ドラゴンズの情報を中心に、スポーツやエンタメ情報などを伝える『ドラ魂キング』。
12月9日の放送では、ゲストにドラゴンズの京田陽太選手会長が登場。
球界でもオシャレ番長と呼び声の高い京田選手に、ファッションのポイントを聞くのはもちろん、最近球団をにぎわせている年俸のお話も、パーソナリティの宮部和裕アナウンサーと山内彩加アナウンサーがストレートに聞きました。
オシャレ番長・京田選手が好きなブランドはやっぱりドラゴンズだけに…
一番好きなブランドに納得!?
京田選手がブースに入ってくると早速、今回のファッションのポイントを伺うことに。
京田選手「まずパーカーが、ステラマッカートニーという女性のブランドです」
去年番組に来た時はグリーンのパーカーだったのですが、今年は鮮やかなブルー。
その上に羽織っているのはバーバリーで、よく知られている柄とは違うタイプのもの。
そして、ピカピカの靴はプラダです。
山内が1番好きなブランドはどこかを聞いたところ、京田選手は「言うの恥ずかしいんですけど、ディオールです」
恥ずかしいというのは、クリスチャン・ディオールのロゴは「CD」ですが、中日ドラゴンズも同じく「CD」と、思いっきりかぶっているということ。
京田選手「トレーナーとかで『CD』って入ってるやつがあるんですよ。それを買おうかめちゃくちゃ迷ってて。
見る人が見れば『コイツ、ドラゴンズだな』っていう……」
別にドラゴンズの選手だということをアピールしているわけではありません。
宮部からも、そこは迷わず着て欲しいと言ったところ、京田選手は「来年(また番組に出演する際には)着てきます」とコメント。
来年はドラゴンズの中のドラゴンズという出で立ちで来ていただくことが確定となりました。
京田選手「まずパーカーが、ステラマッカートニーという女性のブランドです」
去年番組に来た時はグリーンのパーカーだったのですが、今年は鮮やかなブルー。
その上に羽織っているのはバーバリーで、よく知られている柄とは違うタイプのもの。
そして、ピカピカの靴はプラダです。
山内が1番好きなブランドはどこかを聞いたところ、京田選手は「言うの恥ずかしいんですけど、ディオールです」
恥ずかしいというのは、クリスチャン・ディオールのロゴは「CD」ですが、中日ドラゴンズも同じく「CD」と、思いっきりかぶっているということ。
京田選手「トレーナーとかで『CD』って入ってるやつがあるんですよ。それを買おうかめちゃくちゃ迷ってて。
見る人が見れば『コイツ、ドラゴンズだな』っていう……」
別にドラゴンズの選手だということをアピールしているわけではありません。
宮部からも、そこは迷わず着て欲しいと言ったところ、京田選手は「来年(また番組に出演する際には)着てきます」とコメント。
来年はドラゴンズの中のドラゴンズという出で立ちで来ていただくことが確定となりました。
大福丸に続くニックネーム
最近、『ドラ魂キング』月曜パーソナリティの大谷ノブ彦(ダイノジ)が、ドラゴンズの鉄壁リリーバーの3人(祖父江大輔投手、福敬登投手、R・マルティネス投手)を指すニックネームとして、「大福丸」と名付けました。
これに対して、谷元圭介投手は「自分もここに加わりたい」として、「大福丸 with T」というのはどうかと提案。
といっても、谷元選手が3人をプロデュースしているわけではありません。(30代後半より若い方でわからないという方は、周りの40代の人に聞いてください)
これに対して京田選手は「めちゃくちゃいいですね」とコメント。
さらに、別の意見のおたよりも届きました。
「谷元投手が加われば、『元祖福丸』ですよ」(Aさん)
2代目福丸も出ないうちから、すでに元祖を名乗るパターンとなっています。
「マルちゃんが抹消の際には、谷元選手のファンの間ではもうwith Tと言われていますし、『with M』で又吉(克樹)投手も加わって、『福輔介(服スケスケ)』と言われていました」(Bさん)
どの案も「いいですね」と答える京田選手で、どれが良いのかわからなくなってきましたが、ニックネームがどんどん付けられるということは、それだけ投手が充実しているということ。
今後、さらに新たなニックネームが生まれそうです。
(岡本)
これに対して、谷元圭介投手は「自分もここに加わりたい」として、「大福丸 with T」というのはどうかと提案。
といっても、谷元選手が3人をプロデュースしているわけではありません。(30代後半より若い方でわからないという方は、周りの40代の人に聞いてください)
これに対して京田選手は「めちゃくちゃいいですね」とコメント。
さらに、別の意見のおたよりも届きました。
「谷元投手が加われば、『元祖福丸』ですよ」(Aさん)
2代目福丸も出ないうちから、すでに元祖を名乗るパターンとなっています。
「マルちゃんが抹消の際には、谷元選手のファンの間ではもうwith Tと言われていますし、『with M』で又吉(克樹)投手も加わって、『福輔介(服スケスケ)』と言われていました」(Bさん)
どの案も「いいですね」と答える京田選手で、どれが良いのかわからなくなってきましたが、ニックネームがどんどん付けられるということは、それだけ投手が充実しているということ。
今後、さらに新たなニックネームが生まれそうです。
(岡本)
関連記事