ドラ魂キング

ドラゴンズファンへの入り口は、広島カープの森下投手?

東京2020オリンピックが終わり、ペナントレースの後半戦が再開されましたが、ドラゴンズはいきなり巨人に3連敗。
借金も与田監督の就任以来ワーストタイとなる13となり、ファンの不満もピークです。

8月16日『ドラ魂キング』では、ダイノジの大谷ノブ彦清水藍、CBC論説室の北辻利寿特別解委員が、憤るリスナーの投稿を紹介していきます。

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堂上にモヤモヤ

「こういう粗探しをするのもどうかとも思いますが、不注意とかミスとか怠慢プレーとかは、大谷さんや北辻さんにしか愚痴れません」(Aさん)

14日の土曜日に東京ドームで行われた巨人戦では、9回に堂上直倫選手がレフトライン際へ大飛球を打ちました。
ボールはフェアゾーンのフェンスに当たりましたが、打った堂上選手はファールと思っていたようで、慌てて走り出して長打コースがシングルヒットに。

「集中力のないようなプレーは外していかないといけない」という与田監督の判断で、翌日堂上選手はスタメンから外れることに。

「打った感触からファールと思っただけで、怠慢プレーでもミスでもないと思います。不注意ではありますが、そこまで責めてスタメン外しというのは悲しいなあと思ってしまいます」(Aさん)

こんな意見も寄せられました。

「東京ドームでは終盤7回裏から、三塁側からライト方向に謎の風吹くことが頭に入ってなかったところ、これは駆け引きなので、一軍選手は常に頭に置いといてほしいです」(Bさん)
 

どうすりゃいいの?

北辻「堂上直倫っていう選手は気を抜いたプレーをする選手じゃないですよね。真面目な選手です。怠慢プレーっていう言葉はあれには合わないと思うんです」

あの試合、2安打の堂上選手をスタメンから外すのはどうか?という意見です。

一方の大谷は、チームへの影響を考えると、堂上選手のプレーは擁護できないという意見です。

大谷「こういうプレーは、堂上選手だからこそやって欲しくないですね。これは凡ミスですよ。プロとしてはあり得ないと思います。ファールかフェアかわからないならば行くべきなんでしょうね」
 

やはり続く謎采配

北辻「その後、堂上選手に代走送らなかったですよね。これが不思議です。高松選手がいるのに」

前日13日の試合では、7回に出塁した木下拓哉捕手に代走を出しています。

大谷「その辺がどういうことなんやろ。わからないってのが一番ですよね。ファンがわからないんですから、わからないってことなんでしょうね」

北辻「この3連戦、“なぜ?”が多いなと思いますね」

堂上問題から、13日、8回にマウンドへ上がった又吉投手の話題へ。

大谷「又吉投手って球が走ってなかったじゃないですか。ブルペンではわかんないものなんですか?」

北辻「解説の方も言ってたし、みんなわかりましたよね?あそこまで交代を遅らせたのも不思議ですよね」

8回に登板した又吉投手は、最初のバッターにいきなりホームランを打たれました。
ここで替えればよかったのにというのが大谷の意見。
この後、又吉投手は四球を重ね、ヒットを打たれてもう1点取られてしまいました。

大谷「少しわからないですね。放送に乗ってるからこんな感じですけど、放送に乗ってないところでは、みんなすごく悔しい思いしてるんでしょうね」
 

擁護できない打撃コーチ

オリンピック期間で中断していた1ヶ月間を、チームが強くなる準備期間だと考えていた大谷と北辻委員は、後半戦開始早々の貧打にガッカリしていました。

打てない高橋周平選手へのパウエル打撃コーチの評価が、「周平は直球が打てないので、もう一度身体のバランスを整えなければならない」というものでした。

北辻「連戦続きの中で身体のバランスをってならわかるんですけど、1カ月あって一体何してたの?って思いますよね」

大谷「打撃コーチに関しては擁護出来るところはないっすね」

清水「土曜日、巨人は9安打で6点取ってるじゃないですか。中日も9安打なのに1点。そこが差ですよね」

大谷「向こうはツーアウト、得点圏で点が入るんだよなあ。悔しいなあ」

情けない声を出す大谷です。
 

ドラファンを増やせ

「僕には今シーズンのキャンプインぐらいから付き合っている彼女がいるんですが、彼女はあまり野球に詳しくなく、せっかくだからドラゴンズファンになってもらおうと思っています」(Cさん)

Cさんの戦略は、大谷がライト層を取り込む策としてよく言うイケメン選手推し。
まずは梅津投手や祖父江投手のようなイケメンの選手を推して、“野球沼”に引き入れようとしたCさん。

「しかし、オリンピックの決勝を一緒に見ていたら、その日、先発の森下投手に一目ぼれしたようです」(Cさん)

清水「あ、あ~」

納得するように悩ましい声を出す清水藍
 

ドラゴンズファンへの道

Cさんの彼女は「笑顔が可愛い、めっちゃタイプ」とその日から森下ファンになり、森下投手のインスタグラムまでフォローしてしまったそうです。

「そのうち広島ファンになるのではないかと不安です。やっぱ日本中が注目する舞台での活躍は、野球の知らない人でも沼に陥りやすいことがわかりました。
ぜひ、ドラゴンズの選手も大舞台で活躍して欲しいです。梅津よ、森下に負けるな」(Cさん)

大谷「入るのはこういうところからだったりしますからね」

北辻「森下投手から入って頂いて、その先輩である柳裕也投手に来てもらう」

大谷「手順を踏んで、ドラゴンズまで来てもらうのが一番いい」

北辻「森下は柳への入り口です」

17日からは、その広島と3連戦が始まります。

大谷「まずはミーハーな感じで広島を応援してろと、そのうち中日の渋みがわかる」

北辻「柳の優しい笑顔に癒されるようになる」

清水「道のりは長いなあ」

大谷「それは仕方ありません。ドラゴンズはイカゲソのような渋めのつまみですから」

柿ピーほどメジャーではなく、塩ほどツウ好みではない。かといって、ないと口が寂しいおつまみイカゲソ。ルックス一発でファンを獲得するのは至難の業のようです。 
(尾関)
 
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2021年08月16日16時30分~抜粋

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