんに負けちゃうのがイヤなんだよね」

そんな中、永岡がツッコみます。「中島が全然しゃべんないけど!」

聞けば、中島さんは声のボリュームを調節できないのだそうです。
大きい声を出すと声が割れてしまうらしく、ライブでも観客に向かって「みんな、ただいまーっ!」などと叫ぶと、マイクがハウリングを起こしたみたいになってしまうのだとか。

「ああ、ダンス担当のパフォーマーだから、声の方は得意じゃないの?」と聞く永岡。
「得意じゃないです」と答える中島さん。
「みんな得意じゃないです」と後ろから重留さん。
「“まぁ(重留さん)”もオンチなんですよ」と補足する藤井さん。

「オンチとか関係なくない!?」横からいきなり奇襲を受けた重留さん、おかんむりです。

「重留、歌ヘタなん?周りにうまいヤツがあんなにいるんだから、学べばええやん」と永岡に言われ、こう返します。
「みんな歌がうまかったら面白くないじゃないですか。そうやって場を盛り上げる人も大切なんですよ」

「それは飲み会の席や!プロのステージではいらんねん!」とツッコむ永岡ですが、本業はパフォーマーですから、そこは冗談で済まされる話ですね。

新たなユニット?シゲトメン

一方、藤井さんは、『ShuuKaRen(シュウカレン)』という、藤井夏恋(かれん)さんとの姉妹ユニットでボーカルもやっています。
Flowerでも歌ってみたくはならないのでしょうか?

「そこは違いますよ」と話す藤井さん。別物という認識なんですね。
そこへ重留さんが「でも次のShuuKaRenのシングル、私がボーカルになってるかもしれないですよ」とぶっこんできました。

「(萩花と夏恋で)シュウカレンって言うてるのに?『シゲトメン』でいいじゃない」という永岡の返しに、「1人で?ヤバい(笑)」と爆笑するFlowerの面々なのでした。

アツい思いを語る

新体制となったこれからの抱負をお聞きしました。

藤井さん「私はFlowerとShuuKaRenと、あとは藤井萩花としての活動に集中して、専念していこうと考えています」
中島さん「私はFlowerとして専念します」
重留さん「私はFlowerのリーダーとしての活動に専念します。あと、シゲトメンも(笑)」

ここで永岡が鋭くメスを入れます。
「藤井萩花よ!専念と言っておきながら、なんで君だけ3つもやるんだ?何だ、その“藤井萩花として”ってのは?」

個人名ではJJの専属モデルとしてこれからも活動したいと話す藤井さん。それを聞いて永岡は、藤井さんの欲張りさ加減について、中島さんい話を振ります。
「この話の流れだと言いにくいんですが、実は小さい頃からの夢だったお芝居の世界の勉強もしたくて、そこにも集中したいんです」

「素晴らしい。応援したい」
中島さんの“二足のわらじ”宣言に、あっさりひれ伏す永岡。どうやら、個人的に中島さんがお気に入りのご様子。

「私、別に永岡さんに好かれるためにやってないですもんっ!」

「私は、女の子のために表現していきたいんですよね。女である自分が、女の子のために作品を作りたいという気持ちがあって。女性がどんどん前に出て活躍するべきだと」

「男女の感覚って根本的に違うじゃないですか。女性がキレイだと思うものと、男性が思うものって全く違うからそれはしょうがない。でも、女性には自分の感覚に自信を持ってほしいし、私もその感覚を大事にして女性のために作品を届けたい。だから、Flower、ShuuKaRen、藤井萩花、どの名義でも自己プロデュースができるようになりたいと思って、“専念”という言葉を選んだんです」

自分が表現したいものや見せ方も、いくつかの活動をすることで近づいていけるという、確固たる信念があるわけですね。
アツい思いを聞かせてくれました。

一番かわいそうなのは…

インタビューの時間が押してしまい、帰りの新幹線の乗車時刻を遅らせることに。
誰の正なのか犯人探しが始まります。

「いい話だったけどちょっと長くなかった?」と、藤井さんのせいにしようとする永岡。
しかし、「最初に色がわからかった」「みおちん(中島さん)をいじって変な方向に」「話の割り振りが悪い」など、集中砲火を浴びます。

思わず中島さんに助けを求めるも、「ナガさんが悪い」と言われて、あっさり非を認めます。
「中島さんに言われたら素直に謝れるわ~。俺も『ジマさん』って呼んでいい?」

そういう余計な一言が話を長引かせる原因だと、またもや責められる永岡。

しかし、一番の被害者は、Flowerのリーダーとしての活動専念に、1ミリも触れられなかった重留さんなのでした。
(岡戸孝宏)

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