2月26日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』。この日のゲストは元中日ドラゴンズの投手・川上憲伸さん。
リスナーからの質問に答える「教えて憲伸さん」のコーナーでは、開幕投手の指名時期や現状のローテーション予想など、プロの視点から貴重な話を聞くことができました。
開幕投手は知らされている?
「憲伸さんが開幕投手をした時は、いつ監督から言われましたか」(Aさん)
ドラゴンズで最多となる7度の開幕投手を務めた川上さんは、開幕投手の指名時期について様々なケースがあったと話します。キャンプイン初日の2月1日など、多くの場合、キャンプ中に知らされたそうです
一番遅かったのは谷繁元信監督の時。3月の初旬、当時のナゴヤドームでのオープン戦初日に監督に呼ばれて「開幕ね」と言われたそうです。川上さんによると、遅くても1ヶ月弱前には開幕投手が決まるとのことです。
川上「『オープン戦のローテーション、自分で考えて組めよ』と言われたこともありましたから。もうわかってると思いますよ。そんな甘いものじゃないので、開幕投手って。サプライズっぽく2週間前とか10日前に言われても、かっこよくないですよ」
ドラゴンズの2025年シーズン開幕戦は、3月28日(金)の横浜DeNAベイスターズ戦です。
川上「だから絶対もう伝えてるはず。井上監督は、開幕投手にはもう言っていると思います」
ドラゴンズで最多となる7度の開幕投手を務めた川上さんは、開幕投手の指名時期について様々なケースがあったと話します。キャンプイン初日の2月1日など、多くの場合、キャンプ中に知らされたそうです
一番遅かったのは谷繁元信監督の時。3月の初旬、当時のナゴヤドームでのオープン戦初日に監督に呼ばれて「開幕ね」と言われたそうです。川上さんによると、遅くても1ヶ月弱前には開幕投手が決まるとのことです。
川上「『オープン戦のローテーション、自分で考えて組めよ』と言われたこともありましたから。もうわかってると思いますよ。そんな甘いものじゃないので、開幕投手って。サプライズっぽく2週間前とか10日前に言われても、かっこよくないですよ」
ドラゴンズの2025年シーズン開幕戦は、3月28日(金)の横浜DeNAベイスターズ戦です。
川上「だから絶対もう伝えてるはず。井上監督は、開幕投手にはもう言っていると思います」
現状のローテ6人は?
「憲伸さんが考える、現状での先発ローテーションの6人は誰ですか」(Bさん)
川上さんは「ドラゴンズはピッチャーがいっぱいいて、余っているぐらい」と前置きしつつ、髙橋宏斗投手、柳裕也投手、カイル・マラー投手、大野雄大投手、涌井秀章投手、松葉貴大投手の名前を挙げました。
川上「松葉投手は本当に便利屋というか。ファームからでもいいかなと思うぐらい。他を試したかったなっていうのもある。メヒアはどうなんですかね」
去年2勝の松木平優太投手は「現状では浮かばない」としながらも、「若手のピッチャーをあとひとり欲しい」と話しました。
「となってくると、ふるさとでキャンプを張った、あの方でございますよ」と宮部和裕アナウンサーが仲地礼亜投手の名前を出します。安藤渚七も「オープン戦を経て、どうなっていくのか」と楽しみにしている様子でした。
川上さんは「ドラゴンズはピッチャーがいっぱいいて、余っているぐらい」と前置きしつつ、髙橋宏斗投手、柳裕也投手、カイル・マラー投手、大野雄大投手、涌井秀章投手、松葉貴大投手の名前を挙げました。
川上「松葉投手は本当に便利屋というか。ファームからでもいいかなと思うぐらい。他を試したかったなっていうのもある。メヒアはどうなんですかね」
去年2勝の松木平優太投手は「現状では浮かばない」としながらも、「若手のピッチャーをあとひとり欲しい」と話しました。
「となってくると、ふるさとでキャンプを張った、あの方でございますよ」と宮部和裕アナウンサーが仲地礼亜投手の名前を出します。安藤渚七も「オープン戦を経て、どうなっていくのか」と楽しみにしている様子でした。
意外なキャンプMVP
「キャンプMVPを選ぶならどの選手を選びますか」(Cさん)
川上さんは「野手陣を挙げたい。今までと違って、いい選手が湧き出ているくらい」と、現在のチーム状況を評価します。
外国人選手についても、「期待して獲得しても結果が出ないケースが多い」と指摘。特にジェイソン・ボスラー選手の調子を気にかけている様子です。
川上「MVPは野手陣かな。ピッチャーはMVPっていう感じじゃないですもんね」
宮部が新背番号7番の福永裕基選手について触れると、川上さんは「なんか落ち着いて見えますよね。一気にベテランっぽい雰囲気が出ました。かっこよくなりました」と印象を語ります。
バッティングに関しては「ドラゴンズで一番独特。人が打てないものを打てる」と分析。
「チーム全体が苦しめられている時に、福永選手だけは打てる。チームが4本しかヒット打てないのに、3本が福永とか。そういうパターンのバッターですから」と、その価値を強調しました。
川上さんは「野手陣を挙げたい。今までと違って、いい選手が湧き出ているくらい」と、現在のチーム状況を評価します。
外国人選手についても、「期待して獲得しても結果が出ないケースが多い」と指摘。特にジェイソン・ボスラー選手の調子を気にかけている様子です。
川上「MVPは野手陣かな。ピッチャーはMVPっていう感じじゃないですもんね」
宮部が新背番号7番の福永裕基選手について触れると、川上さんは「なんか落ち着いて見えますよね。一気にベテランっぽい雰囲気が出ました。かっこよくなりました」と印象を語ります。
バッティングに関しては「ドラゴンズで一番独特。人が打てないものを打てる」と分析。
「チーム全体が苦しめられている時に、福永選手だけは打てる。チームが4本しかヒット打てないのに、3本が福永とか。そういうパターンのバッターですから」と、その価値を強調しました。
調整は「ひとつだけ」
「開幕までの調整、憲伸さんはどのようにしていましたか?」(Dさん)
川上「調整はひとつだけですよ。しょうもない怪我はしないこと」
開幕投手が一番気を付けなければならないのは怪我と、風邪やインフルエンザなどの体調不良だそうです。
川上「開幕投手が急に違う人になると、そこからのスタートがガタガタになりそう。結婚式に新郎か新婦かどっちかが出られませんというのと同じじゃないですか。弟が行く?みたいな。相当気を使うじゃないですか」
独特の例えで、わかりやすく説明してくれた憲伸さんでした。
(minto)
川上「調整はひとつだけですよ。しょうもない怪我はしないこと」
開幕投手が一番気を付けなければならないのは怪我と、風邪やインフルエンザなどの体調不良だそうです。
川上「開幕投手が急に違う人になると、そこからのスタートがガタガタになりそう。結婚式に新郎か新婦かどっちかが出られませんというのと同じじゃないですか。弟が行く?みたいな。相当気を使うじゃないですか」
独特の例えで、わかりやすく説明してくれた憲伸さんでした。
(minto)
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