ドラ魂キング

与田采配への不満も忘れられる?根尾昂はじめ若手選手の活躍

梅雨入りしたというのに、相変わらず打線は冷え込むドラゴンズ。ファンのイライラは募るばかりです。

5月24日放送の『ドラ魂キング』(CBCラジオ)では、ダイノジの大谷ノブ彦清水藍、CBC論説室の北辻利寿特別解説委員が最近のドラゴンズについて熱く語りました。

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同じ打線で、どこまで行くの?

打てないドラゴンズですが、先週21日(金)は1-1の引き分け。22日(土)は5-4と競り負けました。

北辻「金曜日、土曜日のジャイアンツ戦の時は、ホントにもう勘弁してくれと思いました」

大谷「野球、楽しくないなあっていうぐらい、イライラ、むしゃくしゃして」

北辻「私の場合、ファンを辞めることはないんですけれども、全く変わらないスタメン見た時に、どこまで行くと思ったんですよ」

北辻委員は、変わらない打線のことを「昔の名前で出ています打線」と呼んでいるそうです。
 

初スタメンながらリードの勝利

北辻「でも昨日(23日)の試合は、ちょっとスタメンを動かしたりして。やればできるじゃん、っていう試合でしたね」

大谷「桂のリードも良かったですよね」

23日のジャイアンツ戦は5-4と勝利。
初スタメンの桂依央利捕手が、与田監督も絶賛する好リードを見せました。見逃し三振が多く、つまりバッターの裏をかいたリードの勝利。

大谷「桂捕手も、自分だったらこうするとか、ずっといろいろ考えてたんでしょうね」

北辻「だからこそ使わなくちゃいけません」

新陳代謝の良いチームとは、こういうことでしょう。選手の入れ替えはファンも期待していました。
 

上げたのに使わない謎

しかし、選手を入れ替えたのに「なぜ?」と言いたくなる与田監督の采配が話題となります。

打てないドラゴンズ、打撃不振の助っ人ガーバー選手を落とし、与田監督が代わりに一軍登録したのは近藤廉投手でした。
リスナーからのおたよりでも「なぜ野手じゃない?」という内容が多々ありました。

大谷「マルティネスが五輪予選でいなくなることを見越して、近藤を先に上げたと思うんです。そこは理解できます。じゃあ、巨人戦の時、なんで投げさせないの?」

せっかく上げた近藤投手に投げさせないのなら、野手を上げておけば良かったのに、と思うのがファン心理。堂上選手を上げて代打で使うという手もあります。

北辻「抜擢された選手って、気合い入れて来るじゃないですか。そこをスッと使ってあげればいいのに」
 

ファンの悲しい性

打撃不振でもスタメンを変えないドラゴンズに対して、チーム内に、一軍と二軍の入れ替えという波風を立てて、選手に刺激を与えた方が良いという北辻委員。

先週は大谷もストレスが最大だったそうです。

大谷「ただ現金なもんで、昨日の勝利で、ちょっと不満が吹き飛ぶんですよね」

北辻「これがファンの悲しいところでもあり、良いところでもあるんですけどね」

大谷「根尾君がヒット打った後のエアハイタッチ。可愛いんですよ。あれを見るだけでニヤニヤしちゃって」

北辻「ヒーローインタビューの時、ドアラ抱きしめるのもホントに可愛いですよね。その映像を何度も見ますよね」
 

ファンは明日が見たい

最後はリスナーの投稿に北辻委員が答えました。

「負けが続いてる時はスタメンを少しは変更しないと勝ちに繋がらないと思います。またファンとして、連敗しているのにスタメンメンバーに変更がないと、試合前から勝つ気がしません。北辻さんはどう思いますか?」(Aさん)

北辻「やはり動かした方がいいと思います」

現在Aクラスにいて固定メンバーで戦うというのなら理解できると言いますが、現実は5位。とにかく上に上がらないといけない状態です。

北辻「昨日(23日ジャイアンツ戦)のように、2番三又、8番桂、そして7番に根尾と、スタメンを変えてくる。その刺激がファンに見たいと思わせます。だから毎回同じで負け続けてると、ファンは応援する気持ちが沈殿しちゃうんですよね。

ファンはとにかく明日のドラゴンズが見たいし、先を見たい。とにかく勢いの良い選手を上手く起用して欲しいですよね」

大谷「私も同意見でございます」

いよいよセ・パ交流戦。与田監督の采配は如何に? 
(尾関)
 
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2021年05月24日17時00分~抜粋

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