2017年5月10日(水)

BOYS AND MEN水野勝、罵られたいコアリスナーを癒す。

BOYS AND MEN 栄第七学園男組 / エンタメ

名古屋を中心に活動するエンターテイメントグループ”BOYS AND MEN”が学園生活をエンジョイするコンセプトの番組『BOYS AND MEN 栄第七学園男組』。

今回の出席はリーダー水野勝・吉原雅斗・土田拓海です。

コアユーザーのためのレアコーナー

リスナーが罵ってほしいことを、リーダー水野勝が一言一句変えずに読み上げるコーナー「水野勝、罵ってください~初夏~」。

「~春~」だったり「~冬~」だったり「~夏休みスペシャル~」だったりと気まぐれに放送されるレアコーナーです。
が、ただひたすらに「水野勝に罵られる悦び」を感じるコアユーザーのための企画ですので、毎週展開されるのはなかなかにヘビーでもあります。

ある程度「罵ってほしい」旨のメッセージが貯まったということですので、それなりにニーズはあると考えるべきでしょう。
とどのつまりはアレです。SとMの需要と供給のバランスがとれた、機は熟したというわけです。

その関係がお好みでない向きは、この後は読まずに、そっとブラウザを閉じることをお薦めしておきます。閲覧注意です。

まるでSF。機械の方が立場が上

今回届いたメッセージは、吉原がコーディネーターとして選びます。

「お前ってブランド化粧品使ってんだ。ブスはブスでも、金のかかったブスだな」(Mさん)

水野が本当にそのまま読み上げる様子を目にして「いろんな方がいる!」と驚く土田です。

「ルンバの邪魔になるからよ、地に足を着くな!」(Mさん)

お掃除マシンの方が立場が上、ということでしょうか。SFの題材にでもなりそうな、近未来な倒錯の世界です。
ルンバの妨げにならないようにつま先立ちで部屋の隅へ向かい、歯を食いしばりつつ悦びに打ち震えるMさんの表情が目に浮かぶようです。

「誰の女かをわきまえろ!俺が守るから、一歩下がって見てろ」(Mさん)

これは水野が好きな愛知県小牧市出身のヒップホップアーティスト、AK-69の楽曲「And I Love You So」の歌詞からでした。
しかし、これは罵りではなくただのイケメンフレーズでしょう。

耳を貫く倒錯の世界

「お前、耳かきしながら転んでみろよ」(Mさん)

ノーマルな生活を送っている身としては、鼓膜ヤバイじゃん!と冷や汗が出そうな罵りです。
というか、これも罵りなのか正直わかりませんが、水野に言われたい!狂気じみた水野勝が好き!という妙にジトっとした熱さだけは感じられます。
そのまま読み上げた水野ですら「こんなん言ったことないですからね…」と引き気味です。

「いい子にはご褒美あげようね。はい、シャケの皮」(Mさん)

確かに美味しいけれど、ご褒美にはふさわしくなさそうなシャケの皮。
水野が脂の乗りまくった身を食べ尽くした後の、残骸でもいいから欲しいという心理風景なのでしょうか。

「お前のかかと、なんで左だけカサカサなんだよ!ケアしろ」(Mさん)

罵りというよりは「注意」の類いです。
たまたまエコーが切られてしまった最後の4文字に、素の水野からの愛が感じられます。

「オラーッ!…ゴメン、お前の顔に虫付いてたから、ついグーで殴っちゃった」(Mさん)

グーパンチを顔面に受け頬を腫らしながら「あ、そうだったんだ。ありがとうございます…」とお礼しそうなMさんを想像し、健気さすら覚える出席メンバーたちでした。

いかがでしたか、今回の倒錯の世界。
また罵り希望のメッセージが届けば「~盛夏~」「~お盆~」「~秋の大運動会~」などが開催されるかもしれません。
その方面がお好みの方は次回をお楽しみに。

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