流行りの食事スタイル「ローカーボ」ってどんなの?

ドラ魂キング / ライフ・ヘルスケア

『ドラ魂キング』、旬の話題をCBC論説室のメンバーが解説する「もの知りおやじのこだわりセッション」のコーナー。

8月7日の放送では、調査会社「インテージ」の調査結果をもとに「夏バテ対策の食べ物」と「流行りの食事スタイル」について取り上げました。

解説は北辻利寿論説室長です。

夏野菜で夏バテ予防

「インテージ」が2018年に首都圏の16~69歳の男女2,582人を対象に行った調査では、「夏バテ対策」として取り入れたことのある食べ物の1位は「納豆」、続いて「旬の夏野菜」という結果が出ています。

たんぱく質が豊富で、暑さによる体力低下を防ぐビタミンBが含まれている「納豆」の1位は納得。

しかし女性の回答だけで見ると、圧倒的に多いのは「旬の夏野菜」でした。

先日『チャント!』(CBCテレビ )で、冬瓜を食べてきたという山内彩加アナ。

冬瓜は90%が水分で、豊富なビタミンが含まれている野菜。
「冬」の字が入っているものの、実は7~8月に旬を迎える夏野菜です。

「(冬瓜を)食べたら身体が冷えて、夏バテにいいと言われて食べてきました。すごくすっきり爽やかな気分になりましたよ」と気分爽快な山内アナに、「つるっとした顔して映ってたもんね」と納得の宮部和裕アナ。

夏バテで消化の力も落ちてくる夏、水分たっぷりの夏野菜を上手に取り入れたいですね。
 

スローカーブじゃなくてローカーボ

続いて話題は、「流行りの食事スタイル」について。

同じくインテージが今年、日本全国の20歳から69歳の男女3,627人を対象に実施した調査の結果で、13.5%を獲得し1位となったのは「ローカーボ」。

この言葉は初耳だという宮部アナと山内アナ。

北辻「スローカーブじゃないですよ」
宮部「『スローカーブを、もう一球』。違う、 山際淳司じゃないですよ」

ダジャレへの瞬発力が"半端ない"宮部アナ。

「ローカーボ」とは、「低炭水化物」「糖質制限」のことで、ご飯やパン・麺などの主食や、糖分量が多い食品を制限する食のスタイルのことです。
 

最近流行りの食スタイル

ここで「あー、私やってます」と山内アナ。

「自然とそういう風にしてたんですけど、それをローカーボっていうんですね」と、山内アナは知らず知らずのうちに実践していた様子。

確かにここ最近、コンビニやスーパーでも「ロカボ」または「低糖質」の3文字を目にする機会が増えています。

ダイエット効果が高いといわれているローカーボ。

食生活に取り入れて2年以内の人が約6割という結果を見ると、ローカーボは最近流行りだした「旬の食スタイル」といえます。

その中でも、主食を食べる回数を制限している人が7割、食べないという人は2割という結果が出ました。
 

腹8分目がわからない

若い世代に多いのは、「ローカーボ」の他「菜食」や「断食・小食」。

「菜食」の中で4割と最も多いのは、魚・卵・乳製品は食べる「ぺスコ・ベジタリアン」。

「断食・少食」を心掛けている人の5割近くは朝食や夕食を抜く「食事間隔を空ける」。
続く4割が「満腹まで食べない」を実践していました。

この結果に、「わからないんですよ、加減が」と嘆くのは宮部アナ。

宮部「腹8分目と思って食べたらアップアップになっちゃったりね」
北辻「私は腹8分目で済まないんですけど」
山内「(笑)」

「やっぱり健康のためにはね、腹8分目ということが大事だと。自戒を込めて言いたいですね」

北辻論説室長の説得力のある?言葉で、「夏バテ対策」と「旬の食スタイル」についての話題はお開きとなりました。
(minto)
 
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2019年08月07日16時30分~抜粋

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