2017年4月14日(金)

delaのクセが でらすごい

delaの今夜もけったこぐ! / エンタメ

4月からスタートして今夜が2回目となりました『delaの今夜もけったこぐ!』。
名古屋のハイクオリティーアイドルユニット”dela”がお送りしています。

2012年に結成され、現在メンバーは18名。番組には毎週、キャプテン・沢井里奈(23歳)がレギュラーで、その他メンバー2人が週替わりで登場。
今回は、目玉焼きにはしょうゆ派・綾瀬麗奈(22歳)と、黒髪ロングのさらさらヘアー中学3年生・中島咲良(さら、14歳)が初登場です。

“けった”というのは愛知県全般の方言で「自転車」のことです。つまり“けったこぐ”とは「自転車を漕ぐ」。
delaには、名古屋弁で「すごく・とても」を表す“でら”の意味も含まれています。地元愛たっぷりの番組名なのです。
ちなみに、けったの正式名称(?)は“けったマシーン”。これ、豆知識です。愛知県以外の方はぜひ覚えて帰って下さいね。

緊張あるある

初回の放送では、体調がすぐれないのと緊張の余り、白目むきそうになっていて、内容を覚えていないと正直に白状する沢井。
そこから、どんな時に緊張するかという話になります。

小学生の時、音楽の授業でやる歌のテストが一番緊張したと言う綾瀬。
「独りで人前で歌うのが嫌で、どうやって逃れようかと考えてばかりの小学校生活でした。テストの瞬間だけ体調が悪くなるようにとか」

結局、サボることなくちゃんとテストは受けてたそうですが。

一方、中島が緊張したのは、小学生の時のマット運動だったと言います。
「でんぐり返ししかできないのに、前転・後転・側転のセットをみんなの前でやるテストが、もう無理でした」

緊張の次元が違う

「学校って緊張するよねー!学校ってやたらと人前で披露させたがるよねー!」と、共通の敵を見つけて意気投合する2人。そこに沢井も仲間に入ろうと乗っかってきます。

「私も学校でずっと陸上をやってて。大会で表彰される時、名前を呼ばれて『はい!』って全校生徒の前で返事するのがダメで。家でシチュエーションを想像して、返事をする練習をしてから学校に行った」

陸上競技のイメージトレーニングはよくありますが、表彰式の返事のイメトレをする選手は、そうそうお目にかかれませんよ。
次元が違いすぎてちょっと引き気味の綾瀬と中島ですが、構わず沢井は話を続けます。

「でもいざ本番では緊張して声が小っちゃくて。賞状をもらうだけなのに表彰台で(生まれたての)小鹿のように足が震えちゃって」

それが今やdelaのキャプテンですから。ものすごい成長です。
学校で緊張感を学んだからこそ、克服できたとも言えますね。何事もムダにはならないということです。

クセがすごい

さて、番組が進むにつれて、初登場の2人の詳細が明らかになっていきます。

「(放送日の)水曜は週の真ん中で、気持ちがずーんと重くなっちゃうから、大自然にいるかのようなすがすがしい気分になれる放送にしたい」と意気込みを語る綾瀬。リフレッシュタイムにしてもらいたいそうです。

そんな綾瀬のついやってしまうクセは「臭いと分かっていてもニオイを嗅ぎたくなること」。ライブ後は、自分のはもちろん、人の靴下・靴・ストッキングも嗅いでしまいたくなるのだそう。分け隔てなく嗅ぐなんて、まさに博愛主義者ですね。“はく”物だけに。

「打ち上げ花火のようにドカンと迫力のあるラジオにしたい」と語るのは中島。リスナーを寝かせないそうですよ。

そんな中島のクセは「枝毛探し」。探して抜くのが楽しいそうです。楽しみながら自慢のさらさらヘアーを常に保持できる、一石二鳥のクセですね。

ちなみに沢井のクセは「かつお節をニオイを嗅ぎながら食べる」。おっと、ここにもニオイフェチが。しかも、ダシに使うような大きな袋入りのかつお節を持ち歩くという。ポテトチップ感覚です。更に、一日をかつお節の味で終わりたいため、晩御飯のシメは必ずかつお節。デザート感覚です。

こんな、アイドルの枠を超えるような、クセの強いメンバーが揃ったdelaのラジオ。これからも聴くのがクセになりそうです。
(岡戸孝宏)

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