2018年2月6日(火)

佐野俊輔&菅沼翔也が語る、あのオーディション秘話

若狭敬一のスポ音 / エンタメ

名古屋を中心に活躍するタレント・佐野俊輔さんと菅沼翔也さんが、2月3日放送の『若狭敬一のスポ音』の「山内彩加のハッピーエンターテインメント」には出演しました。

現在「スポーツプロジェクト」という活動をしているふたり。その活動について、また、とあるオーディションの裏話も飛び出し、山内彩加アナウンサーも興味津々でした。

スポーツプロジェクトとは?

まずは自己紹介。「キッズハートプロモーションの代表取締役、佐野俊輔です」と佐野さん。
「名古屋で俳優、歌手やってます。菅沼翔也です。よろしくお願いします」と菅沼さん。

マイクチェックより声が小さい菅沼さん。「急に緊張しちゃって…」ということですが、「わかる!俺も一瞬、手汗がひゅって出たもん」と佐野さんがフォロー。

お二人は、今月の2月24日(土曜日)にモリコロパークで行われる『第1回 CBCフレンドリーラン in モリコロパーク』に参加する「スポーツプロジェクト」のメンバーです。まずはスポーツプロジェクトとはどんなユニットなんでしょうか?

「スポプロ学園スポーツプロジェクトといいまして、僕がその校長です。で、彼が講師。11人ぐらいの団体なんですが、何するかというと…」(佐野)
「スポーツを通して笑顔を届けようという活動をしています。笑顔で、みんなでスポーツをやって元気になりましょうというのがモットーです」(菅沼)

二人がやってたのはこの二人

お二人は、もとは「名古屋おもてなし武将隊」のメンバーでした。
「私が織田信長をさせていただいておりました。今、流行りのセンターです。選挙ではなくて力でもぎ取ったセンターです」と佐野さん(2016年3月まで)。菅沼さんは豊臣秀吉(2015年3月)でした。

信長、秀吉、徳川家康などの武将を含む計10名が名古屋城にいて、観光客に地元のエピソードを語ったり、「演武」と呼ばれるパフォーマンスを披露する「名古屋おもてなし武将隊」。
「結構興奮するんですよ。名古屋城の側に武将が!みたいな」と山内彩加。

「本当ですか?うれしいね」と佐野さん。
「現代に蘇ってきた設定といいますか、本当に自分は秀吉としてお客さんと接してたので、そこで楽しんでもらえたのかなって思います」と菅沼さん。

武士語で歌え

佐野さんも菅沼さんも、何百人という一般オーディションを勝ち抜いて役についたそうです。そのオーディションの内容は?

「特技を披露する時に、ギターの弾き語りをやったんですけど、その場で『武士語で歌を歌ってくれないか』という注文があって、わけもわからずやった記憶はありますね」と菅沼さん。

「今できます?」と容赦ない山内。
「絶対できない!山内さん、ひどいです。オーディションと同じ冷や汗が出ました」と慌てる菅沼さん。

佐野さんは?

「僕は、武将隊のデータを集めて、これじゃなくて、こういうやり方だったらもう一個いけるんじゃないですかっていう内容を披露したんですよ。その中で僕だったら信長をやります。むしろ信長しかやりません、という感じでした」

オーディションでは希望があれば、武将の指定もできたそうです。

秀吉希望ではなかった

一方の菅沼さんは秀吉を指定したんでしょうか?

「いいえ」と否定する菅沼さん。何かわけありの様です。

「これ、話して良いのかな?聞きたくない人は耳をふさいでいただいて…」と前置きします。

「その時は信長さん、秀吉さん、あと○○○○さんという三つの武将の枠があって、僕は○○○○をやりたいってことを声高らかに言ってたんですよ」と菅沼さん。
「名大生は頑固ですからね」と佐野さん。

○○○○以外の武将を依頼したらどうするか、と尋ねられても『○○○○しかやるつもりはない』と宣言したそうです。翌日、電話がかかって来たそうです。

「秀吉さんをやっていただけないですかね?と言われたんで、わかりました、と即答しました」と菅沼さん。あれ?

強引なプラス思考

「なんかコロッと変わっっちゃったっていうか」(菅沼)
「彼は、そういうところがあるんですよ」(佐野)

「オーディションの時のホラふきが秀吉さんの、ホラふく感じが繋がったのかなみたいな」とこじつける菅沼さんに、「ナイス。よく言ってくれた」と佐野さん。

「プラスにとらえると、そうだったんじゃないかなと思いますね」とプラス思考の菅沼さんです。

名大医学部から役者

もともと卒業したら役者になりたいという夢があった菅沼さん、ちょうど卒業のタイミングに合わせたように武将隊のオーディションの話があったそうです。

「これは神の思し召しだ、ぐらいに思って、そのまま勢いでオーディションを受けました」と菅沼さん。

ご両親は不安だったようです。「本当に、親泣かせなのかわかんないですけど…」と菅沼さん。

「今、翔也君は舞台にも出てるんですけど、今も武将隊の時も、保護者の方が来ている姿を見ると、やっぱり応援してるんだなあと思いますよね。うちのパフォーマンスをやってる時も、翔也のお母さんが奥の方で見ている姿があると、なんか、ほんわかしますよね」と佐野さん。

マジやめて

佐野さんはご両親が来ることはあるんでしょうか?

「一回だけ、お父さんが名古屋城に来たことがあります」

お父さんとはほとんど疎遠だったそうですが。

「体育の教師でバリバリだったから、そういうの大反対でした。で、手紙を書いて、俺はやっぱりこの道に進むって。で、武将隊になった時に、遠くに父親らしい歩き姿が見えたんです。
お父さんかな?と思いながらパフォーマンスしてました。その後、見てくださった方との握手会があるんですけど、その時に、並ばずに近くに来て『おい俊輔、貸した金返せよ』って、言われてビックリしちゃって。『誰じゃ、俊輔って』言うのが精いっぱい。
終わってから、お父さんに電話して『マジ、勘弁してよ。本当に止めてよ』ってそんなことがありましたね」

当時を再現して情けない声になる佐野さんでした。

1位はバンコク往復航空券

今はスポーツプロジェクトとしてスポーツを盛り上げている二人。2月24日の土曜日、CBCテレビ主催の『第1回CBCフレンドリーラン in モリコロパーク』にも参加します。

「家族で参加したりとか、普段運動していて、ちょっと挑戦してみようかな、という方がいらっしゃったら手軽に参加できる大会になっています。参加して一等賞になるとバンコクの往復ペアチケットが当たる。意外と商品がいいんですよね」と佐野さん。

「欲しい!」と山内。
参加ご希望の方は2月12日(月曜日)締め切りです。詳しくはCBCテレビのホームページをご確認ください。

「山内さんは走ったりしないんですか?ぜひ来ていただけないかなと思います」と佐野さんに「1位になったらバンコク行けるんなら参加したいです」と山内。

給水にかける

当日は、斜め45度の計算しつくされた受け取りやすい角度で、給水に命をかけるそうです。そんな、お二人から参加するみなさんにメッセージ。

「全力で皆さんを応援したいと思ってます。走るのはちょっと苦手だと思う方も、ぜひぜひ参加してください。親子で参加してくださると、日頃、喋れなかったことも喋れるというような良いコミュニケーションもできると思いますので、みなさんのお力添えができたらなと思ってます」(佐野)

「全力で大きな声を出して応援をしますので、皆様楽しんでいただけたらと思います」(菅沼)

当日はイケメンの給水で完走間違いなしです。
(尾関)

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