4月30日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』では、パーソナリティの加藤里奈と三浦優奈がリスナーからの質問に答えました。
実は学生時代に教職課程をとっていた加藤と三浦。教育実習でのエピソードも語ります。
職員室中が微妙。教育実習先でかつての担任を泣かせた女性MC
減らしたいこと
「最近、減らしたいことってありますか?」(Aさん)
4月から週2回、朝の番組(『CBCラジオ #プラス!』)を担当するようになった三浦が減らしたいのは「髪」。その理由は?
三浦「規則正しい生活になってくると、まあ髪を乾かす時間がたるいたるい。もう切っちゃおうかなって思ってる」
加藤「いいじゃん。短いの似合うよ」
一方の加藤は、毎月通う美容室で「毎月触ってるからわかるけど、ちょっと毛細くなったよ」と言われ、エイジングケアを勧められたそうです。
加藤「30代は、みんな毛が細くなってくるんだって」
三浦・加藤「キャー!」
加藤「いま全員、頭抱えてる」
三浦「スタッフ、出演者、全員30代女性でお送りしております(笑)」
「減らした」から「減るのが心配」という話になってしまいました。
4月から週2回、朝の番組(『CBCラジオ #プラス!』)を担当するようになった三浦が減らしたいのは「髪」。その理由は?
三浦「規則正しい生活になってくると、まあ髪を乾かす時間がたるいたるい。もう切っちゃおうかなって思ってる」
加藤「いいじゃん。短いの似合うよ」
一方の加藤は、毎月通う美容室で「毎月触ってるからわかるけど、ちょっと毛細くなったよ」と言われ、エイジングケアを勧められたそうです。
加藤「30代は、みんな毛が細くなってくるんだって」
三浦・加藤「キャー!」
加藤「いま全員、頭抱えてる」
三浦「スタッフ、出演者、全員30代女性でお送りしております(笑)」
「減らした」から「減るのが心配」という話になってしまいました。
怒りの納め方
「怒りモードになりそうな時、自分なりの怒りの納め方があれば教えてください」(Bさん)
三浦「書く!デスノートもそうだし、最近デジタルノートだから」
加藤「デジタルデスノート怖い!すぐに書けちゃう」
三浦「すぐに書くよ。Xも書くんだけど、絶対投稿しないで下書きに入れる」
加藤「下書きエライことになってる(笑)」
書くだけ書いて、投稿せずに下書きへ。これで、自分の中でリセットしてスッキリできるそうです。
加藤「私は『この後何が起こるか?』を想像します」
もし自分がこの発言をしたらどうなるのか?誰がどんな思いをするか?どんな行動に移るか?を考えて、怒りの言葉を言うか言わないかを決めるそうです。
三浦「大人だねえ。なんかデジタルデスノートが恥ずかしいよ」
三浦「書く!デスノートもそうだし、最近デジタルノートだから」
加藤「デジタルデスノート怖い!すぐに書けちゃう」
三浦「すぐに書くよ。Xも書くんだけど、絶対投稿しないで下書きに入れる」
加藤「下書きエライことになってる(笑)」
書くだけ書いて、投稿せずに下書きへ。これで、自分の中でリセットしてスッキリできるそうです。
加藤「私は『この後何が起こるか?』を想像します」
もし自分がこの発言をしたらどうなるのか?誰がどんな思いをするか?どんな行動に移るか?を考えて、怒りの言葉を言うか言わないかを決めるそうです。
三浦「大人だねえ。なんかデジタルデスノートが恥ずかしいよ」
GWどこへ行く?
「ゴールデンウィーク、もし彼氏がいて、おデートができるとします。海と山、行くならどっち?」(Cさん)
加藤「いいねえ。妄想、捗るねえ」
三浦「どっちも混むよ」
加藤の妄想に水を差す三浦。
加藤「いまあんまり蚊とかいなさそうだから山かな。ちょっと涼しそうだし」
三浦「蚊はいないけど、山も海もいろんな虫ちゃんたちはいっぱいいるよ」
さらに水を差す三浦。海か山か?という質問にもかかわらず、三浦の答えは「家」でした。
加藤「キャー、大人!」
三浦「何を想像されてるかわかんないけど、家が一番楽じゃない?」
ゴールデンウィークはイベントが豊富。最終的にふたりの行きたいところは海でも山でもなく、イベントに落ち着きました。
加藤「いいねえ。妄想、捗るねえ」
三浦「どっちも混むよ」
加藤の妄想に水を差す三浦。
加藤「いまあんまり蚊とかいなさそうだから山かな。ちょっと涼しそうだし」
三浦「蚊はいないけど、山も海もいろんな虫ちゃんたちはいっぱいいるよ」
さらに水を差す三浦。海か山か?という質問にもかかわらず、三浦の答えは「家」でした。
加藤「キャー、大人!」
三浦「何を想像されてるかわかんないけど、家が一番楽じゃない?」
ゴールデンウィークはイベントが豊富。最終的にふたりの行きたいところは海でも山でもなく、イベントに落ち着きました。
昔の担任を泣かす
「先生になろうと思ったことはありますか?」(Dさん)
加藤も三浦も教職課程を取っているそうです。ふたりは大学時代の教育実習を振り返りました。
加藤「私は教育実習やった時に、あまりにも教え方がへたくそで、ちょろいから舐められてた」
「頑張れカトリーナ。大丈夫、俺は聞いてるから」とか「ゆっくりやっていいよ」と生徒から応援されながら授業をしたそうです。
三浦「それはムカつかないの?」
加藤「全然。ありがとう、メソメソって感じだった」
三浦「思ったより出来なさそうだね」
加藤は教育実習で先生は無理だと思ったそうです。一方、三浦は、教えるのが好きで楽しくできたそうです。
その後、三浦の授業を見ていた、昔、三浦の担任だった先生に職員室で声を掛けられたそうです。
三浦「何?と思ったら「お前がそんなにできるようになって、俺は嬉しい」って泣きだしちゃって」
職員室中が、三浦はなぜ、あの先生を泣かせたのか?と微妙な雰囲気になったとか。
加藤「優奈ちゃんだったら、そりゃなるわな」
三浦「泣かせたわけじゃなく、自主的に泣いてます。申し訳なかったね」
最後は感動的な話で終わりました。
(尾関)
加藤も三浦も教職課程を取っているそうです。ふたりは大学時代の教育実習を振り返りました。
加藤「私は教育実習やった時に、あまりにも教え方がへたくそで、ちょろいから舐められてた」
「頑張れカトリーナ。大丈夫、俺は聞いてるから」とか「ゆっくりやっていいよ」と生徒から応援されながら授業をしたそうです。
三浦「それはムカつかないの?」
加藤「全然。ありがとう、メソメソって感じだった」
三浦「思ったより出来なさそうだね」
加藤は教育実習で先生は無理だと思ったそうです。一方、三浦は、教えるのが好きで楽しくできたそうです。
その後、三浦の授業を見ていた、昔、三浦の担任だった先生に職員室で声を掛けられたそうです。
三浦「何?と思ったら「お前がそんなにできるようになって、俺は嬉しい」って泣きだしちゃって」
職員室中が、三浦はなぜ、あの先生を泣かせたのか?と微妙な雰囲気になったとか。
加藤「優奈ちゃんだったら、そりゃなるわな」
三浦「泣かせたわけじゃなく、自主的に泣いてます。申し訳なかったね」
最後は感動的な話で終わりました。
(尾関)
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