中日・大野雄大ノーヒットノーランの裏に、サカナクション山口一郎あり!

ドラ魂キング / スポーツ

9月14日の阪神戦で、ドラゴンズの大野雄大投手が見事ノーヒットノーランを達成しました。

9月18日放送の『ドラ魂キング』「宮部和裕presents ナゴヤドームへようこそ! ドラゴンズファンのススメ!」のコーナーでは、大野投手が達成した偉業と、サカナクション・山口一郎さんとの不思議な関係性について宮部和裕アナが熱く語りました。

大野投手と山口さんの間に、一体どんな繋がりがあったというのでしょうか?

「9番ピッチャー大野雄大」

大野雄大投手がノーヒットノーランを達成。

それは、CBC論説室の北辻利寿特別解説委員が『ドラ之巻』のコラムで「ドラゴンズ球団史上12回目のノーヒットノーラン、まもなく実現かもしれない」と予言した、なんと翌日のことでした。

「この大記録達成に、ある曲が関連していまして。とんでもない繋がりなんです」と宮部アナ。

「ナゴヤドームで大野雄大投手が打席に向かう時の姿を想像してください」という宮部アナの声の後に、「9番ピッチャー大野雄大」という山内彩加アナのアナウンス。

そして、イントロが印象的なサカナクションの「新宝島」が流れます。

誕生日に合わせて「新宝島」に

9月8日の当番日から、この「新宝島」をナゴヤドームで選曲していた大野投手。
この日は「あと少しで完封」という見事な8勝目をあげました。

実はこの9月8日は、サカナクションのボーカルで大のドラゴンズファンとして知られている山口一郎さんの39歳の誕生日!

元々サカナクションのファンであった大野投手は、山口さんの誕生日に合わせて、打席テーマ曲を「新宝島」に変更していたのです。

そして次の当番日となった9月14日、大野投手はノーヒットノーランを達成。

大喜びのドラゴンズファンと選手の姿を、山口さんは中継でリアルタイムで見ていたそうです。

山口一郎のドラゴンズ愛

「新宝島」を、大野投手が打席テーマ曲としていることは知っていたという山口さん。

宮部「アゲアゲになっているところで、ノーヒットノーラン達成!」
山内「なんかドラマみたいですね!」
宮部「いや本当そうでしょう。お互いが相思相愛といいますか」

「新宝島」について大野投手は、「インパクトがあるアップテンポなノリのいい曲で、打席に向かう時にテンションが上がるのでピッタリだと思った」と語っています。

大野投手がノーヒットノーランを達成した後、ビクターの方を通して山口さんに感想を聞いたという宮部アナ。

山口さんは「応援してました。ノーヒットノーラン達成のお祝いで何かお送りしたいです」と返してくれたそうです。

「お送りしたい」という言葉を聞いて、宮部アナと山内アナはついつい「書き下ろしの曲?」と期待してしまいます。

「お約束は忙しいからできないかもしれませんが。それだけ一郎先生がチェックしているということでございます」と、山口さんのドラゴンズ愛を語る宮部アナ。

2011年の「ルーキー」

東日本大震災があった2011年の春、サカナクションは「ルーキー」というシングル曲を発表しました。

そしてその2011年春の“ルーキー”が、まさに大野雄大投手だったのです。

この事実に声にならない「…えっ!!」という声を出して、「あっ、繋がる!」と驚く山内アナ。

大野投手と山口さんの不思議な縁は、この時すでに結ばれていたのです。

「残り試合、何十回とこの曲をかけて頑張ってください!」と、改めて大野投手にエールを送る宮部アナでした。
(minto)
 
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2019年09月18日17時13分~抜粋

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