夏休みならでは!ナゴヤ球場でこどもたちが叫ぶ理由

ドラ魂キング / スポーツ

木曜日の『ドラ魂キング』でとっておきのドラゴンズ情報を紹介する木曜日のコーナーと言えば、「酒井直斗のドラノート」。

中日ドラゴンズをこよなく愛する名古屋の若手お笑い芸人・酒井直斗が、実際に観戦したウエスタン・リーグの試合についてレポートしています。

8月1日の放送では、夏休みにしか見られない、ナゴヤ球場のある光景について。
聞き手は加藤由香アナウンサーと西村俊仁アナウンサーです。

試合には敗れたけれど…

放送前にナゴヤ球場で酒井が出会ったリスナーから、早速メッセージが寄せられました。

「酒井さん、試合前にお話させていただいた者です。ナゴヤ球場お疲れ様でした。熱中症は大丈夫でしたか?高松選手出ましたね。今日は暑い中、試合も熱かったですね。これからも、なかなか行けないファンのために、二軍の情報を伝えてください」(Aさん)

この日のドラゴンズのファームの試合結果は、6対5でソフトバンクホークスに敗れました。夏休みということもあって、スタンドにはこどもたちが多数見られたようです。
 

「ボールくださ~い」

このこどもたちが訪れる夏休みのナゴヤ球場、通常とは違うことが起こるんだとか。

酒井「イニング変わるごとに、例えば外野手がキャッチボールをするわけですよ。キャッチボールをしていると、みんな一斉に言うんです。『○○選手、ボールくださ~い』」

こどもの声を真似る酒井。

キャッチボールのボールを、イニングの変わるタイミングで、スタンドにポンと投げてくれることがあるそうです。夏休みにはボール狙いのこどもたちの声が飛びます。

酒井「これ、お子さん2人ぐらいだったらまだいいんですけど、20~30人いると、一気にセミが鳴き始めたみたいです」

「そこに大人は紛れてないの?」と加藤アナの質問に、「大人の方はちょこんと立ってるんですよ。たぶん、飛んできたボールを取りたい人なんですけど」と答える酒井。
 

こどもたち、それぞれの作戦

「ボールください」にはいろんな種類があるそうです。
例えば高松選手がキャッチボールをしていると、普通なら「高松選手、ボールくださーい」なのですが…。

酒井「特徴的な子だと、『高松選手、いまキャッチボールをしているボール、この後くださーい』って長文で伝える子がいるんですよ」

また「高松選手、ボールくださいね」と語尾に“ね”を付ける子もいるんだとか。

「こどもはこどもなりに、いろいろ作戦があるんだね」と感心する西村アナ。最終回になると、また違うそうで…。

「もう最終回ですよ。ボールくださいね」に変わるそうです。

西村「変化球を持っとるなあ。凄いねえ」
酒井「こうやって言ったら、ボールもらえるんじゃねぇかって思って、周りの子たちも、どんどんボールをもらうための声かけを覚えていくんですよ」

ちなにみ酒井が小学生の時は…。

酒井「『山北選手、今の投げてるボールを後でくださいね』ってちょっと丁寧に言ってました。僕はブルペンで投げてる人のボールを最後にもらうのを主としていたんです。目の前で投げてるヤツ、それを後で下さいねと予約するシステムです」

こどもたちがボール欲しさに一生懸命声かけをするのは、今も昔も変わらないようです。
夏休み中にナゴヤ球場へ足を運ぶ方は、こんな夏ならではの光景を見ながらほっこりと楽しみましょう。 
(尾関)
 
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2019年08月01日17時12分~抜粋

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