2018年1月10日(水)

ヤバイTシャツ屋さんは、年を越しても相変わらずヤバイ!

酒井直斗のラジノート / エンタメ

名古屋出身・在住のピン芸人、酒井直斗がお送りする『酒井直斗のラジノート』。

1/6の放送では、大阪発のロックバンド「ヤバイTシャツ屋さん」(略称ヤバT)から、ギター&ボーカル・こやまたくやさん、ベース&ボーカル・しばたありぼぼ(女性)さん、ドラムスのもりもりもとさんの、メンバー全員がゲスト出演しました。

先月12/16に出演して以来、1ヶ月も経たないうちに年またぎでの再登場です。

年またぎでハイテンション

よっぽどこの番組が気に入ったのかと思いきや、実は前回の放送で「年明け放送の分もついでに収録する」と、2本録りをバラしてしまっているのでした。
前回の放送では、ヤバTの皆さんのハイテンションな暴走トークに手を焼いた酒井。そのノリがそのまま続くことになります。

自己紹介からして、こうです。

「ヤッバイTシャツ屋さんでーす!」
「元気いっぱい!元気いっぱい!」
「あけましておめでとうございまーっす!」
「おめでたい!今一番おめでたいと言われてます!」

「2018年はどういう年にしていきたいですか?」という酒井からの質問には、

「戌年だけに、”ワン”ダフルな1年にね」
「フゥゥゥゥーッ!(一同歓声)」
「よっ!日本一!」
「日本一ってことは、ナンバー“ワン”ってこと!?」
「フゥゥゥゥーッ!(一同歓声)」

ヤバイです。
「教室の後ろの席にいるような感じがする」と言う酒井に、「学生のノリでやらせてもらっています」と答えるヤバTの皆さんなのでした。

アルバムをちゃんと宣伝しましょう

ヤバTの皆さんは別に騒ぎに来た訳じゃありません。1/10リリースのセカンドアルバム『Galaxy of the Tank-top』のプロモーションに来たのです。

どのようなアルバムなのか、こやまさんに説明してもらいましょう。
「そうですね。これぞヤバT。しかし新たな発見もあり、伸びしろも残しつつあり、聴いた人が、笑って、泣けて、やっぱり最後は笑えちゃう。そんな1枚となっております」

しばたさん「めっちゃ、レビュー(評論)みたいな内容やん。”伸びしろ”とか自分で言わんでしょ」
もりもとさん「CDショップの店員さんが書くやつやん」

総ツッコミが入りながらも、「そういうことを今後言われるやろうな、ということを先に言っておきました」という結論に落ち着きます。

ただ、ふざけてばかりでさすがに信用されないと思ったようで、「ホンマに、笑って泣けて最後にまたちょっと笑える感じの曲構成になってるんです」と、フォローするしばたさんなのでした。

まじめにふざけてます

このアルバムで酒井が気になった曲が、最後の13曲目に収録されている「肩 have a good day -2018 ver.-」。
すごくメロディアスなイントロが聞こえてきて、いい曲だと思わせておいて、延々と「肩幅」のことを歌い続けるというトリッキーさに、度胆を抜かれたと言います。

「惜しかったですね。あとは歌詞だけ」とおどけるこやまさん。ここが”泣けて笑える”ヤバTらしさだと、胸を張ります。

この曲は以前発売したシングルにも収録されていましたが、今回はあの椎名林檎を手掛けた大物プロデューサー・亀田誠治氏を迎えての、アレンジバージョンを収録したのだそう。

そもそもこの曲の歌詞は、こやまさんの友人に肩幅が広い「肩幅くん」というあだ名の人がいて、彼が題材になっているんだとか。

「肩幅くんを見てたら、いろんなところに肩がぶつかってて、面白いなと思いながら。でも僕は肩幅が狭いのがコンプレックスで、肩幅が広い人に憧れを持ってて。それについて歌いたいなという、”メッセージソング”です」と、こやまさん。

ヤバTの曲は、他にも「眠いオブザイヤー受賞」「ドローン買ったのに」「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」など、独特過ぎる感性のタイトルが多く、歌詞もゆる~いのですが、メロディがかっこよかったりキレイだったり。
そのギャップが魅力のひとつでもあるのでした。

観客も唖然?

このアルバムには特典として、追加ワンマン公演の最速先行抽選シリアルコードが封入されています。
名古屋では、3/12にZepp Nagoyaにてワンマンライブが行なわれます。

「ワンマンライブだから好きなことできますよね?どんなことやりますか?」という酒井のフリに、こやまさんから返ってきた答えは「胴上げ」。

酒井「誰を?」
こやまさん「もりもと。全員でね」
しばたさん「全員でね」
もりもとさん「うーっ」
こやまさん「全員と言っても僕としばただけですけど」
酒井「2人で!?」
しばたさん「それをお客さんに見てもらう」

そんな光景を見せられて、観客はどういう反応をすればいいのでしょう。

「演奏は、最低1、2曲はします。胴上げは絶対にします」と断言するこやまさん。
これが果たして本当なのかどうか、確かめるために行ってみてはいかがでしょうか。
(岡戸孝宏)

この記事の radiko.jp
facebook twitter hatebu line

酒井直斗のラジノート

アーカイブス

同じカテゴリー

|
facebook twitter hatebu line