『ドラ魂キング』の火曜パーソナリティでレポートドライバーの石坂窓花が、番組卒業のお知らせをしたところ、高田アナからも「私からもお知らせがあります」とのコメント。
まさかのW卒業?そのお知らせは意外なものでした。
高田寛之、声優デビュー?

高田「実は、私 高田寛之。先日、アニメの声優デビューを果たしました」
実はCBCが展開している、ラジオを簡単に聴けて、契約料格安のスマホ「CBCスマホ サービス」のPRアニメで、高田アナが声の出演を果たしたということです。
石坂「CBCスマホは今、ラジオCMでも流れていますが、わざわざアニメにしたんですね」
高田「はい。アニメは若者から年配の方まで、わかり易くご紹介できるのとTwitterなどSNSで拡散されて多くの方に知って頂けますから」
石坂から「SNSでバズらせたいということですね?」と聞かれた高田アナ、思いっきり「バズらせたい」と答えます。
高田アナが出演するアニメは「しびいしけ」という家族が舞台。登場するのはパパ・ママ・こどものはやとの3人です。
例えば、こどもが習い事に行く時、スマホがあれば便利だけどスマホの使いすぎには不安がある。
そんな時にお得なキッズスマホがあれば…あっ!あった「CBCスマホ」。
というストーリーです。
石坂「なるほどわかりやすい。これをアニメで」
高田「そうなんです。ところで石坂さんは、YouTubeで、漫画のコマが一つずつ動くアニメを見たことありますか?」
石坂「見たことあります!漫画とアニメの中間みたいな動画ですよね」
こうした動画は「マンガ動画」や「漫画チャンネル」と呼ばれていますが、今やこういった動画の再生数が大きく伸び、大手のYouTuber事務所が「漫画のYouTubeチャンネル」を開設するほどとなっています。
石坂「なんだか最先端ですね」
高田「ナウいでしょ。今回、この流行に乗りましてCBCスマホも『マンガ動画』を作り、トレンディーアナウンサーの私がパパ役の声優を務めることになりました」
ちなみにママ役は『つボイノリオの聞けば聞くほど』でおなじみの小高直子アナ、8歳の息子・はやと役は、『ドラ魂キング』水曜日担当の山内彩加アナが担当しています。
CBC公式サイトからCBCスマホの専用ページでぜひ一度ご覧下さい。
石坂「では最後に、何かひとつセリフを言ってみてくださいよ」
高田「無茶ぶりするね…では」
石坂「やるんですね(笑)」
高田「はい、喜んで。『心配を埋めるためには、こどもとつながることが大切だ!』」
石坂「さすが!声は良い」
高田「声はって…」
実はCBCが展開している、ラジオを簡単に聴けて、契約料格安のスマホ「CBCスマホ サービス」のPRアニメで、高田アナが声の出演を果たしたということです。
石坂「CBCスマホは今、ラジオCMでも流れていますが、わざわざアニメにしたんですね」
高田「はい。アニメは若者から年配の方まで、わかり易くご紹介できるのとTwitterなどSNSで拡散されて多くの方に知って頂けますから」
石坂から「SNSでバズらせたいということですね?」と聞かれた高田アナ、思いっきり「バズらせたい」と答えます。
高田アナが出演するアニメは「しびいしけ」という家族が舞台。登場するのはパパ・ママ・こどものはやとの3人です。
例えば、こどもが習い事に行く時、スマホがあれば便利だけどスマホの使いすぎには不安がある。
そんな時にお得なキッズスマホがあれば…あっ!あった「CBCスマホ」。
というストーリーです。
石坂「なるほどわかりやすい。これをアニメで」
高田「そうなんです。ところで石坂さんは、YouTubeで、漫画のコマが一つずつ動くアニメを見たことありますか?」
石坂「見たことあります!漫画とアニメの中間みたいな動画ですよね」
こうした動画は「マンガ動画」や「漫画チャンネル」と呼ばれていますが、今やこういった動画の再生数が大きく伸び、大手のYouTuber事務所が「漫画のYouTubeチャンネル」を開設するほどとなっています。
石坂「なんだか最先端ですね」
高田「ナウいでしょ。今回、この流行に乗りましてCBCスマホも『マンガ動画』を作り、トレンディーアナウンサーの私がパパ役の声優を務めることになりました」
ちなみにママ役は『つボイノリオの聞けば聞くほど』でおなじみの小高直子アナ、8歳の息子・はやと役は、『ドラ魂キング』水曜日担当の山内彩加アナが担当しています。
CBC公式サイトからCBCスマホの専用ページでぜひ一度ご覧下さい。
石坂「では最後に、何かひとつセリフを言ってみてくださいよ」
高田「無茶ぶりするね…では」
石坂「やるんですね(笑)」
高田「はい、喜んで。『心配を埋めるためには、こどもとつながることが大切だ!』」
石坂「さすが!声は良い」
高田「声はって…」
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