CBCラジオ『ドラ魂キング』では月から加藤里奈と三浦優奈がリスナーの質問に何でも答える「おしえてリーナユーナ」のコーナーがスタートしました。
4月11日の放送では、リスナーから寄せられたドラゴンズにまつわる質問が寄せられました。
プロ野球のひとり観戦。対称的なふたりの女性。
ベテランとは?
「プロ野球選手は何歳ぐらいからベテランと呼ばれると思いますか?やはり涌井投手や木下捕手のように、経験値がベテランと若手を分けるんですかねえ?自分は年齢だけではないと思います」(Aさん)
楽天からドラゴンズへ移籍してきた涌井秀章投手は36歳。木下拓哉捕手は31歳です。
加藤「年齢で言っても30代はベテランだよね。そうなると私はベテランになる。ちょっと複雑な心境があるわ」
楽天からドラゴンズへ移籍してきた涌井秀章投手は36歳。木下拓哉捕手は31歳です。
加藤「年齢で言っても30代はベテランだよね。そうなると私はベテランになる。ちょっと複雑な心境があるわ」
プロの世界のベテラン
三浦「高校生の18歳の時はドラフトにかかってる子と同じ年齢だったのが、今は18歳と聞いても、ふーん、みたいな。自分の年齢がちょっと上になってきたかなって感じがする」
加藤「我々、全然上ですよ」
加藤里奈、1991年4月18日生まれの31歳。三浦優奈、1993年12月28日生まれの29歳。確かに全然上です。
三浦「オールドルーキーの福永選手は、3年後はもうベテランになっちゃう?」
福永裕基選手は、専修大学から日本新薬へ入社。社会人野球4年目の時にドラゴンズからドラフト7位指名を受けました。1996年9月16日生まれ。今年27歳になります。となると単に年齢よりも、プロの経験の年数?
三浦「10年目ぐらい?18から入って28だもんね」
加藤「そうだねえ。それぐらいか」
ベテランとはプロに入って10年目という2人の意見。Aさんの疑問、ゆるく解決しました。
加藤「我々、全然上ですよ」
加藤里奈、1991年4月18日生まれの31歳。三浦優奈、1993年12月28日生まれの29歳。確かに全然上です。
三浦「オールドルーキーの福永選手は、3年後はもうベテランになっちゃう?」
福永裕基選手は、専修大学から日本新薬へ入社。社会人野球4年目の時にドラゴンズからドラフト7位指名を受けました。1996年9月16日生まれ。今年27歳になります。となると単に年齢よりも、プロの経験の年数?
三浦「10年目ぐらい?18から入って28だもんね」
加藤「そうだねえ。それぐらいか」
ベテランとはプロに入って10年目という2人の意見。Aさんの疑問、ゆるく解決しました。
知らない人と盛り上がれる?
「おふたりは観戦予定はありますか?おふたりさんは周りの知らない人たちと一緒に盛り上がるタイプですか?」(Bさん)
加藤「コロナ前は、普通に隣とかとイエ~イってハイタッチしてたけど、今はそこまでのコミュニケーションにはなってない。でも、どんどん勝って強くなっていくと、そうなってくるんじゃないかなと思ってる」
ここで中学時代を振り返る加藤。当時、日本シリーズに進出したドラゴンズのパブリックビューイングを、名古屋栄の中日ビルで写していたそうです。加藤は、部活帰りに友達と観に行っていたんだとか。
加藤「隣の全然知らない人とイエ~イってやってたし、2011年の優勝の時は大須で知らない人たちとビールかけしてたから」
ペナントレース終盤の優勝がかかった試合や、日本シリーズなどチームが盛り上がれば、知らない人とでも盛り上がるという加藤。
加藤「コロナ前は、普通に隣とかとイエ~イってハイタッチしてたけど、今はそこまでのコミュニケーションにはなってない。でも、どんどん勝って強くなっていくと、そうなってくるんじゃないかなと思ってる」
ここで中学時代を振り返る加藤。当時、日本シリーズに進出したドラゴンズのパブリックビューイングを、名古屋栄の中日ビルで写していたそうです。加藤は、部活帰りに友達と観に行っていたんだとか。
加藤「隣の全然知らない人とイエ~イってやってたし、2011年の優勝の時は大須で知らない人たちとビールかけしてたから」
ペナントレース終盤の優勝がかかった試合や、日本シリーズなどチームが盛り上がれば、知らない人とでも盛り上がるという加藤。
条件付きで教えて欲しい
一方、三浦は…
三浦「ひとりで観に行って、隣が知識がありそうなおじ様だったりすると、教えて欲しいんだよね」
加藤「じゃあ三浦優奈に喋りかけていいの?」
三浦「うん。全然いい」
三浦は、野球を観るそうですが、複雑なプレーになるとまだわからない状態。攻守、それぞれの狙いを教えて欲しいそうです。
しかしプレー内容を聞くのは気が引けるそうです。
加藤「『今ってどういうプレーっすか?』って言っちゃえば?」
三浦「もじもじしちゃう」
加藤は普通に聞けるそうですが。
加藤「でも、聞いたが故に、その後ずーっと喋るっていうコースになる可能性があるじゃん」
三浦「ときたま喋るコースがいいかな」
こんな加藤里奈と三浦優奈です。
(尾関)
三浦「ひとりで観に行って、隣が知識がありそうなおじ様だったりすると、教えて欲しいんだよね」
加藤「じゃあ三浦優奈に喋りかけていいの?」
三浦「うん。全然いい」
三浦は、野球を観るそうですが、複雑なプレーになるとまだわからない状態。攻守、それぞれの狙いを教えて欲しいそうです。
しかしプレー内容を聞くのは気が引けるそうです。
加藤「『今ってどういうプレーっすか?』って言っちゃえば?」
三浦「もじもじしちゃう」
加藤は普通に聞けるそうですが。
加藤「でも、聞いたが故に、その後ずーっと喋るっていうコースになる可能性があるじゃん」
三浦「ときたま喋るコースがいいかな」
こんな加藤里奈と三浦優奈です。
(尾関)
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