CBCラジオ『ドラ魂キング』のコーナー「ふるコレ」では、魅力的なふるさと納税返礼品を厳選して紹介しています。
3月7日の放送では、三浦優奈と加藤里奈が愛知県西尾市の返礼品「豆たたみ手作り体験キット」を紹介しました。
フィギュアを置くのにぴったり?愛知県西尾市の返礼品「豆たたみ」
三河の小京都
西尾市は愛知県の西三河地方にあります。
愛知県中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
戦後の昭和22年に愛知県で14番目の市となり、平成23年には幡豆郡一色町、吉良町、幡豆町を合併します。
西尾城の一部が復元され歴史公園として整備されている他、神社、仏閣、歴史的建築物もあり「三河の小京都」と言われています。
また西尾市といえば抹茶。「西尾の抹茶」は特許庁により地域ブランドとして認定されています。
合併で大きくなってからは特産品も充実。
抹茶に加え「一色産うなぎ」、「三河一色えびせんべい」も特許庁の地域ブランドに認定され、全国に誇る三大ブランドになっています。
愛知県中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
戦後の昭和22年に愛知県で14番目の市となり、平成23年には幡豆郡一色町、吉良町、幡豆町を合併します。
西尾城の一部が復元され歴史公園として整備されている他、神社、仏閣、歴史的建築物もあり「三河の小京都」と言われています。
また西尾市といえば抹茶。「西尾の抹茶」は特許庁により地域ブランドとして認定されています。
合併で大きくなってからは特産品も充実。
抹茶に加え「一色産うなぎ」、「三河一色えびせんべい」も特許庁の地域ブランドに認定され、全国に誇る三大ブランドになっています。
畳の色が可愛い
そんな愛知県西尾市の返礼品からセレクトしたのは、「豆たたみ手作り体験キット」です。西尾市の体験観光で大好評の、小型の畳づくりを自宅で体験できるもの。
「豆たたみ」は本物の畳の材料で作るミニサイズの畳で、マウスパッドや飾り台などにもできます。
「豆たたみ手作り体験キット」にはAとBがあり、畳の色、畳の縁の柄が違います。Aは緑。Bは淡い桜色。お好みで選べます。三浦が選んだのはBでした。
三浦「畳の縁につけるやつもピンクの感じで可愛らしい」
加藤「めちゃくちゃ可愛い!香りもいいよね。畳の香り大好き」
本物の畳素材を使っているだけあって、香りは良いようです。
「豆たたみ」は本物の畳の材料で作るミニサイズの畳で、マウスパッドや飾り台などにもできます。
「豆たたみ手作り体験キット」にはAとBがあり、畳の色、畳の縁の柄が違います。Aは緑。Bは淡い桜色。お好みで選べます。三浦が選んだのはBでした。
三浦「畳の縁につけるやつもピンクの感じで可愛らしい」
加藤「めちゃくちゃ可愛い!香りもいいよね。畳の香り大好き」
本物の畳素材を使っているだけあって、香りは良いようです。
フィギュアを置きたい
創業明治の老舗、榊原畳店の五代目が、豆たたみ作り体験の考案者。
豆たたみ作りの所要時間はおよそ60分。
三浦「なので、手作り体験キットに付いてくる説明書にも『プチ職人気分。頑張って作ろう』って書いてあります」
加藤「60分かけて丁寧に作ったら、かなりの達成感がありそう」
あらかじめ打ってある畳に、トンカチでとんとんと畳縁を付ける作業をしたり、自分の好きな形に切って作るコースターのキットだそうです。
このコースター作りの所要時間は30分とのこと。
三浦「私、アニメ大好きなので、フィギュアとか置くために、このキットを選んだんですよ。『ガンダム』は合わないかもしれないんですけど、『鬼滅の刃』とかめちゃめちゃいいじゃないですか」
和に合うフィギュアを置きたい方はぜひチェックを。
(尾関)
豆たたみ作りの所要時間はおよそ60分。
三浦「なので、手作り体験キットに付いてくる説明書にも『プチ職人気分。頑張って作ろう』って書いてあります」
加藤「60分かけて丁寧に作ったら、かなりの達成感がありそう」
あらかじめ打ってある畳に、トンカチでとんとんと畳縁を付ける作業をしたり、自分の好きな形に切って作るコースターのキットだそうです。
このコースター作りの所要時間は30分とのこと。
三浦「私、アニメ大好きなので、フィギュアとか置くために、このキットを選んだんですよ。『ガンダム』は合わないかもしれないんですけど、『鬼滅の刃』とかめちゃめちゃいいじゃないですか」
和に合うフィギュアを置きたい方はぜひチェックを。
(尾関)
関連記事