2017年9月26日(火)

KANA-BOONは、SからMへ、MからSへと変わります。

酒井直斗のラジノート / エンタメ

名古屋は大須出身の若手芸人・酒井直斗が、東海三県の魅力や次代のミュージックシーンを盛り上げていく生ワイド番組『酒井直斗のラジノート』。

9月はゲスト特別企画として、大阪は堺出身の4人組ロックバンド「KANA-BOON(カナブーン)」の皆さんを迎え、酒井とのやり取りを4週に分けてお届けしています。
9/23はその3週目。その模様をお送りします。

トレーナーに調教されて…

前回9/16の放送の最後で、「最近目覚めたこと」という質問をメンバーにふっかけました。
今回はその答えとともに自己紹介してもらいます。

「はい。最近目覚めたことは『お料理』です。KANA-BOONボーカル・ギター、谷口鮪(たにぐち まぐろ)です」

「最近目覚めたことは『雑学』です。ギターの古賀隼斗(こが はやと)です」

「最近目覚めたことは『半身浴』です。ベースの飯田祐真(めしだ たくま)です」

「最近目覚めたことは『Mの気持ち』です。ドラムスの小泉貴裕(こいずみ たかひろ)です」

酒井は4年ほど前から、谷口さんと飯田さんには何度も会っていますが、その他の2人とは初対面。
キャラを知らないまま、酒井が戸惑いながら食いつきます。

「ちょっと待って。小泉さんどうした?」

小泉さんはダイエットのため、ちゃんとトレーナーもつけてトレーニングに励んでいるらしいのですが…。

「そのトレーナーさんって、すごいSなんですよ。極限まで追い込んでくるんで。僕を上回るSが現れると、僕はMになるんだなと思って」

小泉さんがこう答えると他のメンバーが爆笑。
酒井はますます戸惑いながらツッコみます。

「待って!僕はそもそも小泉さんに、すげぇSっていうイメージがないんですけど。“皆さんご存知のように”みたいに言わないでください!」

当然ながら他のメンバーは、小泉さんがドSだと知っていました。
しかも「サイコパスのSでもある」といい、目がイッちゃってることもあるのだとか。

SとM、どちらになさいますか?

そんな小泉さん、ハードな筋トレでヘトヘトになっても、

トレーナー「もっとイケる!もっとイケる!」
小泉さん「はい!大丈夫です!」

…とやっているうちに、いじめられながら重い物を持ち上げる気持ちよさを、知ってしまったのだそう。

「Mな気持ちになるのは、筋トレをやってる時だけってことですか?」と尋ねる酒井に「その時だけです。普段はSでしょ?」と、急にフレンドリーに問いかける小泉さん。
普通なら「知るか!」とツッコむところを、酒井は思わず「そうだね」と言いそうになってしまうのでした。
相手をコントロールしてしまう小泉さん、やはり普段はSのようです。

ついでに、他のメンバーにも性癖を聞いてみました。
(ちなみに性癖というのは本来、性質的な癖のことで、性的な意味はありません)

谷口さん「生粋のM」
飯田さん「右に同じですね」
古賀さん「僕、両刀ですね」

メンバーからイジられるのも、メンバーをイジるのも気持ちいいという古賀さん。
ただ、メンバーによると古賀さんはMっ気の方が強いらしく、イジったら普通は「やめろや!」ってなるのに、めっちゃニヤニヤして喜ぶんだとか。

「関わり合うことが嬉しいから…」とつぶやく古賀さんに、酒井がひとツッコみ。

「人と関わり合うことが嬉しいって、めちゃくちゃ寂しい発言じゃん!」

独りでひっそり暮らしていたのに、ひょんなことから初めて人間と触れ合い、「ニンゲン、ヤサシイ…」とつぶやく森の怪物みたいだと、酒井やメンバーがはやしたてます。
古賀さんのMは、“モンスター”のMでもあるようですね。

森の怪物、勢揃い

変わって、半身浴に目覚めたという飯田さん。湯船にちゃんと浸かった方が疲れが取れるとわかってはいても、毎日それに時間を取られるのがイヤで、風呂が苦手だったといいます。
そこで、時間を有効利用するために始めたのが、半身浴で本を読むこと。1時間半くらい入っていられるそうです。

そんな女子力高めの飯田さん、最近どんな本を読んでいるかというと…。
「あれ、読み返してるわ。『筋肉さえあればうまくいく』ってヤツ」

筋トレ中の小泉さんが反応します。
「ああ、ソリューションジュみたいなヤツ?ソルーションズ。そ・りゅう・しょん・ず」

噛みまくった挙句、最後はゆっくりと言い直しましたが、それがまた森の怪物っぽいのなんの。
一斉に「オレ、そりゅうしょんず」と名乗りを上げる酒井とKANA-BOON。まるで居酒屋でほろ酔いトークのノリです。

おそらく話題になった書籍は、Testosterone著『筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が襲える究極の悩み解決法』のことだと思われます。

愛の目覚め~♪

結局ここまでの3週、9/27発売のニューアルバム『NAMiDA(ナミダ)』についての詳細を全く話していません。
告知ができず、ここまではKANA-BOONの皆さんは、ただただ番組に本当に遊びに来ているだけです。

「小泉さん、アルバムの詳しい話は来週でよろしいですか?」と、酒井がお伺いを立てると、「まあ、よしとしましょう」とアッサリ許してくれました。
Mに目覚めた影響でしょうか。

調子に乗って酒井が続けます。「今週してほしい?」

「そうですね。できれば」と優しく答える小泉さんに、「来週だよッ!」と罵声を浴びせるように突き放す酒井。

「………。(フスゥ~という鼻息)」

ラジオなのに、怒ったリアクションを顔芸でやる小泉さん。やはり、サイコパスのSもご健在のようです。

最後に、次回の放送に向けての質問を、酒井がメンバーにふっかけます。
「皆さんのチャームポイントを教えてください♪」

あまりにもベタで工夫のない質問に「ふざけんな!正座しろ!」と、Mのはずの飯田さんがドSなツッコみをします。

対して酒井も「俺としてもイヤじゃないッ!」とまんざらでもない様子。

どうやら、今回の放送でいろんなものが目覚めてしまったようですね。
(岡戸孝宏)

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