毎週火曜日のＣＢＣラジオ『ドラ魂キング』では、全国の魅力的な「ふるさと納税」返礼品を厳選して紹介するコーナー「ふるコレ」を放送しています。
12月27日の放送では、加藤里奈がセレクトした北海道砂川市の返礼品『多肉植物寄せ植え体験ギフトセット』を紹介しました。
しかし、三浦優奈は加藤が紹介する模様を心配そうに見守ることに。果たしてその理由は？
砂川市はこんな町
北海道砂川市は、札幌市と旭川市のほぼ中間に位置し、東は夕張山系、西は石狩川、北は空知川に囲まれた自然豊かな町です。
市の中央にある北光公園は、春は桜の名所、夏はヨット・カヌーで遊べる市民の憩いの場所。広大な北海道こどもの国には、屋外・屋内で子供たちが遊べる施設が充実しています。
さらに、1日5,200円で、舗装・未舗装のコースが走り放題のオートスポーツランドスナガワは、車好きも大満足。
かつては炭鉱で栄えていた砂川市ですが、現在はベーカリーやカフェがおよそ20店舗あることから「すながわスイートロード」としてPRしています。
遊ぶ、食べる、そして子育て環境も充実しているのが砂川市です。
市の中央にある北光公園は、春は桜の名所、夏はヨット・カヌーで遊べる市民の憩いの場所。広大な北海道こどもの国には、屋外・屋内で子供たちが遊べる施設が充実しています。
さらに、1日5,200円で、舗装・未舗装のコースが走り放題のオートスポーツランドスナガワは、車好きも大満足。
かつては炭鉱で栄えていた砂川市ですが、現在はベーカリーやカフェがおよそ20店舗あることから「すながわスイートロード」としてPRしています。
遊ぶ、食べる、そして子育て環境も充実しているのが砂川市です。
地元会社でコラボ
三浦「多肉植物って流行ってません？」
加藤「可愛いですよね。私、部屋で飾れるような物を道の駅とかで買って、おうちにいっぱい置いてるんですけど、多肉植物はその中でも見た目が可愛くて大好きです」
最近多肉植物にハマる女性のことを「多肉女子」ともいうそうです。
さて今回紹介する『多肉植物寄せ植え体験ギフトセット』は、砂川市の花卉産農家「片桐農園」と、床材などを製造する空知単板工業のコラボ商品。
片桐農園の園主、片桐光一さんは幼いころから植物好きで、中学生の時は「サボテン少年」の異名を持っていたほど。
約4,500坪に立ち並ぶハウスで育てられている植物は約300種類。片桐農園には、園芸好きが喜ぶすべてが揃っているそうです。
一方、空知単板工業は、床を作るための単板製造で国内シェアNo.1を誇る会社。
床材、壁材以外にも、樽用製材、野球バット用角材、木製ペン用丸棒、木製名刺など木を使った様々なものを扱っています。
このコラボでは、空知単板工業（株）が開発した組み立て式の木製鉢植えに、片桐農園自慢の多肉植物を寄せ植えするキットとなっており、接着剤を使用せずに組み立てができる鉢は木の風合いを活かしています。
市販の塗料やオイルを染み込ませてオリジナルの鉢に仕上げることができます。
加藤「可愛いですよね。私、部屋で飾れるような物を道の駅とかで買って、おうちにいっぱい置いてるんですけど、多肉植物はその中でも見た目が可愛くて大好きです」
最近多肉植物にハマる女性のことを「多肉女子」ともいうそうです。
さて今回紹介する『多肉植物寄せ植え体験ギフトセット』は、砂川市の花卉産農家「片桐農園」と、床材などを製造する空知単板工業のコラボ商品。
片桐農園の園主、片桐光一さんは幼いころから植物好きで、中学生の時は「サボテン少年」の異名を持っていたほど。
約4,500坪に立ち並ぶハウスで育てられている植物は約300種類。片桐農園には、園芸好きが喜ぶすべてが揃っているそうです。
一方、空知単板工業は、床を作るための単板製造で国内シェアNo.1を誇る会社。
床材、壁材以外にも、樽用製材、野球バット用角材、木製ペン用丸棒、木製名刺など木を使った様々なものを扱っています。
このコラボでは、空知単板工業（株）が開発した組み立て式の木製鉢植えに、片桐農園自慢の多肉植物を寄せ植えするキットとなっており、接着剤を使用せずに組み立てができる鉢は木の風合いを活かしています。
市販の塗料やオイルを染み込ませてオリジナルの鉢に仕上げることができます。
説明書はよく読んで
キットをいきなり組み始める加藤。
加藤「これ、見なくてもちゃんとできるのかなあ」
三浦「いまカトリーナさんは目の前で鉢を作ろうとしていますが、説明書見てないけど大丈夫かな」
加藤「簡単だよ。差し込めるようになっているので、ああ、全然簡単にできるわ。しかもこれ、鉢の木の香りもすごくよくて、これ、置いとくだけで幸せ」
三浦「積み木みたいに上手に作ってます」
序盤はよかったものの、三浦の心配が的中しました。
三浦「そこ、入らないと思う…」
加藤「これ、見なくてもちゃんとできるのかなあ」
三浦「いまカトリーナさんは目の前で鉢を作ろうとしていますが、説明書見てないけど大丈夫かな」
加藤「簡単だよ。差し込めるようになっているので、ああ、全然簡単にできるわ。しかもこれ、鉢の木の香りもすごくよくて、これ、置いとくだけで幸せ」
三浦「積み木みたいに上手に作ってます」
序盤はよかったものの、三浦の心配が的中しました。
三浦「そこ、入らないと思う…」
スタジオを汚すな
加藤「こっちだわ」
三浦「大丈夫そう？でも横、絶対入らなくない？」
生放送なのに説明書も見ずに組み立てた加藤ですが、なんとか鉢を組み立てます。
続いてこの鉢に多肉植物を植えていきます。
加藤「火山？何て言うんだろう。ちょっと大きめな石になっていて、これを中に入れて、そこから多肉植物を寄せ植えなので、ひょいと出して入れてく」
石のような専用の土を入れ、そこに多肉植物を植えていきます。入っているのは10種類。そのうち4種類をスタジオに持ち込んでの作業。
加藤「自分のお気に入りな形に植えていって。土もね」
三浦「いま石をこぼし、土をこぼし、カトリーナさんの前のテーブルが大変なことになっています。実は鉢も上手に作れておりません」
映像がないので順調そうに聴こえますが、伝わらない部分を無慈悲に補足する三浦。
三浦「大丈夫そう？でも横、絶対入らなくない？」
生放送なのに説明書も見ずに組み立てた加藤ですが、なんとか鉢を組み立てます。
続いてこの鉢に多肉植物を植えていきます。
加藤「火山？何て言うんだろう。ちょっと大きめな石になっていて、これを中に入れて、そこから多肉植物を寄せ植えなので、ひょいと出して入れてく」
石のような専用の土を入れ、そこに多肉植物を植えていきます。入っているのは10種類。そのうち4種類をスタジオに持ち込んでの作業。
加藤「自分のお気に入りな形に植えていって。土もね」
三浦「いま石をこぼし、土をこぼし、カトリーナさんの前のテーブルが大変なことになっています。実は鉢も上手に作れておりません」
映像がないので順調そうに聴こえますが、伝わらない部分を無慈悲に補足する三浦。
手間いらずの多肉植物
多肉植物の育て方は簡単。春と秋は4～5日に1回の水やり。夏と冬は2週間に1回程度の水やりでいいんだそうです。
三浦「手がかからない子ってことですね。いいなあ」
加藤「だから私みたいに雑な人も育てることができます。自分へのご褒美でも大切な方へのプレゼントにもピッタリです」
言葉ではちゃんと終わっていますが、寄せ植えはちゃんとできたのか？そこは明かされぬままコーナーは終わりました。説明書は読んだ方がよさそうです。
加藤里奈が作った鉢植えが気になる方は北海道砂川市のふるさと納税返礼品『多肉植物寄せ植え体験ギフトセット』を取り寄せてみてください。
（尾関）
三浦「手がかからない子ってことですね。いいなあ」
加藤「だから私みたいに雑な人も育てることができます。自分へのご褒美でも大切な方へのプレゼントにもピッタリです」
言葉ではちゃんと終わっていますが、寄せ植えはちゃんとできたのか？そこは明かされぬままコーナーは終わりました。説明書は読んだ方がよさそうです。
加藤里奈が作った鉢植えが気になる方は北海道砂川市のふるさと納税返礼品『多肉植物寄せ植え体験ギフトセット』を取り寄せてみてください。
（尾関）
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